ヒグチアイ

明日のヒグチアイのライブに行くことにした。

会社を定時に出ればギリギリ間に合う・・・そのギリギリ感がネックで行くか迷っていた。
が、やはりあのスリーピースの魅力には勝てない。
ヒグチアイ自身も好きだが、畑利樹＆山崎英明のリズム隊とのコラボは見逃すわけにいかない。
我慢できず、ホームページからチケット予約。

すると、予約に対してきた返信メール。
-----
ありがとうございます！
お待ちしております。

ヒグチアイ
-----
ん？
なんだか、個人的メールっぽい返信。
まさかホームページからの申し込みに個人で対応はしないだろう、、、
と思うが、そのアドレスがヒグチアイという名前に誕生日をつけたgmailのもの。

プロダクションなどなら、誕生日日付入りのアドレスなど使わないだろう。
としたら、ヒグチアイ個人で受け付けているのか？
しかし、そんなことあるのか？

もしヒグチアイ本人が返信しているなら、どれだけヒグチアイの音楽性に惚れたか伝えたかったものだ。
ヒグチアイの曲そのものに、弾き語りでもはまっただろう。
そこに山崎英明と畑利樹が加わるのを気に入らないわけがない。

明日が楽しみだ。
いずれにせよ、そのステージを楽しむことにする。

SaMen君のために

ヤマンコ君が昼飯をご馳走してくれるとのことなので、、、



SaMen君のために、歌舞伎揚げを昼飯のパンに紛れ込ませてみた。
ヤマンコ君、文句を言わずに買ってくれた。

ヤマンコ君に昼を奢る。
ヤマンコ君がお礼に奢り返してくれる。
そこに昼飯だけでなく煎餅を紛れ込ませる。
・・・おやつ代節約のため、今後もこの手を使いたい。

クラムボン NOW!!!

今、新たに増やした3曲、ドギー＆マギー、NOW!!!、GOOD TIME MUSIC。

タイコ単体でも極めて難儀なのに、歌まで入っているGOOD TIME MUSIC。
実力的に上達が必要なこの曲に意識が向きまくっていたが、もうひとつ難曲が潜んでいた。

NOW!!!

歌はない。
タイコだけ。
GOOD TIME MUSICと比べれば、圧倒的に難易度が低い。
決して、叩けなくない。
が、問題は一つ。

乳が揺れる。

ダダダダダダダダ・・・と一定のリズムでスネアとフロアタムを叩き続ける。
両腕を横にして胸を開くような姿勢になり、一定リズムで刻み続ける。
本日、スタジオの鏡の中で、私の乳は揺れまくっていた。

GOOD TIME MUSICはタイコも歌も練習が必要。
NOW!!!はダイエットが必要。

80㎏未満を維持できればよいかと思っていたが、「乳が揺れないのを維持」までダイエットをしようと思う。

新たな練習法

ひょんなことから、メトロノーム練習を開始。

強欲なお方から「いろいろなリズムパターンを準備しろ！」との指令が下った。
エレドラで準備することにした。

メトロノームはiPhoneからイヤホンで聴く。
その上にヘッドホンをつけてエレドラの音を聴く。
そしてエレドラの出力を録音。

適当に叩くだけならメトロノームはそんなに怖くない。
が、ちゃんとコンセプトを決めて忠実に叩こうとすると、想像以上に上手くいかない。

テンポと拍子と跳ねるかどうかを決め、いろいろなパターンを考えて叩く。
意識せずとも身体が自然に動くリズムパターンではなく、頭で考えたばかりのものなので無意識には叩けない。
すんなり録音できるだろうと軽く考えていたが、そんなに甘くはなかった。

数10秒程度の短いパターンを、垂れ流しで録音しながらひたすら繰り返す。
納得（というか妥協）できるものが録音できるまで繰り返す。

いい修行になる。
既存曲に合わせて叩くのとの違いは、慣れているリズムかどうか。
慣れていない、その場の思い付きの即興リズムをどれだけきれいに叩けるか。
リズムのストックを増やしていろいろなパターンにすぐに対応できるようにすることと、リズムをきれいにキープすることを意識して叩くようになること、その２つの修行といったところか。

