Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

少々風邪気味か‥

2018年01月15日 22時02分46秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 若干の作業の後、読書タイム。本日は昨夜に続き「『快楽の園』を読む-ヒエロニムスの図像学」の第1章、理解できたか否か、定かではないが、目をとおした。まだ全体の6分の1程度、先は長い。

 先ほどインフルエンザの予防接種について記載したものの、少々風邪気味のような気がして来た。単なる風邪なのか、インフルエンザなのか、不明だが何となく腰がだるい。明日インフルエンザの予防接種を受けるつもりで近くの内科に行こうと考えていたが、判断は明日の朝の体の状態を見極めてからということにした。

 明日16日(火)と18日(木)の夜は新年会の予定でこれは欠席するわけにはいかない。何とかインフルエンザは避けたい。

インフルエンザの予防接種は果たして‥

2018年01月15日 20時22分43秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 午前中の眼科の診察は1時間ほどで終了。片方の目の眼圧が予想よりも下がらず、別の薬に切り替わった。1日2回の点眼薬と1日1回の点眼薬、これまでと同じなのだが、なかなか忠実に実行するのが難しい。ことで副作用(アレルギー反応)が出ないことを祈るしかない。

 別の病院の診察を受けていた妻も時間がかかり、13時近くに合流して昼食。買い物に付き合ったのち、家まで荷物運び。
 私は再び横浜駅に出向いて、傷がついてしまった眼鏡のレンズの交換費用を聞きに行ったり、喫茶店で読書タイムとしたり、擦り切れかかった財布の代わりを探したり、そして穴の開いた運動靴を買い換えたりと結構慌ただしい時間を過ごした。

 明日可能ならば今迄保留していたインフルエンザの予防接種をすることも考えた。しかし明日の夜は、新年会がありお酒の予定がある。「接種当日は激しい運動や大量の飲酒は避けてください」という注意書きをどのように受け取るか、これが問題のようだ。あるいは明後日に接種するか、あるいは接種そのものをやめるか、思案のしどころかもしれない。

本日は眼科へ

2018年01月15日 09時38分33秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 午前中は緑内障の診察でいつもの眼科へ。点眼薬の処方をしてもらう。ここは来院者が多く、待ち時間のほうが長いくらいである。かといって受付時間前に診察券を提出するほどのエネルギーは湧かない。何しろ朝は苦手である。午前中よりも午後のほうが若干待ち時間は少ないことが多い。

 検眼の後、診察室で眼底などを見てもらい、眼圧をはかり、薬の処方をしてもらう。診察室の中では5分ほど。ほぼ月1回の診察を6年も続けているので、長く話し込むことはあまりない。白内障の進行状況や、遠くの物が2重に見えることなどを訴えたときはそれなりに長い時間かけて、会話をした。

 眼圧が想定どおりには下がらないようで、いろいろ悩んでくれている。視野はほとんど変わらないので、緑内障の進行は抑えられているようだ。