goo blog サービス終了のお知らせ 

夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

「半ドン」という懐かしい言葉

2021年06月19日 | いろいろな事
新聞のコラムに懐かしい「半ドン」という言葉を見つけた。
「半ドン」という言葉今では死語になっている。

私が会社勤めしていた頃(1960年代)は今のように
週休二日制ではなく、土曜日も出社していた。土曜日は
「半ドン」ということで会社の仕事は午前中でお終いに
なり、午後は友達と銀座へ繰り出した。会社の近くには
都電と地下鉄銀座線が通っていたが、私たちは都電にも
地下鉄にも乗らず、ウインドーショッピングしながら
銀座まで2km程の中央通りをよく歩いたものです。
あの頃は日本橋の上を高速道路が未だ走っていなく
日本橋は明るかった。
中央通にはデパートの三越本店があり日本橋を渡ると
白木屋、その先に高島屋があり銀座に入ると松屋、
銀座4丁目交差点には三越銀座店、その先に松坂屋
大手デパートが並んでいてウインドーショッピングには
もってこいでした。
たまに東京に行って中央通りを歩くと建物の変わりように
驚くばかり。東京の空が狭くなったような感じがするが
コロナの影響で東京にもしばらく行っていない。
「半ドン」という文字を見て昭和の良き時代を思い出した。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の散歩で収穫した物

2021年06月18日 | 散歩
昨日今日と晴れ間が続き、夕方いつも通り友達と
疏水に沿って散歩。車が通らない道を森林浴を
楽しみながら歩きます。

往復2km弱を歩いて公園に戻ってきたら、梅の実が
まだたくさん落ちていた。
 
「もう拾うのよそうね」と言っていた友達も
「こんなに良い実がまだ残ってる。採らなきゃ」と
なり、拾ったり木に生っている実を落としたりして
5kgくらい拾い集めました。五時過ぎの公園には
子供たちも居なくなり、しばしベンチに座って
お喋りを楽しみ帰宅
 
これだけ(3kg)拾ってきました。

又々、収穫してきた梅の実を見て、父ちゃん呆れる。
梅ジュースにします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

篆刻(てんこく)6月の課題を刻す

2021年06月18日 | 篆刻
篆刻サークル、6月の月例競刻課題(梅雨寒)を
刻しました。印の大きさ八分(約2、5cm)

かなり雑な印稿ですが、印稿を鏡で石に写取ります。
 
白文
  
朱文(金文)
 
どうにか出来上がりました。今度の日曜日の勉強会に提出です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅干しを作る

2021年06月17日 | 美味しい食べ物
先週、散歩に行ってたくさん拾ってきた梅の実
その晩漬け込みました。
5kgの梅に10%の塩を交互に入れ漬け込み、1週間
いい具合に水が上がってきました。

時々上下をひっくり返して、土用の丑の日まで
漬け込み干しあげます。拾った梅の実がどのような
出来具合になるか楽しみです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オンラインでパソコン勉強会

2021年06月17日 | パソコン勉強会
今日はパソコンサークルの勉強会でした。
コロナの影響で公民館に集まっての勉強会が
出来ないので、パソコンを使ってオンライン
勉強会です。参加者20名ほど。

今日はワードを使って会報誌を作る勉強です。

講師のHさんが文字のデザイン、写真やイラストの
挿入、段組のやり方、飾り罫線のやり方などを
教えてくれました。
何度もも勉強したことがあるのですが、年寄りは
使わないとすぐ忘れる。何度もやると新しい
発見があり、ためになります。

ズームに講師の画面と、自分のワード画面を
並べて作業すると良いのですが、二つ並べて
作業すると講師の画面の文字が小さくなり
見えづらく又、自分のワード画面のツールリボン
が隠れてしまい、やりづらい。
なので、今回は講師の作業をじっくり目で追い
後でマニュアルを見ながらやることにした。
ただし講師の教えてくれた作業内容を覚えている
うちに作業しないと、年寄りはすぐ忘れる。
「何度も同じことをやってくれるように」と希望を
出したNさん、まさにその通りです。
2時間のオンライン勉強会はあっという間に終了。
お疲れ様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小林亜星さんの追悼文を読んで

