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人事マネジメント研究所「進創アシスト」からの情報発信

■コラム■「イヤ」のグラデーション

2022-05-16 07:39:00 | 人事マネジメントの視点
 
「イヤ」と言えない人が「イヤ」と言われると
「イヤ」と言えない、断れない、相手のことを思ってこれぐらいは何とかできるかもとOKする。しかし、それが重荷になり、引き受けたことを後悔する。でも、また同じように頼まれれば断れずに引き受けてしまう。後悔を繰り返し、次第に自分に対して腹を立てる。ストレスになり、身体的にも精神的にも自分を追い込んでしまう。
そのタイプの人が部下や同僚、家族へお願いしたときに、相手から「イヤ」と言われてイラッとなる。引き受けてくれるだろうと思っていたのに拒否された。自分は「イヤ」でも引き受けるのにいとも簡単に「イヤ」と言われることに納得できない。「イヤ」というべきではない。
言葉にしたり表面に出したりしなくても内に怒りを溜め込むこともある。イライラオーラを出して、相手に不快な思いをさせてしまったりすることも。期待を大きくもっていればいるほど、苛立ちは大きくなる。

全部否定の「イヤ」ではない かも
しかし、相手にも事情がある。こちらの想い通りにはいかないことは少なくない。想定外を見込んでおく。そして、ただ断られたことだけを取り上げるのではなく、なぜ「イヤ」と言ったのだろうか想像してみる。
断りは全部否定の「イヤ」ではないことも多い。それを「イヤ」の一言で、何から何まですべて「イヤ」と言われたと考えていないだろうか。100点か0点かの0点、白か黒かの真っ黒としていないか。ほとんどはその中間の点数であったり、(グラデーションのある)グレーであったりする。
そこを冷静に理解することができれば、「イヤ」な箇所をつかむことができるし、代替案を示すなど頼み方の工夫もできる。

「イヤ」でも一部協力
偏った思考のクセが強く出ていないか落ち着いて考えてみる。どこがダメなのか。
依頼した内容なのか、急にというタイミングなのか、「なぜ、私ばかりに」と相手に思わせているのか。漠然とした伝え方で相手に不安にさせるなどきちんと伝わっていないかもしれない。
こう考えて対応していくと、相手にとって苦手なことも、一部協力が得られるかもしれない。引き受けてくれることがほんのわずかの場合もあるかもしれないが、関係性を保ちながらお願いすることができる。相手の立場を理解しながら、こちらの思いもきちんと伝えていく方法としてみては。
 
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今年は注意~労働保険の年度更新/ (2022年5月)これだけは押さえておきたい!人事労務の最新情報~人事コンサルタント鷹取

2022-05-01 07:39:00 | 人事労務最新情報
■2022年4月から雇用保険料率が変更/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/000921550.pdf

■令和4年度労働保険の年度更新期間について/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/hoken/roudouhoken21/index.html

■令和4年度労働保険年度更新申告書の書き方(継続事業用編)/厚労省
https://www.youtube.com/watch?v=xppdLTO4UDY


■令和4年10月からの短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用の拡大/日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2021/0219.html

■短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用拡大Q&A集/日本年金機構
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2021/0219.files/QA0410.pdf

■「2022年度 雇用・労働分野の助成金のご案内(簡略版)」を公開/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000758206.pdf

■感染症に関する母性健康管理措置による休暇制度導入助成金の申請受付/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11686.html

■不妊治療と仕事との両立を支援するツールを改訂/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24825.html

■ハローワークインターネットサービスに新機能を追加しました!~求人情報を無料公開+欲しい人材に直接アプローチできます~/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=12&n=164

■「協会けんぽ GUIDE BOOK」/協会けんぽ
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/honbu/event/kohoshizai/00_sogo_all.pdf

■「協会けんぽ GUIDE BOOK 健康保険制度・申請書の書き方」/協会けんぽ
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/honbu/event/kohoshizai/00_kakikata_all.pdf

■夫が育休未取得のワーキングマザーのうち、6割強が出産直後に夫に育休取得を要望/マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2022/04/post_33770.html

■就職活動中の学生等に対するハラスメント防止対策を強化します!/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24824.html

■相談受付件数、「パワハラ・嫌がらせ」が最多/連合「労働相談ダイヤル」/連合
https://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/soudan_report/data/202203.pdf

