イギリスの挿絵画家イーデス・ホールデン(1871~1920)の
書いた「カントリー・ダイアリー」
2月の項に素敵なスノードロップの挿絵が
載っている。

今頃咲くスノードロップが好きで、買って来て
植えたものの何処に植え替えたか忘れていたら
いつの間にか小さな植木鉢の中で咲いてくれていた。

イーデスホールデンが90年以上前に書いた
「カントリー・ダイアリー」挿絵も文章も
良くて時々眺めてます。
これを見るとイギリスの田舎は日本と同じ植物や
生き物が多いのが分かります。

イーデス・ホールデンは1920年49歳の時
テムズ川のほとりで栗の木の花芽を採集していて
川に落ち溺れ悲劇的な死をとげた。
書いた「カントリー・ダイアリー」
2月の項に素敵なスノードロップの挿絵が
載っている。

今頃咲くスノードロップが好きで、買って来て
植えたものの何処に植え替えたか忘れていたら
いつの間にか小さな植木鉢の中で咲いてくれていた。

イーデスホールデンが90年以上前に書いた
「カントリー・ダイアリー」挿絵も文章も
良くて時々眺めてます。
これを見るとイギリスの田舎は日本と同じ植物や
生き物が多いのが分かります。

イーデス・ホールデンは1920年49歳の時
テムズ川のほとりで栗の木の花芽を採集していて
川に落ち溺れ悲劇的な死をとげた。