と、そんなことをやっていて、肝心の難曲GOOD TIME MUSICが叩けるようになっていない。
どうしたものか・・・

今日はSaMen君ではない

今日はこの男・・・



ではなく、この男・・・



でもなく、つまりはこの男・・・



でも、この男・・・



でもなく、会社の中途採用の同期飲み会で肉を食った。







今日は良い日だ。

今日のSaMen君0002

今日ではなく昨日だが、、、

行く予定だった店が臨時休業になってしまったため、予定を変更して西荻窪で飲んだ。

西荻窪、いい店が多い。
他の街とは違う。
歩いていて、突入したくなる店が多い。
昨夜は、テンチョウの写真を見て唆られたRONDINEへ。



ボッタクリ君はまだしも、とてもとてもSaMen君には似合わない店だ。



前菜の盛り合わせ。
どれも美味。



サンマのコンフィ。
コンフィって何？と場違いな質問をするSaMen君。
頭が美味いですねぇ！と、ひとつしかない頭を独占するボッタクリ君。



海老のアメリケーヌソースのリングイネ。
香ばしさがたまらない逸品。
SaMen君興奮。



ラザニア。
これもテンチョウの写真をみて気になっていたものだ。



蝦夷鹿しんたまのロースト。
これまたテンチョウの写真をみて気になっていたものだ。



シメのデザートはもちろん肉。



ワインその1。
白。
SaMen君と一緒に写すのはワインに失礼だが、SaMen君が写り込んでしまった。



ワインその2。
赤。
もちろん、ワインはまったくわからないので、お店の方のオススメを。



ワインその3。
赤。

さすがに昨日はシメのラーメンを食わず。

SaMen君

今日は、この男と。

今日のSaMen君0001

今日のSaMen君。

ペンを貸してくれと言う。
赤いボールペンを貸した。

黒がいいと言う。
黒の筆ペンを貸した。

黒のボールペンがいいと言う。
黒のボールペンを貸した。

そうやって私に二度手間、三度手間をかけさせたSaMen君が黒のボールペンでやったことは、書き損じた書類に大きくバツを描くことだけ。

赤いボールペンでも黒の筆ペンでも全く問題のないことではないか。
三歩歩いたわけでもないのに、なんのためにペンを借りようとしたのかわからなくなってしまったのだろうか。

※「SaMen君の自由奔放な日々」というカテゴリを作成した。

おかしいと思う28

本日、後輩のSaMen君が私に謝ってきた。

が、謝っているようでいて、やはり誤っている。
ちっとも謝られた気がしない。

「すみません。」
とのこと。
謝罪の常套句は知っているようだ。

続いて、
「昨日、ゴミ箱と・・・」
とのこと。
昨日、ゴミを捨ててきてくれと頼んだのに私のキャビネットに収納した件について謝罪しようとしているらしい。

さらに続けて、
「・・・豚箱を間違えてしまいまして。」

豚箱。
留置場である。
話がつながらない。
ゴミ箱と私のキャビネットを間違えたはずだが、豚箱とはいったい何のことか。

そうか、SaMen君は非常に忘れっぽい性格。
昨日の記憶が途切れ途切れであり、おぼろげな記憶を誤って繋げてしまっているのだろう。

ということは、SaMen君の記憶に豚箱があるということになる。
SaMen君、昨夜、豚箱のお世話になってしまったのか。

ついに警察の厄介になってしまうとは・・・
前から不安ではあったが、ついに越えてはならない一線を越えてしまったようだ。

明日は無事にSaMen君に会えるだろうか。

おかしいと思う27

後輩のSaMen君は耳が遠いらしい。

まだ20代と若いのに。
人の言葉が正しく聞き取れないようだ。
どうも話が噛み合わないことが多いと思ったら。

今日のこと。

SaMen君に雑用をお願いした。
本当に簡単な雑用。
誰でもできる雑用。
誤解のしようがない雑用。

空になった梅のど飴の袋とコーヒーの缶と水のペットボトルを捨ててくれるようにお願いした。
ちゃんと捨てにいってくれたと思ったら、、、

私のキャビネットにしっかり収納されていた。

まさか、私のキャビネットをゴミ箱と勘違いしていることはないだろう。
ゴミ箱というなら、黒い汚れが付着した飲みかけペットボトルが入っているSaMen君のキャビネットの方がゴミ箱に近い。
私の言葉をちゃんと聞き取れていなかったとしか思えない。

