梅干しの種を生ごみと一緒に埋めていたところから、芽が出ました。
鉢に移して育てたところ、きれいな花が咲くようになりました。
地植えのウメはヒヨドリが花芽を食べることがありますが、鉢には寄ってきません。
鉢を置いた場所が良かったのか、それともヒヨドリにミカンをあげていたからなのか・・
このウメから梅干しにできるほどのウメの実が取れるのは、いつのことかしら？
それには地植えしないと難しいでしょうね。
実はたくさん取れなくても花がきれいなので、鉢のままおいておこうと思います。
小さな鉢で育った、まだ小さなウメの樹です。前ボケでちょっと奥行きを出してみました。どうかしら？
p.s.
昨日は急な降雪のため山を断念しました。
実は赤城山へ向かったのですが、道路に新雪が30cmほど積もり、轍を外すと立ち往生する始末。
大洞（大沼の畔）までは行ったものの、道路管理者の指示で引き返してきました。
真っ白な雪面をずっと見ていたら体調も悪くなってきたので、引き返して正解でした。
その後は、Ｂプランに切り替え、娘の家に立ち寄りコーヒーを飲んで帰ってきました。
鉢に移して育てたところ、きれいな花が咲くようになりました。
地植えのウメはヒヨドリが花芽を食べることがありますが、鉢には寄ってきません。
鉢を置いた場所が良かったのか、それともヒヨドリにミカンをあげていたからなのか・・
このウメから梅干しにできるほどのウメの実が取れるのは、いつのことかしら？
それには地植えしないと難しいでしょうね。
実はたくさん取れなくても花がきれいなので、鉢のままおいておこうと思います。
小さな鉢で育った、まだ小さなウメの樹です。前ボケでちょっと奥行きを出してみました。どうかしら？
p.s.
昨日は急な降雪のため山を断念しました。
実は赤城山へ向かったのですが、道路に新雪が30cmほど積もり、轍を外すと立ち往生する始末。
大洞（大沼の畔）までは行ったものの、道路管理者の指示で引き返してきました。
真っ白な雪面をずっと見ていたら体調も悪くなってきたので、引き返して正解でした。
その後は、Ｂプランに切り替え、娘の家に立ち寄りコーヒーを飲んで帰ってきました。
気付くのが遅れて、ご返事が遅くなりました。ごめんなさい。
樹木は実が生るまで年月がかかりますが、それも種類によってずいぶん違うようですね。
「桃栗三年柿八年、柚子の大馬鹿十八年」などと言いますが、柑橘は遅い方かもしれません。
ネット情報ですが、実生から実が生るまでの期間は、
ブドウ 4～5年、ビワ 6～7年、カキ 8～10年、モモ 4～5年、リンゴ 6～7年、ミカン 5～8年だそうです。
庭にスペースがあったらいろいろ挑戦してみたいですが、現実的には難しいです。
できたら、モモを育ててみたいですが、私の友人（プロ農家）の話では剪定と防除が難しいらしいです。
昨日はまさかの寝落ちで拝見するのが遅くなりました<(_ _)>
な、なんと梅干しの種から発芽してこんな綺麗な花が！
しかも５，６年で咲くなんて本当に驚きです。
ちなみにわが家のナツミカンは星夫がまだ子供のころ庭に蒔いた（捨てた？）ナツミカンの種が発芽したものです。
初めて実が生るまで、おそらく40年以上かかりました。
それに比べたら、ウメは大したものですね。
このウメが大きく育ち、また実が生って梅干しが漬けられたらすごいでしょうね～
登山断念残念でしたね。
でも結構雪が降ったようですので、止められて正解だったと思います。
娘さんの美味しいコーヒーとお孫さんとのふれあい良かったですね^^
久しぶりの雨ですね。今年は雪が2度積もりましたが、雨はいつ以来でしょう？
春が近いことを感じます。
さて、ウメの便りは多いです。しかし、梅干しの種から育ったウメは珍しいでしょう？
