今朝のことである。
ヒゲを剃っていた私にヨメが声をかける。
『ごめん!耳掻き落としちゃった!』
そう言ってヨメは急いで家を出て行った。
なんだ、耳掻きくらい拾えばいいじゃないか、そんな時間すらないのか?慌ただしいヨメだ…
そう思いながらヒゲを剃る。
ヒゲを剃り終えリビングに戻る。
愕然とする。
落ちているのは耳掻きではない。
綿棒だ。
綿棒が床にぶちまけられている。
これを拾い集めるのは大変だ。
ヨメは私に拾っておいてくれと言いたかったのかもしれないが、さすがに面倒だ。
私も会社に行かねばならず、そんなに時間があるわけではない。
放っておこう。
幸い今夜はオクンニ君たちと焼肉。
帰りをヨメより遅くしてしまえばよい。
きっとヨメが自分で片付けてくれるだろう。
ヒゲを剃っていた私にヨメが声をかける。
『ごめん!耳掻き落としちゃった!』
そう言ってヨメは急いで家を出て行った。
なんだ、耳掻きくらい拾えばいいじゃないか、そんな時間すらないのか?慌ただしいヨメだ…
そう思いながらヒゲを剃る。
ヒゲを剃り終えリビングに戻る。
愕然とする。
落ちているのは耳掻きではない。
綿棒だ。
綿棒が床にぶちまけられている。
これを拾い集めるのは大変だ。
ヨメは私に拾っておいてくれと言いたかったのかもしれないが、さすがに面倒だ。
私も会社に行かねばならず、そんなに時間があるわけではない。
放っておこう。
幸い今夜はオクンニ君たちと焼肉。
帰りをヨメより遅くしてしまえばよい。
きっとヨメが自分で片付けてくれるだろう。
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