2021年06月16日 | 映画 TV
今日の新聞のコラム欄に小林亜星さんの追悼文が
載っていた。その中で思った事

コラムの中で小林亜星と永六輔が戦争中の
疎開先での思い出話を語り合ったそうで
「親の差し入れを教師が食べるのを見た。
 ひもじさ、理不尽さ・・・」を感じたとある。
これを読んで思い出したのが映画「スタンド・バイ・ミー」
中に出てくる少年クリスが教師に金を屁かまされ、翌日
「先生は新しいスカートを履いてきた」という理不尽さを
涙ながらに話す。
まさに映画に出てくる子供の思いと同じことで
子供から見た理不尽さは日本でも外国でも同じと
感じた。
「スタンド・バイ・ミー」面白い映画でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ストーブ用の薪が届く

2021年06月15日 | 我が家の暖房
ご近所さんからストーブ用の薪が届いた。
庭木を伐採した薪です。庭に持ち込み、父ちゃん早速
電動ノコギリで短く切ります。
 
我が家の狭い庭は薪作り作業場となります。
こうして薪を届けてくれるのは我が家にとって
ありがたい事です。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小林亜星さんが亡くなった。

2021年06月15日 | 音楽
小林亜星さん亡くなると新聞に載っていた。

小林亜星さんといえば作詞、作曲、俳優と
マルチタレントと呼ばれる時期もありました。
数々のCMやアニメソングのヒットメーカーでした。
レナウンのわんさか娘や日立の
この木なんの木」は今も流れている。ハワイオアフ島の
公園にあるモンキーポッドの木は「日立の樹」と
言われるようになった。
アニメソングもたくさんある。子供が小さい頃に
よく見たTVアニメひみつのアッコちゃん
テクマクマヤコン・・・と意味のわからない呪文を
唱えるのも懐かしい。その他、魔法近いサリー
ピンポンパン体操ガッチャマン等、子供達と
楽しみました。
ピンポンパン体操をネットで調べていたら、あの頃
開けポンキッキに出ていた坂本新兵ちゃんは1996年に
心不全で亡くなっていた。。

小林亜星さん、でっぷりとした体格で向田邦子
寺内勘太郎一家」に出演したりと芸達者でした。
88歳、心不全で亡くなったとの事。坂本新兵ちゃんも
少々太めでした。太り気味の方は心不全になりやすいの
でしょうか。冥福を祈ります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨入りしてクチナシが満開になった

2021年06月14日 | ガーデニング
関東地方も今日梅雨入りしました。
梅雨に似合う花、クチナシが満開になってきました。
 
我が家のクチナシは一重のクチナシで花がかなり大きい。
クマンバチがブンブンと羽音を立ててクチナシの
花の付け根に穴を開け盗蜜しています。

クマンバチは体調が黒くずんぐりと大きい。羽音も
大きいので怖そうな蜂ですが攻撃性はなく、滅多に
人を刺しません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

咲き終わったバラの花を飾る

2021年06月13日 | ガーデニング
ご近所さんからたくさんいただいたバラの花
ドライフラワーにしてみた。
花は散ってしまう前に花だけ切り取り、ある程度
乾燥したら花弁がバラけないよう、ボンドで固定。
 
古いノリタケのコンポートに盛り付けて出来上がり。
 
色々な色のバラの花もドライにするとシックな
色合いになり、最後までバラの花が楽しめる。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

手から餌を啄むカラス

2021年06月13日 | 鳥 猫 魚 生きもの
我が家に時々訪れる鳥(カラス)がいますが
今日は掌に置いた餌を啄んで行きました。
指で摘んだ餌はよく啄んで行きますが、カラスは
頭がいいので掌を広げていると「捕まえられる」
と思うらしい。猫もいないし、安心だと思ったのか
掌にパン屑と猫餌を入れて差し出したら、啄んだ。
 
ところがパン屑を啄むと、ポイっと放り出し
栄養のある猫餌ばかりを啄んでいった。
今時のカラスも贅沢である。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アメ車のクラッシックカー シボレーのコンバーチブル

2021年06月12日 | 面白い話
昨日の散歩で鷺沼東跨線橋を降りていくと
線路脇の道路にアメリカンクラッシックカーが
止まっていた。紫色のボディの超ド派手な大型車です。

近づいていくと若い男性がエンジンを点検していた。
「素敵なコンバーチブルね。キャデラック?」と聞いたら
お兄ちゃん「ん?」という顔して
「シボレーです 車に詳しいんですね。
 コンバーチブルといった人はお宅が初めて。
 殆どの人がオープンカーと言います。」と笑った。

