三日続いたら褒めてください

うんこネタの封印が三日続いたら褒めて下さい。

バカール9回目

2015年02月05日 10時25分53秒 | SaMen君の自由奔放な日々
人生9回目のバカール。
先週金曜日のことだ。

最初の一品、5種類の味が楽しめるトマト。
これを味わうと、バカールにきたと実感できる。
そして、今回はその器が進化していた。

前回まで。



今回。



器がかなりごっつくなった。

前菜は4人で2種類選ぶ。
やはり味わいたくなるこの2つ。
・冷製コンソメゼリーのカクテル、利尻の塩水ウニとカリフラワーのアレンジで。
・浜名湖産うなぎとフォアグラのマリアージュ、マンゴーのインパクト。

そしてメインは山形牛。



ワインもお任せ。
途中でてきた、ライチっぽくかなりフルーティなワイン、やはりゲヴェルツトラミネール。
この葡萄だけは味でわかるようになった。



しかし今回はタイミングが悪かった。
・食あたりから回復したかどうかというタイミング
・土日も出勤になる可能性があり、その連絡待ち状態
・SaMen君が同席
こんな悪条件が重なってしまい、心から楽しみきることができなかった。
(もちろん、十分に楽しんではいるが)
また予約して、今度こそは万全の状態で臨みたいところだ。

アトランティスvsマーリンマン

2015年02月04日 22時34分51秒 | SaMen君の自由奔放な日々
オネエ、SaMen君、前バリ君と飲み、2軒目で飲み、その後ラーメンを食って帰宅。

八王子からの帰りはSaMen君と同じ電車。
SaMen君は三鷹、私は阿佐ヶ谷。
八王子で乗った電車は中央特快であり、SaMen君は三鷹で降りる。
私は三鷹で快速(各駅停車)に乗り換え。

SaMen君のみ乗り過ごさせようという私の思惑。
そうはさせまいというSaMen君の意志。
それらが複雑に絡み合い、結果、引き分け。

八王子で乗った中央特快。
途中まではSaMen君と会話。
しかし、「三鷹で私だけはちゃんと降りたのにSaMen君だけ乗り過ごして中野~はるか先まで」というシチュエーションにしたくてたまらない。
そこで、国分寺あたりで会話を中断し、寝ることに。
じっとして目を閉じておとなしくしていればSaMen君は寝てしまい、それを放置して私だけ三鷹で降りれば“SaMen君だけ寝過す”という図式が完成する。
その思惑であった。

が、気付いたら三鷹を過ぎ、中野手前。
目覚めてきょろきょろする私とSaMen君。
お互い同じように寝て、同じようなタイミングで起きた。
そして車内放送、「間もなく、中野、、、中野、、、」
嗚呼、寝過した・・・

痛み分け。
まさに、アトランティスとマーリンマンの戦い。
お互い消耗しあって、結果は引き分け。

無念の引き分け。
もしここ数日間の疲労蓄積さえなければ、今日はSaMen君だけを置き去りに中央特快から三鷹で抜け出せたことだろう。

カラフル

2015年01月26日 21時10分11秒 | SaMen君の自由奔放な日々
白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色を回避したのだが・・・

最近なぜか、白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方と帰りのタイミングが一致してしまう。
帰ろうと思うと、白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方も帰り支度をしている。
そんなことが多い。

これは、私が仕事をしていないということになるのだろうか。

いや、そうは思いたくない。

たまたま私が早めに帰るときが、たまたま白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方が遅くなったときに重なっているのだと思いたい。
私の方が仕事の効率が悪いのでは?なんて言われてもかまわない。
どう見られても構わないが、『白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方と同じ』という扱いだけは避けたい。

今日は白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色の方の帰り自宅が目に入ったので、あえて電車を一本遅らせた。
ところが、安心して気を抜いて駅まで歩いていたら、後ろから追いついてきて私の横につける怪しい影。

SaMen君だった。

白・・・というかピンク・・・たまにグレー・・・今日は水色、を避けたのに、ザーメン、つまりは白・・・というか黄ばんだ方と一緒に帰ることになってしまった。

下を見て我慢するのはあまりよろしくはない考え方だが、まあ、まだマシだと思うことにした。

78.85kg

2015年01月24日 09時51分16秒 | SaMen君の自由奔放な日々
2015年、初の78㎏台。

81.00㎏で始まった2015年、なんとか79㎏台に戻しては80㎏台に戻ってしまい、時に81㎏超えなんてことも・・・
そんな体重の変動を1か月近く続けたが、ようやく78㎏台に。

健康診断が4月末だとすると、猶予は3か月。
現時点で79㎏だとして、76㎏を目指すなら月1㎏。
月2㎏減らし続ければ、73㎏になれる。

2月3月に2㎏ずつ減らし、75㎏を切る。
4月以降はそれを維持。
昨年比10㎏減。
これが次の健康診断への現実的な目標だろう。

敵は、ヨメ、オネエ、SaMen君、日本の風習。

深夜に食べたがるヨメ。
飲みたがりのオネエ。
せんべい係のSaMen君。
3月、4月という区切りに宴会をもつ日本の風習。
このあたりを上手くかわせれば、75㎏切りも夢ではあるまい。