いや、待てよ。
確か、SaMen君はちゃんと復唱していた。
捨てておけばよい、と復唱していた。

ということは、捨てると理解したくせに誤った行動を取ったことになる。

そうか、SaMen君は、極端に忘れっぽい性格ということか。
三歩歩いたら、何を頼まれたか忘れてしまったのだろう。
耳が悪いわけではないらしい。

確かに、忘れっぽいと考えると納得できる事例は多い。
人があげた煎餅を自分のものだと思い込んでいたり。
あれだけ人様に迷惑をかけておきながら、自信満々に生きていたり。

それにしても、よくもまあ自分に都合よい方向にばかり忘れられるものだ。

おかしいと思う26

CANNIBAL CORPSEシャツ反対派のご意見のひとつ。

『後ろはかわいいんだけど、前がね・・・前、いっぱいいるから気持ち悪いんだよ。ひとつだけならいいんだけど。』
とのこと。

私が持っているのは、これの長袖バージョンだ。

後ろはかわいい・・・だろうか・・・
その感覚、おかしくないだろうか。

前は、確かにたくさんいる。
横たわるのが1人、作業者2名、吊るされる者多数。

では、1人だったら気持ち悪くないのだろうか。

例えば、、、
これや、
これや、
これや、
これや、
これや、
これや、
これ。

あまり差がないように思うのだが・・・

おかしいと思う25

どうも最近おかしいと思ってたら。

最近、ヨメの親から食べ物の攻撃がすごかった。
やたらと食べ物をくれる。
先日、ヨメの両親が旅行に行くときも、「カレーとスープを作っておいたから食べて」とのメールが。
それ以外にも、頻繁に食べ物が。
ダイエット中で、食べる物や量を調整しているのだが・・・食べたいものもあるし・・・

今日も炊き込みご飯をくれたのだが、その時にヨメの母から「痩せた？」と。
ん？今更？？と思ったが・・・（しばらく前に「ダイエットをして痩せた」とアピールしておいているので）
ダイエットに成功したこと、意図的に体重を調整していること、ちゃんと維持できていることを伝えた。
すると、、、
「あら、そうなの。本当に？食べられていないってことじゃないの？悪い病気なんじゃないの？」
と。

なるほど・・・
私が痩せたことを“悪い病気”などと勘違いして、食べ物を頻繁にくれていたらしい。

勘違いされないように、しばらく前にちゃんと説明しておいたつもりだったのだが・・・

おかしいと思う24

まだ、この男と。

おかしいと思う23

今日も、この男と。



私の好きなドラマーこの玉田豊夢さんが、最近よくツイッターに使うネタが「今日もこの男と」。
よく一緒にやるベースの山口寛雄さんがふざけて（？）玉田豊夢さんのドラムを叩いている写真をアップしているもの。

そのネタが好きなので、ちょうどよいので使ってみた。

おかしいと思う22

二日間の出費、6万円。
そして、今朝の体重79.90kg。

おかしい、、、今週は飲み会もなく平和なはずだったのに、、、
昨夜だけで約44000円の出費。

焼肉食って、さらに別の店で飲み、さらにシメは天下一品で大盛り。
昨年末に上司と勝負して敗れた、焼肉をかけたダイエット。
その焼肉の権利が下品な名前の3名（ぺろぺろ君、我慢汁君、そしてザーメン君）に譲られたそうで、鼻息荒くたかってきた下品な名前の3名。
オマケにオネエまでついてきてしまい、焼肉だけで40800円の出費。

シメの天下一品では普通のネギラーメンを注文したのに、オネエの陰謀で大盛りにすり替えられた。
78kgくらいのはずの体重が一気に80kg近くに。
糞尿を出しまくってかろうじて80kg未満はキープしたが、、、

そして、ズリセン、磯坊主、カメ、まんこにてんてん、はめはめ堂、、、ボトルをキープしている店が5つになってしまった。
これもおかしいと思う。