今日は朝から篆刻(石門員会)の勉強会でした。
場所は打瀬の公民館です。
7月の課題競刻(喫茶去)の評価を聞きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f0/c7545db98ecb7c7bc344c971ab72fcce.jpg)
7月の秀作第一席
千葉支部、勅使川原さん↓ 中田さん↓ 中澤さん↓ 菅原さん↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e4/7dd817ce75750e9f69e98d9c21fa5509.jpg)
清水さん↓ 私↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/20/f9a6a2337ce4547a320eedb62de7a361.jpg)
印の大きさは全て八分印(2、5cm)の大きさ。
篆刻習い始めて日が浅い梅山さんの作品(白文)は
「白文にしては線が細い、白文は文字の
線を太めに」ということで
先生が補刀を試みる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/48/deaf288cea6f2e887754e5aa8eea13ff.jpg)
before↓ after↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/44/032a6284fc93f69ca0842a6545b654c3.jpg)
「何か質問ありませんか?何でも聞いてください」と
いう先生に、10年も習っているのに今更聞けない
「文字の終筆の形」を教えてもらいました。
先生が終筆やり方を刻してくれますが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/07/86fc603a3b770414e740380eb3f28c47.jpg)
ボードで説明を受けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/31/aa42e3c015f05de77554a2c7cc9fb154.jpg)
あーでもない、こーでもないと聞きながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/16/42a1e943072877b604b8a3f2dc4654da.jpg)
刻しかたの勉強です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b7/22fcb6c2bc189b4b51c16440007daddf.jpg)
やり方を忘れないようにカメラに収めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/11/d2c854bb68d0f4025cd9bb0e7b7c7834.jpg)
こちらは先生が刻した印(主文)名前印で
千恵子の「千」↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f5/d5c07f250bf835f7221b4f8cc832c180.jpg)
爪の大きさと比べてみても分かる通り2分印(約6mm)の
大きさに
「ひゃ〜、小さい!こんな小さい印
よく刻せるね〜」
「側款も刻してある」とみんな驚く。
このような小さい印は作ってもらうとすごく高価です、
「拡大鏡を使って刻しました」と先生。
「印刀は?」
「小さい印刀を使って刻しました」
「この大きさ(約6mm)だと何に使うのですか』
「これは短冊用ですね。それも平仮名文字」と先生
それにしても小さくて可愛らしい印ですが
私には到底刻せそうにもない。
場所は打瀬の公民館です。
7月の課題競刻(喫茶去)の評価を聞きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f0/c7545db98ecb7c7bc344c971ab72fcce.jpg)
7月の秀作第一席
千葉支部、勅使川原さん↓ 中田さん↓ 中澤さん↓ 菅原さん↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f0/7ccf49c0947444befd05943cd885ffad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/7a/e0b72764e4b602cc704b8e36678c6aa4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/bf/8ebb25f4f80903f17d59be4280feb75c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/e4/7dd817ce75750e9f69e98d9c21fa5509.jpg)
清水さん↓ 私↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/56/48e5c244319c32b7ca5e7157e1da3417.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/20/f9a6a2337ce4547a320eedb62de7a361.jpg)
印の大きさは全て八分印(2、5cm)の大きさ。
篆刻習い始めて日が浅い梅山さんの作品(白文)は
「白文にしては線が細い、白文は文字の
線を太めに」ということで
先生が補刀を試みる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/dd/55945251dfe8e78ee965fdd0bb280541.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/48/deaf288cea6f2e887754e5aa8eea13ff.jpg)
before↓ after↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/44/032a6284fc93f69ca0842a6545b654c3.jpg)
「何か質問ありませんか?何でも聞いてください」と
いう先生に、10年も習っているのに今更聞けない
「文字の終筆の形」を教えてもらいました。
先生が終筆やり方を刻してくれますが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/07/86fc603a3b770414e740380eb3f28c47.jpg)
ボードで説明を受けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/31/aa42e3c015f05de77554a2c7cc9fb154.jpg)
あーでもない、こーでもないと聞きながら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/16/42a1e943072877b604b8a3f2dc4654da.jpg)
刻しかたの勉強です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/b7/22fcb6c2bc189b4b51c16440007daddf.jpg)
やり方を忘れないようにカメラに収めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/11/d2c854bb68d0f4025cd9bb0e7b7c7834.jpg)
こちらは先生が刻した印(主文)名前印で
千恵子の「千」↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/3f/977f7fa046044dcbde7ba770f1d95ba0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f5/d5c07f250bf835f7221b4f8cc832c180.jpg)
爪の大きさと比べてみても分かる通り2分印(約6mm)の
大きさに
「ひゃ〜、小さい!こんな小さい印
よく刻せるね〜」
「側款も刻してある」とみんな驚く。
このような小さい印は作ってもらうとすごく高価です、
「拡大鏡を使って刻しました」と先生。
「印刀は?」
「小さい印刀を使って刻しました」
「この大きさ(約6mm)だと何に使うのですか』
「これは短冊用ですね。それも平仮名文字」と先生
それにしても小さくて可愛らしい印ですが
私には到底刻せそうにもない。