Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

明日・明後日は都内へ

2024年09月03日 20時44分01秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 台風一過の昨日とは違い、本日は「大雨・洪水・雷注意報」がでた。千葉県はかなりの降雨であったとのこと。横浜ではさきほど洪水注意報は解除されたものの、こんどは強風注意報が加わった。

 明日4日は神保町駅まで。明後日5日は春日駅まで。いづれも都営三田線。毎年行われる全国高齢者集会に二日間とも退職者会の仲間20名ほどと参加予定。明日は半蔵門線経由という方法もあるが、例年このコースを使っている。
 気になる天気は、明日は北の風で本日と同じくらいの気温。天気は曇。予報によっては雨となっている。明後日は晴れて気温が32℃まで上がる予報である。
 気温から判断して、明日は長ズボンで出かけたい。集会終了後の飲み会をいつものとおりに神保町駅近くで行う予定。

 本日も大雨注意報は出ていたが、午後は雨は降らずにどんよりとした曇り空。雨を警戒して遠出はしなかった。

 昨日までに「老いのかたち」(黒井千次、中公文庫)を読み終わった。感想は後日。
 本日の午前中は「古墳と埴輪」(和田晴吾、岩波新書)。昔から時たま考古学関係の本を読みたくなる。ページ数が多く、ちょっと活字が小さいので、目が疲れるのが残念。長時間読んでいられない。視力の衰えが悲しい。