夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

医者に行って商店街を歩く

2020年04月30日 | 闘病
今日は糖尿病の薬を貰いにかかりつけの医者に行ってきた。
新型コロナの感染を防ぐため医者も看護師も厳重な
フェイスシールドを着用していた。コロナの影響か
患者も少なくすぐに呼ばれた。
「変わりありませんか?」と先生
「特別変わったことはありませんが先日
 家事をしていてフワッと目まいがした。
 すぐ収まりましたが、何なんでしょう?」
「血圧が低いのかもしれませんね。運動しないと
 血液がドロドロになって脳のほうに届かなくなる
 運動と水分を採って気を付けるように」と先生
先生方の物々しいフェイスシールドに
「通院を控えたほうがいいかしら?」と聞いたら
「そうですね、お薬は2カ月分出しておきましょう」
ということで2カ月分の薬と湿布薬をもらって帰ってきました。

帰りがけショートステイしている兄の家に寄る。
「S(兄)は今日帰ってくる。連休明けまで家にいて
 その後またショートステイ。出たり入ったりよ」と義姉
兄の悪態はあ相変わらずで
「帰ってくると座ったきり動かない。話すと嫌になるから
 私は庭仕事している」
「大変ね。ご飯は食べられてるの?」
「それがね、ご飯はよく食べるのよ。この前なんか
 お代わりした」
「それじゃなかなか死なない。長生きするわ」と
義姉と笑った。義姉も歳なので
「身体に気を付けて」と兄の家を後にした。

お天気も良く商店街を通ってみたら、休んでいる店も
多かったが結構人通りがあり、パック詰めの弁当を
売っていたり。流行りの宅配やの自転車が目立った。
 
これもコロナの影響でしょう。

コメント
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