芽が出た来た時は驚きましたが、きれいな花が咲いた時はもっと驚きました。
実梅として使われるウメの多くは、観賞用にもなるのですね。
そういえば、千葉の梅園で白加賀がたくさんあったのを思い出しました。
白加賀は、梅酒、梅干しのどちらにも使える万能のウメだそうです。
娘が淹れてくれたコーヒー、おいしかったです。
下山してきた時間は、孫の登校時間だったので、私が孫を学校まで送っていきました。
短い時間でしたが、久しぶりに孫とも話せてよかったです。
毎年、1月か2月に赤城山の黒檜山に登っています。
晴れて冷えこんだ朝は霧氷がきれいですし、谷川連峰や日光・尾瀬の山々もきれいに見えます。
今年も1月に予定を組み入れましたが、休日と天候が合わずにのびのびになっていました。
金曜日は朝に雪が上がり、日中風は残るものの、まずまずの予報でした。
ところが、麓で5時半ごろから雪になり、標高を上げていくとどんどん積雪が増えていきました。
1000メートルを越えると、路面の積雪が20センチから25センチほどになり、引き返そうと思ったのですが、Ｕターンする場所がありません。
さらに1300メートルを越えると、一時ホワイトアウトになり、前方の轍も見えにくくなりました。
フロントガラス越しの視界が見えなくなり、窓を開けて顔を出しながらゆっくる進むしかありませんでした。
運よく前方に除雪車が走っていて、それに導かれるように後続車が続き、何とかＵターンできるところまで行けました。
2月中に再び行けるか分かりませんが、あらためて出かけるつもりです。
keitannさんは、実生からいろいろ育てていらっしゃるのですね。
我が家は庭が狭く、これ以上樹木は増やせません。
今ある樹々を、しっかり育てていこうと思います。
しかもバシャバシャと大雨(@_@)
そんな朝に、綺麗な梅の花からのスタート、
しかも梅干しの種から生まれた花なんですね(@_@)
硬い梅干しの種、中に塩が入らないように防いでいる
種の生命力を感じます。
せっかくの登山の計画でしたが、
急がば廻れですよね、
娘さんの美味しいコーヒー、楽しまれたのでは^^
昨日は赤城山登山のご予定だったのに、道路に積雪が多くて通行不可能だったそうで、残念でしたね。
冬の山に行くときは道路情報収集がかなり重要になります。
私の山仲間たちは四駆にスタッドレスを履かせている人が多いので、普通車ノーマルタイヤの私はいつも山仲間たちにお世話になっています。その代わり、岡山方面の低山や四国でも低山に行くときは極力、当方が車出しをしますよ。
関東は今年は雪の当たり年のようで、何度も積もりましたね。
こういう年は、雪の少ない四国の私たちでも雪山を楽しむことができる年なので申し訳なく思います。
四国は雪山と言っても量が知れているので、比較的安全に楽しめます（石鎚は滑落が多いですが）
今年は雪の山も結構堪能したので、明日は高知にフクジュソウのお花見に行こうと思います。
最後になりましたが、梅干しの種から梅が育つってすごいですね。
私も今まで、ジャカランダ、エゴ、ブナ、ロウバイ、ムクロジなどを実生で育てていますが、ウメはまだ実生では育てたことがありません。
種から育てた樹木が花を咲かせるのって、ちょっと感動モノですよね。
梅干しの種にこれほどの生命力があるとは、驚きですね。
しかもきれいな白梅で、喜んでいます。
昨夏の東京オリンピックは、コロナ禍での国内開催だったので、正直に喜んでは観られませんでした。
早く、世界中でコロナ禍が終結して欲しいですね。
梅干しの梅の種から発芽して梅の木になるんですね。
北京冬季オリンピックもあすで終わりですね。
さざんかさんへのご返事に書きましたが、実生から5年ほどで花が咲いて実も生ったようです。
今年は多分6年目で、昨年より花数がずっと多いです。
