金の亡者と性欲の亡者

会社ではたまに昼休みにいろいろなものが売られる。

チーズやうどん、ミスタードーナツなど。
社員番号と名前を書けば、給与天引きで買うことができる。

今日の昼は、岩手県関連のものが売られていた。
私の好きな南部せんべいも売られていた。

そこで、SaMen君にメッセージを送ってみた。



SaMen君、ちゃんと社員番号を教えてくれた。

教えてくれたということは、「私のツケで買っていいよ」という意思表示だと思った。
それに対し「ちょいやめて」というのは、「『ちょい』と遠慮するのはやめてください」という太っ腹な意思表示だと思った。
さらに「買わないでください」というのは、「わざわざ買いに足を運ばなくても、私が買ってきて差し上げます」という後輩らしさの意思表示だと思った。

が、そんなことはなかった。
SaMen君はただただケチなだけだった。
なぜケチかと言えば、先日の西荻窪RONDINEの翌日のこのメッセージを見てもらえばすぐに理解してもらえるだろう。



金も持たずにRONDINEで散々飲み食いし、その支払いの大半を私に払わせた。
後日支払うと言うので、今日その代金を南部せんべい代として少し返してもらおうと思っただけなのだが・・・
RONDINEの代金は踏み倒されてしまうのだろうか。

SaMen君が金の亡者っぷりを発揮しているその日、オネエはと言えば・・・



相変わらずである。
相変わらずの性欲の亡者。

不感症

私は不感症になってしまったのだろうか。

誰からなのかはわからないが、SaMen君にガムが与えられたらしい。
そのガムにはこんな記載が。



私の股間に擦り付けたガム、とのこと。

いつの間に擦り付けられたのだろう。
大切な股間に擦り付けられたらしいが、私は全く気づいていない。

いったい、誰が、いつの間に、、、