■「アルバイトの労働条件を確かめよう!」キャンペーンを全国で実施/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24965.html

■医師労働時間短縮計画作成ガイドライン及び医療機関の医師の労働時間短縮の取組に関するガイドライン(評価項目と評価基準)の公表について/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=yzFzjYU5N-FQ2s5ZY

■「2021年卒新卒者の入社後追跡調査(2022/3/22)」/全国求人情報協会
https://www.zenkyukyo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2022/03/20220323.pdf

■転職先を選ぶうえで企業のSDGsに対する姿勢や取り組みを重視する/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/28694.html

■中小企業のDXに役立つ「手引き」と「AI導入ガイドブック」公表/経産省
https://www.meti.go.jp/press/2022/04/20220408001/20220408001.html

■ご自身の強みを約15分で診断できるホワイトカラー対象の職業能力診断ツール「ポータブルスキル見える化ツール」を提供中/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=U6nw1iHo_07iPT_BY

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■コラム■ 独り立ちした社員への教育指導の意識を高める

2022-04-16 00:00:39 | 人事マネジメントの視点
 
定着後はどうか
企業側の採用に対する意識は高い。新入社員を定着させようとする意識も同じく高い。人材確保が難しくなってきていることの証拠といえる。
だが、それ以後の意識はどうか? ルーチンを覚え、一定業務を任せられるようになるとこれまでのように手厚く関わる必要がなくなるため、意識は薄くなっていく。上司や先輩は、他にもやらなければいけいないことがヤマのようにあるため、そちらに時間と労力を傾ける。ここに落とし穴がある。
できるようになったと思っているのは上司先輩だけかもしれない。独り立ちした後輩はもっとスムーズにやれるようになりたい。もう少し新しいこと、レベルの高いことにチャレンジしてみたい。顧客により満足してもらえるように…と、もっとできるようになりたい思いが強くなってくる。この時期に放ったらかされると、成長は遅れる、止まる。まだ自分自身でキャリアアップの道筋を切り開くことができないからだ。次なる課題を与え、サポートすることが必要。
 
甘えに対してはどうか
一方、慣れてくると「まあ、いいか」という甘えが出てしまうことがある。業務の流れや影響の度合いもわかっているため、「この程度なら問題ないだろう」という不適切な行動だ。この甘えが次の甘えを呼ぶ。場合によっては、この甘えが大問題に発展してしまうこともある。
不適切な行動が見られたらすぐに注意することが重要。わかっていると思うが、最近注意できない上司先輩が増えている。コミュニケーションが減ってきていることが影響しているし、また、パワハラだと言われることを恐れてだとも指摘されている。もちろん、パワハラになるような注意指導は認められないが、不適切な行為や問題のある言動が放置されている職場では規律が保てず、秩序が維持できない。優秀な社員は、特にそのような職場で働きたいと思わなくなる。
 
継続した関わり
教育にしろ注意指導にしろ。独り立ちした後輩にも継続した関わりが必要。顧客サービスや製造に直接携わっている最前線で働く中堅社員のレベルが、その会社のレベルを決めるのだ。緊急度は高くはないが、重要度は非常に高い。緊急度の低さを理由に取り組んでいなければ、後で“シマッタ”となりかねない。人材育成には時間がかかる。いま一度中堅社員に対する教育指導を振り返ってみてはどうだろうか。
 
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4月法改正で事業主に求められる対応~ (2022年4月)これだけは押さえておきたい!人事労務の最新情報~人事コンサルタント鷹取presents

2022-04-01 00:00:39 | 人事労務最新情報
 
■職場におけるパワーハラスメントを防止するために事業主が雇用管理上講ずべき措置の中小企業事業主への義務化/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=6&n=163

■「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」等作成/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24067.html

■育児・介護休業法の改正~令和4年4月1日から段階的に施行/厚労省
●令和3年改正法の概要
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html
●育児・介護休業等に関する規則の規定例
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/000103533.html

■2022月10月より変更となる育児休業給付制度の概要/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/koyouhoken/index_00003.html

■育休復帰支援プラン策定のご案内/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000067027.html

■4月以降の小学校休業等対応助成金・支援金の内容等を公表/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24071.html

■計画的な業務運営や休暇の分散化にもつながる「年次有給休暇の計画的付与制度」の導入を/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=14&n=162