ネット情報でも、実生から5、6年で実が生ると書いてありました。
もし白加賀なら、梅酒の原料としても使えます。
といっても、鉢植えではせいぜい、グラス1杯分ほどの梅酒しかできないかもしれませんね(笑)
ご返事が遅くなり、申し訳ありません。
私も梅干しの種を割って食べたことがあります。結構しょっぱいですよね。
最近の梅干しは、昔ほどしょっぱくないかもしれませんが、それでも種が芽吹いた時は驚きました。
しかも元気に育ち、こんなきれいな花を咲かせてくれるなんて、信じられないほどでした。
赤城山には、ここ5年ほど、毎年1月か2月に登っています。
今日は積雪と風を覚悟で出かけたのですが、登山口に行き着けずでした。
昔は4WDに乗っていたのですが、今は普通の乗用車（FF）なので、無理が利きません。
日をあらためて、出かけようと思います。
諏訪にはこの季節メジロはいないようですね。
別の鳥が食べるかと思いきや、凍てしまっては食べられないですね。
梅干しの種から発芽して花が咲くとは凄いですね。
桃栗三年柿八年と言いますが、梅の木は何年くらいで実がなるのでしょうかね。
鉢植えでは梅の実を期待するのは難しいのでしょうね。
でも、梅干しの種から育ち、これだけ綺麗な花が楽しめるのですから、最高です。
昨日の予定では赤城山へ登山の予定だったのですね。
道路に30㎝も雪が積もれば、道路管理者の指示に従い断念したのが正解でしょうね。
また、改めて計画されると思いますので、その成果の投稿を楽しみにしています。
ウメの中には、きれいな花を咲かせ、実は梅酒にも梅干しにも使えるという、優れた品種がいくつかあります。
和歌山県で栽培されている南高、北関東で栽培されている白加賀は、どちらも白梅で、梅干しの原料となる実梅としても有名です。
南高の開花時期は2月上旬、白加賀は2月下旬と言われています。
花の写真を見ると、どちらもよく似ていて、我が家の庭のウメとも似ています。
結局品種名は分かりませんが、枝ぶりもよく、このまま鉢植えで育てようと思います。
これだけの樹になるまで、何年かかったかですか？
正確には分かりませんが、恐らく5、6年ほどだと思います。
昨年も花が咲き、実も1つ生りました。
植物の生命力は凄いですね。
例えば、ビール原料に使われる麦芽ですが、発芽させた後、80℃程度で水分が4～5%になるまで焙燥します。
そして発芽していた根芽を取り除きます。
そんな麦芽ですが、畑に播くと一定の割合で発芽します。すさまじい生命力です。
梅干しの種から発芽する比率はどのくらいあるのか知りませんが、驚きました。
梅干しの種から発芽して成長し、花も咲いたのですか？？
梅干しの種は固い殻に守られて塩分は子房には浸透しないのでしょうか？
子供の頃、梅干しの種を歯で砕いて子房を食べた記憶があります。
そう思って梅の花を拝見すると驚きと共に、一層美しく感じます！
この極寒の中、赤城山へ・・・
凄い企画に感じます。
さざんか様の仰せの通り、引き返す勇気を持たれて得策だったと私にも思えます。
ミカンにやって来たヒヨドリ・鮮明に素晴らしく撮影しておられますネ。
私も庭の木にミカンを刺して部屋からチャンスを狙って居たのですが・・・
ミカンが冷凍ミカンと化しただけでした。（笑）
一粒で2度の働きですね。
これだけの木になって花が咲くまで、何年かかりましたか？
綺麗な花が咲いて、梅干しバンザイですね。
登山はやめてBプランにされましたか。
引き返す勇気を持て、と聞いた事があります。
shuさんは山のベテランですから、無理はされないでしょう。
安心しました。
牧野富太郎だったら、ハキダメギクならぬ ハキダメウメ デスね(⊙ө⊙)
すっごくキレイで みめ麗しい梅の花ですバンザイ🙌💕