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三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

○○カキ

2014年02月09日 11時44分11秒 | Weblog
○○をカキまくった。

猛烈に○○をかきたくてかきたくてたまらなくなった。
衝動に駆られ、かいてかいてかきまくった。
白いのがいっぱい出た。
かいてもかいてもまだかき足らず、何度も何度もかいては白いのをいっぱい出した。
最後の方はもう水っぽくなってしまったが、それでもかいてかいてかきまくった。

こんなに集中してかきまくったのは初めてだ。

昨日もかいたのだが、白いのをたっぷり出しても1時間もするとまた白いのがたまってしまった。
昨日はライブの都合であまりそれ以上かけなかったが、今日は特に予定もないのでかきまくった。

もう十分だろう。

ハルカトミユキ(というか中畑大樹) 2014.2.8

2014年02月09日 01時41分55秒 | Weblog
雪の中、ハルカトミユキのライブに参戦。

1曲目、いきなりの「絶望ごっこ」にゾクゾクした。
まさか1曲目にやるとは思わなかった。
タメやキメなどのアレンジがなされていて、さらに雰囲気のある演奏になっていた。

中畑大樹が熱い。
見応えのあるドラムに心から満足。
数多くいるドラマーの中で、自分を重ね合わせてしまう熱さをもつドラマーは中畑大樹だけ。
以前から薄々思っていたことだが、今日目の前で中畑大樹を見て実感。

上手いドラマーなんていくらでもいるし、心を揺さぶるドラマーもいくらでもいる。
が、どこかしら異質なものを感じてしまう。
「ああいうドラムを叩けたらいい」と感じるとしても、リアリティがない。
自分がそういうドラムを叩けるとはとても思えないから。
自分を重ね合わせてしまい、こういうドラムが自分の向かうところだろうと思わせるのは中畑大樹だけだ。

あれだけ熱いドラムを叩いても、ハルカトミユキの音を壊さないのが素晴らしい。
見事な融合。


そして熱い夜は続き・・・



左の7つ:勝利したソフト。
右の1つ:敗れたソフト。

剣道四段なのに、六三四の剣だけ敗北。