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Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

インフルエンザの脅威

2015年01月13日 20時27分25秒 | 日記風&ささやかな思索・批評
 久しぶりに午前11時から16時まで、みっちりと会議と作業をこなした。昨晩に比べると思ったよりも体調が良くなり、会議中も作業も具合が悪くなることはなかった。作業が終わった後のワンコインの飲み会はビールをコップに1杯だけ飲んで、あとはお茶にした。本当は焼酎を1杯飲みたかったが本日は我慢。友人との明日の新年会に備えた。

 さて今度は友人のひとりがインフルエンザにかかったとのこと、なんなかしつこいらしい。少しでも早く治ってもらいたいと思う。私は予防接種はしたものの、それでもかかる場合もあるとのことである。ただしその場合は早く治るといわれた。だが、早く治ってもかかること自体が嫌である。

 子供や孫が学校に通っているとインフルエンザはなかなか避けてはくれない。私の場合この心配はないが、しかしさらにインフルエンザにかかるかもしれないと思うと、体が委縮してしまう。今年はもう熱発は勘弁してほしい。