■アーカイブを配信中~働き方・休み方改革シンポジウム/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=15&n=162

■アーカイブを配信中~勤務間インターバル制度導入促進シンポジウム/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=16&n=162

■改訂版「全国の学校における働き方改革事例集」を公表/文科省
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/hatarakikata/mext_00001.html

■「雇用保険被保険者数お知らせはがき」に関するFAQを公表/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00050.html

■労働者過不足判断D.I.は、正社員、パートタイム労働者とも引き続き不足超過/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/2202/dl/7siryo.pdf

■急速に回復する有効求人倍率「一般職業紹介状況(令和4年1月分)」/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24086.html

■中小企業のSDGs認知度は9割、内容まで理解は約4割/中小機構
https://www.smrj.go.jp/research_case/research/questionnaire/index.html

■約65%が転職先を選ぶうえで企業のSDGsに対する姿勢や取り組みを重視/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/28694.html

■職業情報提供サイトを「job tag(じょぶたぐ)」としてリニューアルオープン/厚労省
https://shigoto.mhlw.go.jp/User/topics/detail/414

■Z世代の社会課題への関心、社会人は「長時間労働」、学生は「ジェンダーにもとづく差別」がトップ/連合
https://www.jtuc-rengo.or.jp/info/chousa/data/20220303.pdf

■「Z世代の意識調査」第1弾(価値観・行動編)を発表~人と競争するのが苦手」7割/BIGLOBE
https://www.atpress.ne.jp/news/297096

■「企業に求められる人権を尊重する経営」の解説動画を公表/経団連
https://www.keidanren.or.jp/announce/2022/0316.html

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■コラム■繊細さでストレス減らす

2022-03-16 00:00:39 | ストレスマネジメント

◆ 過剰に反応してしまう
近くの同僚が上司から厳しく叱られている。あなたには直接関係ないが、あなたも叱られているような気がしてならない。そう思っているのは、場の空気を察知しやすく、他の人よりも過敏に反応してしまう人でしょう。その場を離れればよいのだが離れたとしても、その後どうなったのか余計に気になってしまう。場合によっては、同僚が叱られたのは、私のせいではないかとさえ思ってしまうこともあったりする。
そこまで思ったり考えたりする必要はないとアドバイスしてくれる人もいるが、自然に反応してしまうこの体質はなかなかわかってもらえない。
上司の叱り方が感情的であれば余計にこのように反応してしまう。繊細であればあるほど、怖い、辛いと頭が真っ白になり思考停止に陥る。
 
◆ 少し距離を置く方法
このようなときどうすればよいか。あなたがもつ繊細な感覚を違う方向で使ってみてはどうだろうか。
叱っている感情は、その上司のもので、あなたのものではない。基本的に他人の感情を左右できるものではないと、普段から考えておく。
そして、叱っている場面に出くわしたとき、間接的に反応している私も辛いが、上司にとっても大事な思いが伝わらない辛い状態かもしれない(適不適の問題はあるにせよ)。そこで、叱っている上司の感情的になっている表面ではなく、奥のところはどうなっているかを想像してみる。
・何が嫌だったのだろう
・わかって欲しいと思っていることは何だろう
・この先予想される不都合にどんな不安が待っているのだろう
・そもそも体調が悪いのではないか
上司も思うように仕事が進まずイライラが高じてしまったのかもしれない。ただここでは、上司の感情を正確に知ろうということでもないし、感情的になっている上司を正当化しようというのでもない。伝えたいことは、相手と少し距離を置く方法として、あなたのもっている気がつき過ぎる特性を利用して、相手の奥に潜んでいるものに想像を働かせてみるという方法だ。そうすると相手の感情的な態度や言葉から少し距離を置くことができる。想像している間は、自分を取り戻している。そのときに気づけなくても、後になってみればわかる。これを繰り返してみると次第に身についてくるし、気持ちの上で楽になってくる。
 
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令和4年度保険料額表(令和4年3月分から)協会けんぽ/ (2022年3月号)これだけは押さえておきたい!人事労務の最新情報~人事コンサルタント鷹取

2022-03-01 00:00:39 | 人事労務最新情報
 
■令和4年度保険料額表(令和4年3月分から)/協会けんぽ
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r04/r4ryougakuhyou3gatukara/