「こんな車でロックンロールを聴きながら走る。
 そういう時代の車よね?」

「そうですね。この車をアメリカから持ってくるのに
 1年かかりました」

「ボディーの色は塗り替えたの?シートも
 ボディーカラーと同じにしておしゃれね」

「はい、塗り替えました。こうするのに
 4年かかりました」」

「かなりお金がかかったでしょ?1000万くらい
 かかったんじゃない」と婆さんはお金が気になる。

「そうですね、輸入するのにもかかりました」とお兄ちゃん。
 
「オープンカーは今頃走るのにいいよね」と言ったら

「乗った事ありますか?」とお兄ちゃん。

「アメ車は無いけど、マツダのオープンは
 昔乗っていた」

ユーノスですね」

「そう、でも乗り心地は良くなかった」

「スポーツカーですからね」と話が弾む。

「習志野ナンバーだけど、どこにお住まい?」と聞いたら

「M町。ここは大きな車止められるから来ました」

子供を乗せて電車を見せに此処によく来るそうで
「子供達は跨線橋で電車を見てます。車より電車が
 好きなうようで・・・」と笑っていた。
 
兎に角、ド派手な車で目立つ車です。
「写真撮ってもいいですか?」と聞いたら
「どうぞ、どうぞ」と嬉しそうに言った。

アメ車の古い写真に、リーゼントのお兄ちゃんと
スカーフを被り白縁のサングラスをかけたお姉さんを
横に乗せた走るクラシックカーの写真を見たことがある。
こんな車で高速道路を飛ばすのは気持ちがいいんだろうな
と思いましたが、婆さんが横に乗っていたらサマにならないか。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

散歩に行ってまた又梅の実採取してきた。

2021年06月11日 | 散歩
週3回、友達と散歩している。今日は何時もと違う
散歩コースです。先ずはふれあい公園から
公園のシンボルツリー(モミジバフウ)と、緑が綺麗です。

「今日は散歩コースを変えて阿武松部屋まで
 行ってみよう」とNさん。

サークル仲間のYさんが毎日7000歩のも
歩いていると聞いた。
昨日、私達の散歩(ダラダラ歩き?)の話と
Yさんのウオーキングの様子を聞いたら

「あっちフラフラ、こっちフラフラと
 いう歩き方はウオーキングとは
 言いません。それは散策です」とYさんに
一蹴された。
これではいけないという事で、今日は阿武松部屋
目指してさっさと歩いた。

公園から阿武松部屋まで歩いて約20分ほど。 

阿武松部屋入り口には
「新型コロナウィルスのため見学は
 お断りさせていただきます」と
張り紙がしてあった。
窓が空いていて人(力士)がいた。何か晩飯の
用意をしているらしい。
「何を作っているの?」
「玉ねぎ刻んでいます」と力士のお兄ちゃん
「阿武咲関は居るの?」
「今日は出かけています」
「応援しているから頑張ってね」
「ありがとうございます」

という事で部屋を後にして歩いていくと
開けた畑に出た。北西方面にJR津田沼駅の
タワーマンションが見え、南東方面には
幕張メッセのビル群が見える。
 
ひろい畑に思わず深呼吸。

トマトの路地栽培があった。最近のトマトは
温室栽培で太陽の恵みを受けていないので
昔のようなトマト臭いトマトが少なくなった。

JRの鷺沼東跨線橋を渡り住宅街を歩いていくと
梅林公園にでた。梅の実がたくさん落ちている。

「わ〜、昨日よりいい梅が落ちている」と婆さん二人
 
「これは採って(拾って)行かなきゃ」とNさんと拾う。

ここの梅は施設の方々が採りに来て売り出されている
という事ですが、今年は来なかったのでしょうか?
犬の散歩に来ている人がたくさんいるのに
落ち梅を拾う人は誰もいない。
「もったいない」思いで拾っていたら、散歩していた
おじさんが

「こっちに大きいのが落ちてるよ」と教えてくれた。
行ってみたら、なるほど大きい。

「拾わないのですか?」とおじさんに聞いいたら

「拾わない。こんなに落ちてもったいないよな〜」と
おじさん。拾う気がない。

袋いっぱいになって重たいので今日はこれでおしまい。
梅林公園から家まで15分。10kg近い梅の身を
担いできた私です。

家に帰ってきて、梅の実を見た父ちゃん呆れ顔
きれいな梅(5kg)は梅干しに、傷のついている
梅の実は梅ジュースにします。
 
さっさと歩くウオーキングも、やっぱり散策と
なってしまった。今日も楽しい散策でした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビワと梅の収穫