一番の敵は、自分の意志の弱さであることは間違いないが。

SaMen君のトイレ戦略

2015年01月19日 22時24分31秒 | SaMen君の自由奔放な日々
今日、SaMen君に尋ねられた。
『消えるボールペン持ってませんか?』
と。

残念ながら持っていなかった。
「持っていない」
と答えたら、
『ありがとうございます。』
と。

ありがとうございます??
持っていないし、期待に応えていないのに、ありがとうございます、とは??

そもそも、SaMen君に感謝の表現ができるとは思えない。
SaMen君がありがとうと言ったとしても、それが感謝の意である可能性は極めて低い。

これは間違いなく、『駅のトイレの貼り紙作戦』だろう。

「いつもきれいに使ってくださってありがとうございます」
というやつだ。
先に感謝の意(ありがとうございます)を示しておいて、その行為(きれいに使用する)を心理的に強要するもの。
つまり、SaMen君は『消えるボールペンを買ってきて下さってありがとうございます。』と言ったのだろう。
「持っていないなら買ってきてくれるんですよね?」という意を込めて。

明日、消えるボールペンを買っていかなかったら、何を言われるかわかったものではない。

参考書

2015年01月18日 02時08分35秒 | SaMen君の自由奔放な日々
ゆとり教育で教わることが減ったという。

まんこのことをまんことしか知らないSaMen君。
女陰(ほと)を知らないのはまだわかるが、おめこすら知らないSaMen君。
教育が必要だと思い、テキストを探してきた。



これが、私が「女陰(ほと)」という言葉を学んだテキストだ。

アゴなしゲンとオレ物語 第293話。
東大を目指して三浪中の学生、その名も“本郷三浪”。
必死に勉強しているようにみえ、ノートにはひたすらまんこを描きまくっている。
まだ見ぬまんこに想いを巡らしている。
『浪人中の3年間、ず~っとまんこの落書きしかしていない』と公言。

SaMen君、下らないネットニュースばかり見ていないで、こういう役に立つテキストを読むべきではないだろうか。

SaMen上司の謝罪

2015年01月16日 08時04分03秒 | SaMen君の自由奔放な日々
SaMen上司より、昨夜の件について謝罪がきた。



それにしても相変わらず誠意が感じられない。

「きをつけまんこ」は「けをつけまんこ」の誤変換と思われる。
「けをつけ」は「毛を付け」。
「まんこ」はウポポ語で「お前」。

参考



「お詫びにお前の坊主頭に毛をつけてやる。」と言いたいのだろう。
おそらく、その毛とはちん毛。
抜け落ちたSaMen上司のちん毛を私の坊主頭につけてやるということか。

パーマでオシャレ!とでも言いたいのか。
波平さんみたい!とでも言いたいのか。

そもそも謝罪文で「き」と「け」の誤変換をする点、外国語とはいえ「お前」という点、本当に謝罪しているのだろうか。

さらに、追加で送りつけてきた「まじですいません」。
これは、
「まん汁でも吸い、まず、センズリこいてろ。(とりあえずイッちゃえば何もかもどうでもよくなるから)」
を略したものと思われる。

謝罪してるくせにキッチリと文章を書かない点、さらに、射精ですべてをうやむやにしようという魂胆。
改善は期待できないだろう。

改善されることなく、今後もネタを提供してくれることだけが期待できる。

歳下上司への不満

2015年01月15日 22時33分50秒 | SaMen君の自由奔放な日々
よく話題になる、歳下上司-歳上部下の関係。

私の担当業務は「せんべいの補給」。
上司にあたる方から業務指示がきた。
尚、その方は私より10歳も下。



LINEで指示するのは最近の若い方の傾向か。
それにしても、読めば読むほどムカムカしてくる。
歳上の方に対する敬意を一切感じさせない文章。
とどめの一撃ともいえる見下し文章。
何から何までムカムカする。

この上司、反面教師としての利用価値しかあるまい。

ミヤウチショウガカレー研究所

2015年01月13日 21時19分26秒 | SaMen君の自由奔放な日々
本日、長岡への出張。

先方からは「長岡駅からタクシー」と言われていた。
が、長岡を調べていて目についてしまったものがある。
それは隣の『宮内駅』。

なんとも不安だらけの名前の駅。
SaMen君の印象があるからだろう。
どうも私は今後の人生においても「宮内」という名前に偏見を抱き続けてしまいそうだ。

元々は長岡で昼飯を食ってからタクシー移動の予定だった。
が、電車を調べると、新幹線で長岡到着後、ほどよい接続で宮内駅に行けることが判明。
食べログで宮内駅を調べてみると、点数の高い店がいくつもある。
宮内駅前にタクシーもいるらしい。
出張先に行くにも、長岡駅より宮内駅の方が近い。