■「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」等を作成しました/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24067.html

■改正育児・介護休業法の施行に向けてパンフレットを更新/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000193221.html


■イクメンプロジェクトの研修資料ダウンロード/厚労省
https://ikumen-project.mhlw.go.jp/library/download/

■家事・育児を行うメリット、男性育休取得者の半数以上が「効率的に仕事を行うようになった」と回答/21世紀職業財団
https://www.jiwe.or.jp/research-report/2022

■来年3月新規高等学校卒業者の就職に係る採用選考期日を公表/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23853.html

■新型コロナワクチンQ&A/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=1&n=160

■政府の新型コロナ対策、国内の発生状況、働く人や経営者への支援など/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=2&n=160

■キャリアアップ助成金が変わります~令和4年4月1日以降/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/11650000/000900336.pdf


■労働移動支援助成金(早期雇入れ支援コース)/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=10&n=161

■在籍型出向支援/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=7&n=161

■87%が「転職先での人間関係に不安を感じる」/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/28445.html

■「コロナ禍における事業継続に向けたBCP策定状況」を公表/経産省
https://www.meti.go.jp/press/2021/01/20220128004/20220128004.html

■コロナ禍収束後もテレワークを行いたいという回答が80.4%「第8回 働く人の意識調査」/日本生産性本部
https://www.jpc-net.jp/research/detail/005680.html

■テレワーク、導入企業の経営者・管理職の5割強が不満/帝国データバンク
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p220204.html

■がんの早期発見のために受診勧奨を進めます〜啓発動画/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=H-VAHtTUsUM9RnCNY

■心身の健康と睡眠をテーマにした特設Webコンテンツを公開/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23950.html

■週休3日制、約8割が「収入が減るなら利用したくない」/マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2022/02/post_33195.html

■70歳雇用推進事例集2022/高齢・障害・求職者雇用支援機構
https://www.jeed.go.jp/elderly/data/q2k4vk000000tf3f-att/q2k4vk000002vgon.pdf

■年末調整手続の電子化に関するパンフレット/国税庁
https://www.nta.go.jp/users/gensen/nenmatsu/nencho_pamph.htm

■「国家公務員のためのマネジメントテキスト」の公表/内閣官房
https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/pdf/h31116_houdou.pdf

■年次によらない配置、実現したい厚労省人事改革/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/11921000/000852176.pdf

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■コラム■不便を楽しむ訓練

2022-02-16 00:00:39 | 人事マネジメントの視点
◆普段利用しているものが使えない
昨年末、インターネット環境で不便なことがあった。普段仕事で利用していたインターネット回線が一時的だが使えなくなったのだ。低速度であれば使えるのだが、Zoom などリモートで仕事をするには不安定で心もとない。
別の場所を確保し、高速回線で利用することはできるのだが、そこには机や椅子がないなど別の不便がつきまとった。これをとればあれが足りない。あれをとればこれがない。時間もなく限られた条件の中で何を優先するか。いろいろ検討を繰り返したが、結局、高速ネット回線をとった。机や椅子がないことに対しては、簡易な踏み台を利用し、仮設のデスク周りを整えて、一時を凌いだ。
仕事に問題なかったかとうかは疑問がある。普段と違うため余裕がない状態で仕事を続けたせいであろうか、その日はドッと疲れが出て、後の記憶がないほどだった。仕事の質はレベルダウンしていた可能性は大きいが、大きなトラブルになることなく凌げた。
普段の環境がいつも必ず整っているとは限らない。想定外のことは起きうる。そのときに備えて、不便さをあえて体験しておくのもよい。今回のことがよいケーススタディになった。
 
◆ 不便への耐性が低下している
便利さを享受し、それをフル活用することはよいことだが、便利さが普段通りに得られないときの対応には備えが弱いことがわかった。あなたの周りにもあると思う。
典型的なのは、スマホがない、利用できなくなったとき。現代人にとっては、特に欠かせないアイテムだろう。その他にも、パソコンがない、起動しない。電車が遅延する。新型コロナの関係では、友人と会話すらできない、食事にも行け
ない。
落ち着いて考えてみれば、少し工夫すると何とか耐え凌げるのだが、その想定や準備が出来ているかどうかだ。出来ていなければ、イライラ状態になる。眉間に皺がより不機嫌になっている。場合によっては、周囲へ当たり散らす。周囲にそのような人はいないだろうか。また、あなた自身はどうだろうか。
便利さの裏に、不便なことへの耐性が低くなってきている。対応力をつけておくには、あえて不便さを楽しむ。そんな機会をもってみてはどうだろうか。職場でも不便な状況を仮想して、どんな対応ができるか、朝礼などで話し合ってみるとよい。思いのほか、グッドアイデアが出てきて、楽しめるかもしれない。
 