2021年06月10日 | 季節の食べ物
午前中に散歩仲間のNさんから
「ビワ取りに行こう」と電話あり、11時過ぎに公園で
待ち合わせ。他にサークル仲間のTさんとYさんにも
声かけした。みんなの出で立ちが素晴らしい。
私とNさんは高枝切り鋏、Tさんは剪定ばさみを持って
集まりました。先ずは梅の実取りです。
「公園課に許可取ったからね」とNさん。
散歩コースになっている公園に数本の梅の木のがある
実は落果に任せ、誰も採る人がいない?通りがかりに
きれいな落ち梅を拾っては持ち帰っていた。
まだかなり生っているものの、高所で手が届かない。
今日は高枝切り鋏で生っている梅を落としました。

全部で5kg余りありました。4人で山分け。

次に、昨日断りを入れたビワを採りに行きましたが
昨日はたくさん生っていたのに、実がずいぶん減っている。
どうも誰かが取り去ったらしい。「残念!」と婆さん達。
それでもパック一杯程採れたので公園のベンチに座って
高級ビワデザート?という事で食した。
 
ビワと梅を「収穫する」という名目で集まったお仲間。
公園の緑を見ながらしばしお喋りに花を咲かせました。
コロナの影響で遠出も出来ず、サークル仲間とささやかな
お喋りタイム。楽しかったです。

帰ってきて、梅とビワの実を見た父ちゃん
「男にはそんな事(よそ様のビワや梅を採る)
 恥ずかしくて出来ない」と父ちゃん。
婆さん達は「もったいない」という考えが先で
「恥ずかしい」なんて事はとんと思わない。
婆さん強し、です。
さて、収穫した梅の実は梅ジュースにします。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

散歩に行って樹木の名前を調べる

2021年06月09日 | 散歩
夕方、日課の散歩です。何時もの通り待ち合わせの
公園に行くと
「今日は枇杷(ビワ)を採ってから行こう」とNさん。
ビワの木はケアホームの庭の端っこにある。
住宅地に植えてあるビワは甘みが少なくあまり
美味しくないが先日、散歩の帰りにケアホームを
通りかかり、ビワの木があったので手の届く所に
生っていたビワの実を頂いて食べてみたら
「甘い!このビワは甘いわ」という事で、今日は

「敷地内から採る(盗る=頂く)ことにしよう」とNさん。

「それはちょっとマズイのじゃない?ホームに
 断りを入れようよ」という事で、ホームの事務者の
お姉さんに
「ビワ、採らせていただいていいですか?」と聞いたら

「ちょっとお待ちください」とお姉さん、ホームの所長に
聞きに行った。所長さんらしき人(男性)が出てきて

「ビワの木なんて何処にあるのですか?」と聞いた。

「道路の近くの隅っこにあります」と外に出て所長さんを
ビワの木に案内。
「こんな所に枇杷の木があるなんて知りませんでした
 この木はホームの所有物ではないので、どうぞ
 採っていいですよ」とあっさりと了解してくれた。

「やったね、これで堂々と採れる」とNさん。

とはいえ手の届く所のビワは誰かが採ったのでしょうか
高いところしか生っていない。
「高枝切り鋏でも持ってくるか」と婆さん二人、急に勢いづく。

ビワの実採りは後日にして、何時ものように疏水の側道を
歩く。コロナの影響で今まで殆ど歩く人を見かけなかったのに
近頃は散歩する人が増えて、細い側道は草茫々だったが
草も綺麗に刈り取られ歩きやすくなりました。

側道に目立たない花をつけている大木があった。
名前が分からないので、Nさんがスマホで調べるも
分からず家に帰って(目立たない花が咲く大木)で
調べたらヒットしたのがトウネズミモチ
 
近年、鳥に依る糞の被害も拡大し、問題視
されている。急速に日本各地に広がりだして
いるため、侵略的外来樹木としても注意が
必要である(要注意外来生物)。
Wikipediaより
そういえば里山のあちこちに大木となって淡い花を
咲かせている。

耕作放置された田んぼだった所がどんどん宅地化してきている。
「このバー(赤白)ビワ取るのにいいかも」なんて
冗談言いながら歩きます。疏水の側道往復30分の散歩。

ふれあい公園に戻り、ベンチで一休みとお喋りを楽しみ
「ここから見る景色は田舎の景色よね〜」と婆さん二人

今日の散歩終了です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする