昨日のアメリカは、７月の雇用統計の悪化を嫌気して下落して始まるものの、来週のFOMCで追加金融緩和策への期待が高まり買い戻され小幅続落 ２１安 １０６５３
ナスダックは、４安 ２２８８
シカゴは、９５９０円 （前日 ９６４２円）
為替は、７月の米非農業部門雇用者数の予想以上の減少を受けたドル売り圧力が強まることとなり、ドル・円は一時、年初来安値更新となる８５．０３円まで下落も８５円割れまでは至らず ８５円半ばで推移
原油は、ドル安進行に反応する場面が見受けられたが、７月の米雇用統計の悪化や株式相場の下落などに圧迫され、ポジション調整絡みの動きなどに押され下落 ８０．７
金は、米雇用統計で非農業部門雇用者数が減少、前月分の大幅下方修正で米景気に対する不透明感が強まり、安全への逃避買いで３週間ぶりの高値に急伸 １２０５．３
昨晩ＮＹは、急落していたので、小幅な下げにとどまりびっくりしてます。
株は、わからんね～
私は、今日もお仕事で、明日からお休み・・・・
今日も遅くなりそうで、最後まで仕事に引っ張られそう（悲）
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