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職場のメンタルヘルスシンポジウム〜職場復帰支援の実践/ (2022年2月号)これだけは押さえておきたい!人事労務の最新情報~人事コンサルタント鷹取

2022-02-01 07:39:05 | 人事労務最新情報

■育児・介護休業法の改正~令和4年4月1日から段階的に施行/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html


■育休を取得したい男性は8割、3日以内取得なら管理者の8割以上が賛成/パーソルキャリア
https://www.persol-career.co.jp/pressroom/news/research/2022/20220118_02/

■不妊治療を受けやすい休暇制度等導入支援セミナー/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=20&n=158

■『シフト制』について/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22954.html


■「パートタイム・有期契約労働者の雇用状況等に関する調査」結果/JILPT
https://www.jil.go.jp/press/documents/20201225.pdf?mm=1741

■雇用形態に関わらない公正な待遇の確保「取組手順書」/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=6&n=158

■リファラル採用のインセンティブを金銭で支給している企業ほど採用に繋がる割合が高い「アルバイト採用活動に関する企業調査(2021年)」/マイナビ
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20220112_21418/

■無期転換ルールに対応するための取組支援ワークブック/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=19&n=158

■「無期転換ルールへの対応状況等に関する調査」結果/JILPT
https://www.jil.go.jp/institute/research/2020/202.html?mm=1748

■63%の企業が「70歳までの就業機会確保努力義務」に対応と回答/マイナビ
https://career-research.mynavi.jp/reserch/20220113_21487/

■相談受付件数、「パワハラ・嫌がらせ」が最多・労働相談ダイヤル(12月)/連合
https://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/soudan_report/data/202112.pdf

■ガイドブック「ハラスメント対策BOOK」をHPに公開/日商
https://www.jcci.or.jp/sme/labor/2022/0124110000.html

■「人権を尊重する経営のためのハンドブック」/経団連
https://www.keidanren.or.jp/policy/cgcb/2021handbook.pdf


■4割近くがコロナ禍で仕事への熱意が薄れた/アデコ
https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2021/1222

■面接でうまく回答できなかった質問は「逆質問」が最多/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/28218.html

■約3割が転職活動での面接辞退を経験/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2022/28226.html

■成人式を迎える学生が最も理想とする生き方は「趣味ややりたいことに熱中する生き方」/マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2022/01/post_32856.html

■長時間労働・過重労働に関する相談が最多/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21726.html

■「職場のメンタルヘルスシンポジウム〜職場復帰支援の実践 企業や精神科医の取組事例から〜」開催/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=vUefhGiyyugND-svY

■ポータルサイト「治療と仕事の両立支援ナビ」/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=9&n=159


■自転車通勤導入に関する手引き/自転車活用推進官民連携協議会
https://www.jitensha-kyogikai.jp/assets/pdf/jitensha_tsukin_manual.pdf

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■コラム■定着条件~気軽に相談できる相手がいる

2022-01-16 00:00:39 | 人事マネジメントの視点
◆ 相談相手がいる
「相談ができる相手がいる職場の定着率はよい」という調査結果がある。あなたはどうだろう、相談相手はいるだろうか? 確かに相談する相手がいなければ一人で抱え込んでしまうことになる。解決できなければ、悪い方向で考えてしまい抜け出せない事態にも陥ってしまうかもしれない。相談相手がいて話ができれば、それだけでもストレスが軽くなる。
または、解決のヒントが得られたり、サポートしてくれる人がいると思うだけで前向きになれたりする。調査結果はうなずける。

