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うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

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2007年01月17日 11時27分23秒 | Weblog
朝からガッツリと食いすぎた。

新幹線に乗った途端にトイレに駆け込む。
自分の席に落ち着く前にまずトイレ。

昨夜、会社を3年前に辞めた先輩と電話で話をした。
「辞めるからといって仕事に手を抜くと、転職先でもそのダラダラした気持ちを引きずってしまい元のように仕事をできなくなるからやれるだけやる」という私と、「せやかて引き継ぐ者が苦労するさかいに、あんまり迷惑かけんように、仕事をせん方向にもってかんとあかんがな」という先輩。
意見は真っ向から対立。

「面接などの活動で遅刻早退する分だけ残業して勤務時間を調整しなければならないし、やっぱり仕事をしないとどうしようもない」という私と、「適当に会社におればええんや、おるだけでええねや」という先輩。
意見は対立を続ける。

「ただ会社にいるだけ」というのが苦手である。
何もしないなら時間がもったいない。
さっさと帰って寝るなり、そば屋に立ち寄るなり、部屋の片づけをするなり、スタジオに入るなり、時間を使えるときに有効に時間を使いたいと考えてしまう。
そういう意味では完全フレックス制の勤務は私と会社の間でお互い上手く機能しているといえるのではないだろうか。
ゆえに、「会社にいるなら仕事する、仕事がないなら帰る」と考える私にとって、時間調整目的で会社にいるというのは苦痛ですらある。
もちろん私にも休憩室で仕事もせずにちんぽやうんこの話をして盛り上がって時間を浪費することはあるが、それはあくまで休憩だし、そのちんぽやうんこの話の後にはしっかりと仕事が待ち受けているのである。

そんな私と先輩の意見の対立を解消して歩み寄る手段がひとつだけある。
それはオマンコアホリーである。

私はのめりこむと大変な人間なので、オマンコアホリーを作り始めると時間を忘れて延々とパソコンに向かい続けてしまう。
・会社にいる
・でも仕事はしない
・でも時間を有効に使う
この3つを同時に満たすものは今のところオマンコアホリーだけしか思い浮かばない。

オマンコアホリー4、それは私のこの活動におけるひとつの重要なポイントであるかもしれない。
ただし、面接においてついつい口からシモネタが漏れてしまうようなことだけは避けなくてはなるまい。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (たゴさく)
2007-01-17 23:41:46
まだやる気残ってるんかい!
4は100年後でいいってば!!
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Unknown (シル)
2007-01-18 00:40:34
ああ、あれね。
100年後って、そんな使い古されたネタは使わないよ。
『あれから100年後』ってやつでしょ。
ローレシアの王子とか出てきたやつ。
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