お中元にビールをいただいた。
大学院のときの研究室の先輩夫妻から。
先日私が送った『毎日果菜24本セット』へのお返しである。
毎日果菜は学生の頃にその先輩が毎日昼食の後に飲んでいたもの。
今も売られているのを知り、その先輩のことを思い出したのでネットで24本セットを注文。
時期がちょうどよいので、『お中元』の熨斗をつけて発送。
年賀状にしろお中元・お歳暮にしろ、昔は多かったようだが最近は減っているのではないだろうか。
自分が小さい頃の昔のお中元の状況をよく知っているわけではないが、特に会社関係はほとんどなくなっているのではないだろうか。
そんな状況でしっかり毎回送ってくれる画伯の会社は伝統をよく守っている。
初めは逆に、受け取った私が「こういうのって受け取っちゃってよいのだろうか??」と悩んでしまったものである。
私が年賀状やたまにお中元を送るのには、義理や慣習という考えはまったくない。
「これネタになるなぁ」というのが思いついてしまい、思いついたからにはやらずにはいられない性分のため、やってしまっている。
数千円レベルの金を使って遊んでいるようなものである。
今回の毎日果菜も、「なつかしいなぁ」とか「そういえばあの頃よく飲んでいたなぁ」とか「あいつよく覚えてたなぁ」と受け取った側の心が和んでくれることを期待している。
それをきっかけに旧交を温めることになればそれもまたおもしろい。
人によってはこういった金の使い方は「もったいない」とか「理解できない」とか思うこともあるだろう。
だが、先にも書いたように私にとっては金を使って遊んでいるような感覚でしかない。
極端な言い方をすれば、今はやりのブログというものだって、時間の使い方という観点から「もったいない」と思う人もいるだろう。
などなどといろいろ書いたが、何を言いたいのかといえばビールが今、大量にあるということである。
もともと冷蔵庫にビールがいっぱいなのに、エビスを8缶追加。
誰か飲みに来てくれないだろうか。
大学院のときの研究室の先輩夫妻から。
先日私が送った『毎日果菜24本セット』へのお返しである。
毎日果菜は学生の頃にその先輩が毎日昼食の後に飲んでいたもの。
今も売られているのを知り、その先輩のことを思い出したのでネットで24本セットを注文。
時期がちょうどよいので、『お中元』の熨斗をつけて発送。
年賀状にしろお中元・お歳暮にしろ、昔は多かったようだが最近は減っているのではないだろうか。
自分が小さい頃の昔のお中元の状況をよく知っているわけではないが、特に会社関係はほとんどなくなっているのではないだろうか。
そんな状況でしっかり毎回送ってくれる画伯の会社は伝統をよく守っている。
初めは逆に、受け取った私が「こういうのって受け取っちゃってよいのだろうか??」と悩んでしまったものである。
私が年賀状やたまにお中元を送るのには、義理や慣習という考えはまったくない。
「これネタになるなぁ」というのが思いついてしまい、思いついたからにはやらずにはいられない性分のため、やってしまっている。
数千円レベルの金を使って遊んでいるようなものである。
今回の毎日果菜も、「なつかしいなぁ」とか「そういえばあの頃よく飲んでいたなぁ」とか「あいつよく覚えてたなぁ」と受け取った側の心が和んでくれることを期待している。
それをきっかけに旧交を温めることになればそれもまたおもしろい。
人によってはこういった金の使い方は「もったいない」とか「理解できない」とか思うこともあるだろう。
だが、先にも書いたように私にとっては金を使って遊んでいるような感覚でしかない。
極端な言い方をすれば、今はやりのブログというものだって、時間の使い方という観点から「もったいない」と思う人もいるだろう。
などなどといろいろ書いたが、何を言いたいのかといえばビールが今、大量にあるということである。
もともと冷蔵庫にビールがいっぱいなのに、エビスを8缶追加。
誰か飲みに来てくれないだろうか。
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