◆ 相談相手として選ばれる
一方、相談を受けて、簡単に返答できるものならよいが、複雑でいろいろなことに気を遣った方がよいものや、そもそも知らないことへの相談に対してはすぐに答えられない。調べたり、考えたりするのに時間を要してしまい、大変だと感じることもある。しかし、相談相手として私を選んでもらったことはうれしい。どのような内容であっても頼りにされていると感じる。ただし、待っていれば相談が来るかといえば、来ない。相手として選ばれるからには、相談される前、すなわち普段からの関係性が問われる。
相談する側は、ある意味勇気がいる。こんな内容のことを相談してバカにされないだろうか、無知や無能と思われないだろうか。忙しいのにと嫌がられないだろうかと考える。そのハードルを下げるには、普段からコミュニケーションがとれており、相談しても大丈夫だと思ってもらえていることが大事。挨拶を交わし、雑談などの会話を重ねて相談相手として安心してもらえているということが前提になる。

◆ 「相談が来るのが遅い」は思い違い
上司だから相談相手として当然だとだけ考えている人のところには来ない。行けないのだ。近寄って来るなオーラ、しゃべりかけるなオーラを出していれば当然近づけないし、話すらできない。このような上司が「相談が来るのが遅い」と言っていないだろうか。その原因を作っているのは、上司のあなただということを理解していない。職制だけで相談を待ったり、受けたりするのではなく、普段のコミュニケーションをこちらからしかけていくことが今の時代は必要。
人材確保が難しくなってきている。獲得した人材を流失させないために「気軽に相談できる相手がいる」今職場で求められている。
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パワハラ相談件数、4割超が「増えた」と回答~ (2022年新年1月号)これだけは押さえておきたい!人事労務の最新情報~人事コンサルタント鷹取

2022-01-01 07:39:00 | 人事労務最新情報
 
■改正育児・介護休業法に関するQ&A/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/11900000/000860549.pdf

■新型コロナウイルス感染症関連 感染症対応休業支援金・給付金の申請期限を延長/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22851.html

■雇用調整助成金の特例措置を2022年3月末まで延長/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html

■医師の時間外労働規制について答申/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_22444.html

■2交替制夜勤職場が44.0%で過去最高に/日本医労連調査
https://www.jil.go.jp/kokunai/topics/mm/20211222.html?mm=1739

■パワハラ相談件数、4割超が「増えた」と回答/経団連
https://www.keidanren.or.jp/policy/2021/114.pdf

■労働相談、業種別では「医療・福祉」と「サービス業」が多数/連合
https://www.jtuc-rengo.or.jp/soudan/soudan_report/data/202111.pdf


■「雇用保険マルチジョブホルダー制度」を新設します(事業主向けリーフレット)/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=12&n=156

■雇用保険マルチジョブホルダー制度の申請パンフレット/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=13&n=156

■働き方改革に「取り組んでいる」事業所割合は約8割・労働経済動向調査/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/2111/dl/7siryo.pdf


■無期転換ルールに対応するための取組支援ワークブック/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=20&n=156

■女性のエンパワーメントに向けた好事例集を公表/経団連
https://www.keidanren.or.jp/policy/woman/career/

■「心の病」の最も多い年齢層は30代/日本生産性本部
https://www.jpc-net.jp/research/detail/005595.html

■2021年11月度 正社員求人掲載数 前年同月比127.4%/マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2021/12/post_32741.html

■「後継者難倒産」累計350件、倒産全体の6.3%/東京商工リサーチ
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20211208_03.html

■事業承継問題、「後継者不在」61.5%、過去10年で最低/帝国データバンク
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p211104.html

■マネジャーに必要なスキル、「IT活用」や「タイムマネジメント」が増加/産業能力大学
https://www.sanno.ac.jp/admin/research/kachou2021.html

■ミドル世代が考える自身の専門分野、トップは「マネジメント」/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27826.html

■70歳までの就業機会確保に向けた取組みへの支援/JEED
https://www.jeed.go.jp/general/merumaga/101-tokushu.html

■15年前に「65歳以降仕事をしたい」と答えた男性のうち、約3分の2が65歳以降も就業/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/chukou21/index.html

■「国家公務員のためのマネジメントテキスト」の公表/内閣官房
https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/pdf/h31116_houdou.pdf

■年次によらない配置、実現したい厚労省人事改革/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/11921000/000852176.pdf