いざ、宮内駅へ。
そして、最も気になった『ミヤウチショウガカレー研究所』へ。



メニューはこのようになっている。



税込500円で食べられるカレー。
さらに、コーヒーはお代わり可能。
なかなかコストパフォーマンスに優れる店だ。

もちろん、ダイエット中なので大盛りにせず、普通のショウガカレーを注文。
すると、あまり待つことなく提供されたカレー。



なかなか凝った作りになっている。
ターメリックライスにチキンカレー。
生クリームがまろやかさを増している。

これで500円は安い。
美味くて安い。
汗が出てくるのは、辛さを感じているからなのか、ショウガの効果なのか。

宮内という名前の地であり、偏見にも近い感覚で人間不信に陥りそうであったが、この店の店員さんは物凄く丁寧で、お客さんを大切にしてくれる印象。
味がよく、コスパに優れ、接客もよい・・・もし近所にあったら、頻繁に利用してしまう可能性が高い店だ。

息がピッタリ

2015年01月05日 21時55分13秒 | SaMen君の自由奔放な日々
年末に風邪を引いて喉を傷めて以来、常に飴を傍らに置いて仕事をしている。

初めはSaMen君の引き出しに大量ストックしている梅のど飴だった。
が、いくつもなめるので同じ味だけでは飽きてしまう。
いろいろな飴を買って混ぜておき、その時の気分で好きな飴を選ぶようにしている。
黒糖、チェルシー、ミルク、フルーツ・・・いろいろな飴が入っている。

今日の昼下がり。

飴の袋を物色し、どれにするか少し迷った。
今朝買った黒糖は朝の時点でいくつか味わっている。
チェルシーも少し前に堪能したばかり。
ここは原点回帰で梅のど飴か・・・そう思って梅のど飴を取り出した。

梅のど飴と言えば、SaMen君。
私が梅のど飴を嗜むようになったのもSaMen君の影響。
久々に梅のど飴を手に取り、ふとそんなSaMen君の席の方に目を向けると・・・

まさに同じように袋から梅のど飴を取り出して口に放り込むSaMen君が、そこにいた。

以心伝心。
私とSaMen君の間には言葉は不要。
言葉などなくとも、ちゃんとまったく同じタイミングで梅のど飴を味わっている。

イクときは一緒・・・そんな関係。

昨年の振り返り

2015年01月01日 22時02分48秒 | SaMen君の自由奔放な日々
今更ながら、2014年に何があったか振り返ってみる。

・クラムボンのコピーに着手。まさか自分があんな曲をコピーするようになるとは・・・
・ライブ敢行。まさか自分がクラムボンの曲でステージに立つとは・・・
・楽器を買いまくった。スネア、ハイハット、スプラッシュ、クラッシュ2枚、ライド、、、スティックも変えた。変わらなかったのはペダルだけ。
・ちょっとしたきっかけで、大学の音楽サークルの人たちとも再会。
・ダイエットに成功し80㎏未満達成。まさか自分が15年ぶりに80㎏を下回るとは・・・
・ワインに目覚め、西荻中心に飲み歩くようになった。SaMen君の住まいが比較的近くなってしまったことが原因か。
・行きつけの店がやたらと増えた。店員さんに覚えられる、ボトルを入れる、などなどの店が増えた。
・久々の海外。出張であり仕事ではあるが、ディズニーランドも体験。
・グリムリパーが生きていた。それも、完璧超人始祖サイコマンとしての再登場。やつが只者ではないという直感が正しかったことが証明された。
・アナベベのことが大好きになった。ウポポ語も一部習得。オネエの影響でジャングルの王者ターちゃんを読み直したため。
・内視鏡検査初体験。途中で目覚め、お尻をぐりぐりされて痛かった。
・2014年に気に入った音楽、ヒグチアイ、chocolatre、school food punishment。
・まらずもうに期間限定復帰。アホリはそのまま完全復帰。

音楽やってマンガ読んで飲んだ一年。
いろいろな変化があった一年。

変わっていないのは髪型くらいだろうか。

ローンズ・ニク

2014年12月24日 12時35分13秒 | SaMen君の自由奔放な日々
一昨日の飲み会、オネエはお金を持たずに参加。

飲み代、さらにはその後のラーメン代を私が立て替えておいた。
今日の朝、5000円返してもらった。

まさにそのタイミングで私に擦り寄ってきたヤマンコ君。
いつになくビシッとスーツを着ている。
「1万円貸してください!今日出張なんですけど、財布忘れちゃって・・・」

オネエから5000円もらったのに、ヤマンコ君に1万円奪われた。
お金が増えるはずだったのに、減ってしまった。

思い返せば、先月RONDINEで食事した際には、SaMen君が金を持たずに来て私に立て替えさせた。

なぜ私の周りには、お金を持たないで来る人が多いのだろう。