年末に風邪を引いて喉を傷めて以来、常に飴を傍らに置いて仕事をしている。
初めはSaMen君の引き出しに大量ストックしている梅のど飴だった。
が、いくつもなめるので同じ味だけでは飽きてしまう。
いろいろな飴を買って混ぜておき、その時の気分で好きな飴を選ぶようにしている。
黒糖、チェルシー、ミルク、フルーツ・・・いろいろな飴が入っている。
今日の昼下がり。
飴の袋を物色し、どれにするか少し迷った。
今朝買った黒糖は朝の時点でいくつか味わっている。
チェルシーも少し前に堪能したばかり。
ここは原点回帰で梅のど飴か・・・そう思って梅のど飴を取り出した。
梅のど飴と言えば、SaMen君。
私が梅のど飴を嗜むようになったのもSaMen君の影響。
久々に梅のど飴を手に取り、ふとそんなSaMen君の席の方に目を向けると・・・
まさに同じように袋から梅のど飴を取り出して口に放り込むSaMen君が、そこにいた。
以心伝心。
私とSaMen君の間には言葉は不要。
言葉などなくとも、ちゃんとまったく同じタイミングで梅のど飴を味わっている。
イクときは一緒・・・そんな関係。
初めはSaMen君の引き出しに大量ストックしている梅のど飴だった。
が、いくつもなめるので同じ味だけでは飽きてしまう。
いろいろな飴を買って混ぜておき、その時の気分で好きな飴を選ぶようにしている。
黒糖、チェルシー、ミルク、フルーツ・・・いろいろな飴が入っている。
今日の昼下がり。
飴の袋を物色し、どれにするか少し迷った。
今朝買った黒糖は朝の時点でいくつか味わっている。
チェルシーも少し前に堪能したばかり。
ここは原点回帰で梅のど飴か・・・そう思って梅のど飴を取り出した。
梅のど飴と言えば、SaMen君。
私が梅のど飴を嗜むようになったのもSaMen君の影響。
久々に梅のど飴を手に取り、ふとそんなSaMen君の席の方に目を向けると・・・
まさに同じように袋から梅のど飴を取り出して口に放り込むSaMen君が、そこにいた。
以心伝心。
私とSaMen君の間には言葉は不要。
言葉などなくとも、ちゃんとまったく同じタイミングで梅のど飴を味わっている。
イクときは一緒・・・そんな関係。
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