Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

夜のウォーキングは中止

2024年09月08日 22時00分54秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 娘も電車で帰宅、親も自宅へ。私も本日予定していた作業は終了。腰はまだ痛いものの、作業直後ほどの痛みや凝りは解消されている。明日の外出と退職者会のイベントには問題はないと思われる。
 当然のことながら用心のために夜のウォーキングは中止。寝る前に再び湿布薬を大量に塗ってみたい。痛みがひどくなっては困るので、明日は痛み止めを持参することにした。
 今年に入り膝の痛みがなくなり、大量にある痛み止めの存在を忘れていた。一生かけても服用しきれないと思われる痛み止めの錠剤、これを処方した某大総合病院の整形外科の医師(現在は名簿には載っていない)の顔と名前をふと思い出した。満足な治療もせず、患者の言葉に耳を傾けなかった医師。思い出したくないものを思い出して、実に不快。こういうことを思い出すのは、体が疲れているときなのだろうと思うことにした。

 明日は、現役時代に比べたらとても遅い時間だが、9時半前には家を出る必要がある。本日は早めに入浴&就寝予定。

 


雑草刈りでフラフラ

2024年09月08日 15時28分51秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 多忙の日曜日。午前中は団地内の草取りに参加。号棟の北側の雑草を電動バリカンで20㎡ほどを中腰のまま刈り込んでみた。汗だくになり、腰も痛くなり、最後のほうはトラ刈り状態。
 刈った草を熊手で集める時にはフラフラ。号棟の壁に手をついて片手で熊手を動かした。60リットルのビニール袋2袋ほどになった。体重は1キロ以上減っていた。しかし水分を補給すればすぐに元に戻りそうである。

 道具を洗い、シャワーを浴びて昼食。牛乳とヨーグルトを流し込むように口にしてから、2時間も昼寝。先ほど起きたが、腰の痛みはまだ取れていない。腰を突き出して室内を歩いている。

 先ほどから明日の退職者会のイベントで使用するチラシを70部ほど印刷。これより今週・来週のスケジュール帳の更新作業も行う。

 妻は娘が遊びに来るというので、いそいそと夕食の準備。私がこれまでほとんど食べなかったし、しかもまだ摂食中なので、料理を作る張り合いが無いとぼやいていた。こういう時でもないと腕は揮えない。