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■コラム■応援してもらう

2021-12-16 00:00:39 | 人事マネジメントの視点
◆ 謙遜の言葉
「私は、それほど立派な人間ではございません」
他人から褒めてもらったときに、つい口に出る言葉。謙虚が美徳とされている日本人の習慣から出てくるものでしょう。しかし、相手からすればせっかく素敵だなと思って伝えたにもかかわらず、違う言われると少し複雑な気持ちになる。そんな気持ちにさせない方がよいだろう。上から目線で横柄な態度で出続けられるのも嫌だが、素直に「ありがとうございます」「そう言ってもらって嬉しいです」と言ってもらうと気持ちがよい。
 
◆ 人前で話をするときも
人前で話をしなければならないときにも「参考にならないかもしれませんが」と前置きをする人がいる。実は私もそうだったが、今はその言葉は使わないようにしている。その言葉で下手な話でも許してくださいと、逃げているように思うからだ。
話に対して、最終的に参考になる・ならないの評価をするのは相手。全員に100 点満点の参考になる話はできない。研修後に評価の低いアンケートが出てくれば、それが特に気になって、やっぱりダメだったかと思ってしまう。他のアンケートがどれだけよくても、低い評価に引っ張られてしまう。人のもっている性分なのかもしれないが、冷静になってみる。全員が低い評価をしている訳ではない。30 点の低い点をつけている者もいれば、75 点をつけている者もいる。75 点をつけた者は、参考となるものがいくつかあったであろう。
話をする機会をもらえているということに感謝し、出来得る限りの努力をすることが、相手への誠実な態度。「とても緊張していますが、精一杯話をさせてもらいます」「せっかくいただいたチャンスですので、なにかお役に立てていただければと思います」冒頭にそう話をすることに決めて、準備に取りかかればプラスαのものが出せる。そう思う。
 
◆ 機会に感謝
褒められたときや人前で話をする例をあげたが、仕事でも同じ。「出来ないかもしれませんが、やります」ではなく、「せっかくいただいたチャンスですので、積極的に取り組んでみます。ぜひ、サポートをお願いします」この言い方で、指示
を出す方も気持ちがよくなるし、応援してやろうと思う。自分の価値をあえて引き下げるような言葉は控えて、感謝やプ
ラスαにつながる言葉を使っていってはどうだろうか。
 
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厚労省が示す研修・教育訓練等に関する労働時間の考え方~ (2021年12月)これだけは押さえておきたい!人事労務の最新情報~人事コンサルタント鷹取

2021-12-01 07:39:01 | 人事マネジメントの視点
 
■「新型コロナワクチンQ&A」/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=1&n=155

■令和4年1月以降の雇用調整助成金の特例措置等について/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=4&n=155

■来年1月施行の傷病手当金の支給期間等に関するQ&Aが公開/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T211115S0010.pdf

■産後パパ育休取得中に就業した場合の育児休業給付金の取扱い/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html

■年次有給休暇の平均取得率56.6%で過去最高/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/21/index.html

■厚労省が示す研修・教育訓練等に関する労働時間の考え方/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/000556972.pdf

■2022年度の賃上げ、税制優遇がなくとも約5割の企業が賃上げ実施予定/帝国データバンク
https://www.tdb.co.jp/report/watching/press/p211103.html

■「無期転換ルールに対応するための取組支援ワークブック」/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=25&n=155

■「人材確保・定着成功企業の 「見える化」事例集」/近畿経済産業局
https://hatarakunarakinki.go.jp/mieruka_casestudies/

■現在、行っている部下の指導方法は、「部下に役割を与える」がトップ/マンパワーグループ
https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/surveydata/20211115.html

■コミュニケーションが取れることで感じる効果は「働きやすさ」がトップ/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27689.html

■「学び直し」をした回答者9割近くが、仕事に良い影響があったと回答/アデコ
https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2021/1101_02

■副業・兼業促進 働き方改革フェーズ2とエンゲージメント向上を目指して/経団連
https://www.keidanren.or.jp/policy/2021/090.html

■転職後の勤め先への満足度D.I.は、満足が不満足を大幅に上回る/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/6-18c-r02.html

■コロナ禍における就職支援の課題は「学生の就活状況の把握が困難」/ディスコ
https://www.disc.co.jp/press_release/8767/

■来年3月高校新卒者の就職内定率は62%/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000184815_00029.html

■2022年度新卒の採用活動の「オンライン化」、大企業9割、中小企業5割/東京商工会議所
https://www.tokyo-cci.or.jp/page.jsp?id=1028081

