Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

ホームセンター

2024年06月04日 21時57分42秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 夕刻から雨かもしれない、とのことで少々遠いが市営地下鉄のある駅の傍にあるホームセンターに出かけた。団地のボランティア活動に参加するときに持参したい工具をひとつ購入。あまり広い店内をウロウロ、それなりに疲れた。
 行き時にマスクを持つのを忘れ、目的の駅近くのドラッグストアでマスクを購入。メガネが曇らないように鼻の部分にスポンジ用のものがついているもの。いつもの愛用品である。帰りの地下鉄は大変込んでいて、マスクを購入してよかった。4月の末に風邪様の症状が長引いて2週間以上咳と痰が止まらずに往生したばかりである。
 まだ少し歩き足りないので、これより団地内のウォーキング。
 明日は所用があり、一日中出かける予定。


生きにくい世の中

2024年06月04日 21時20分31秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 昨晩、日付の変わるころにもう一度強い雨が降るらしいという予報ははずれ、回復に向かった。23時過ぎに入浴したが、浴槽の中で雨の音を聞くことはできなかった。雨の音を聞きながら入るお風呂は、好きなので、少々がっかり。

 寝る前にNHK+で「映像の世紀バタフライエフェクト 安保闘争 燃え盛った政治の季節」を見てから就寝。この番組に対する感想や、1970年直後に学生運動に多少であっても主体的に関わった感想は、すでに幾度かはこのブログに掲載済みだが、さらに追々掲載していきたい。

 本日は親の通院の付き添い。少し遠くの病院で往復タクシー。しかし病院ではなく、90歳を半ばも過ぎた老人に「マイナンバーカードを」としつこく迫る薬局にも困ったものである。登録しないと薬剤をもらえなくなるかのような脅迫めいた言い様には呆れている。しかも2回目である。次回からはそんなことを迫らない薬局に切り替えることにしたい。
 年寄りには生きにくい世の中である。