Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

がん検診の再検査

2012年11月29日 20時00分15秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 本質は久しぶりに午前中に5キロを軽くゆっくり走り、3キロをウォーキングした。とてもすっきりとした汗をかくことが出来た。8キロを走りとおすこともできたが、ここは自重、我慢ということで切り上げた。
 幸い本日は朝起きぬけも、午後も鼻水に血が混じることはなかった。これが明日以降も続いてくれるとうれしいのだが。しかし風邪をひいてからまるまる4週間ぶりの回復というのが何といっていいやら、うれしいと同時にどうしてこんなになってしまったのかという思いが混じりあっている。
 次の写真はいつもウォーキング・ジョギングの途中のある家の庭先に長く咲いている一重の薔薇。最近はこのような花を見るととても心が落ち着く。ホッとする。



 本日午後からガン検診の再検査があった。
 前立腺については腫瘍マーカーは異常なし、問診での結果により直接触診や超音波診断などを受けたが、結果としては問題なし、肥大もないとの結果になった。
 大腸の内視鏡の検査予約は12月4日に決まり、その結果は12月20日とのこと。
 胆嚢と肝臓の嚢胞については本日CT検査を実施、12月6日には結果がわかるとのことだったが、20日に大腸の検査結果と一緒聞くことにした。医師からはおそらく心配はないと思う、とのことであった。
 異状があれば20日前にも連絡があるらしい。

 妻の膵臓の再検査の結果は6日ということらしい。異状が無いよう祈るのみだ。

 ということが本日の結果。

 最終結果は20日まで先延ばしになったが、それもしょうがない。これまでと同じ生活を少なくとも20日までは満喫できることとなった。
 いろいろ心配してメールをいただいた方、ご心配をおかけしました。ありがとうございました。

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