■84.3%が「テレワークの促進」に効果を感じている/パーソルグループ
https://www.persol-pt.co.jp/news/2021/11/04/5525/

■テレワーク強力支援 サポート事業を全国展開/厚労省・総務省
https://www.mlit.go.jp/common/001427004.pdf

■職場における腰痛予防サイト/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=13&n=153

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■コラム■関係構築のカギ~相手の小さな反応から

2021-11-16 00:00:39 | 人事マネジメントの視点
◆ “ジョハリの窓”私には苦しい
部下と関係を深めるためにコミュニケーションは必要。それはそうでだと思う。そこで、部下があまり話に乗ってこないときは、自分のことから話しかけるとよい。そのときに、相手が知らない内容を話すとよいと啓発本には書いてある。“ジョハリの窓”という考え方だ。自分をさらけ出してみると、相手もそれに応じて話をしてくれるようになるとある。確かに、そういう面があることも確かだろう。しかし、いつもそれで上手くいくか?
さらけ出すものはそう多くないし、さらけ出したくない、秘密にしておきたいと思うものまで話さないといけないのかと思うと気が重い。そんな気が重い状態で話をされても、相手は楽しくないだろう。そもそも、さらけ出したら、相手もさらけ出して話してくれるのか?
つい同調を求めたくなるが、期待が裏切られることは少なくない。そこではなく、相手は何に反応するかを感じることが大事なのではないか。いろいろな話をしてみる。関心を向けてくれないことも少なくないが、一言返してくれると嬉しい。
 
◆ 軽い軽い雑談
いろいろな話をするには、題材を多くもつことが必要になる。そして、その話はあまり意味のない雑談がよい。タイムリミットが来たり、呼び出されたりしたらすぐに中断できて、後を引きずらないような軽い軽いもの。
準備しておくのは大変と思われるかもしれないが、見えるもの、聞こえるもの、触れるものに少し意識をもって感じておく。
「あの棚の本、並びが悪いねえ。オレ気になるんだよね」「昨日、満月だったらしいけど、最近夜空見上げたことないなあ。10 年ぐらいは見てないかも」「さっき、最高にいいアイデア浮かんだと思って立ち上がったとたんに、忘れてしまったんだよ。なんという神様のいたずら」
どうでもいい話。思いつきで話をしていると、自分でも気づいてないことに新鮮な感覚を感じることがある。それを楽しんでみると表情が緩む。相手も緊張が緩むだろう。
大事なのは、話に少しひっかかって言葉を返してくれたり、ニコッとしてくれたとき。そこから話を広げていく。次第に、興味のあることがわかってくる。その話題を繰り返し、キャッチボールができるようになれば、相手にあった話を自然に振れるようになり、一歩前進。関係という糸を意図して少し太くできた。
 
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2022年4月から育休個別の周知・意向確認の措置の義務化~ (2021年11月)これだけは押さえておきたい!人事労務の最新情報~人事コンサルタント鷹取

2021-11-01 07:39:00 | 人事労務最新情報
■改正育児・介護休業法/厚労省
2022年4月からの雇用環境整備、個別の周知・意向確認の措置の義務化の具体的内容と有期雇用労働者の育児・介護休業取得要件緩和
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html


■委託事業「教えて!イクメンの星 育児休業の取り方・過ごし方」/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=6&n=152

■新型コロナウイルスに関するQ&Aを更新/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html

■ワクチン接種を拒否の労働者に関するQ&A等を追加/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00007.html#Q10-11

■小学校休業等対応助成金・支援金の申請受付等を開始します/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=McrNDKLoLLNO0RujY


■ハローワークインターネットサービスの機能がより便利に/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=24&n=151

■「雇用保険マルチジョブホルダー制度」新設/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=10&n=152

■雇用保険マルチジョブホルダー制度に関するQ&A」を公表/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000139508_00002.html

■高年齢者雇用安定法の改正~70歳までの就業機会確保/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000694688.pdf

■60~64歳の半数以上が「65歳を超えても働き続けたい」/マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2021/09/post_31927.html

■2020年度の監督指導による賃金不払残業の是正結果を公表/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_21200.html

■新規学卒就職者の離職状況を公表します/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000177553_00004.html

■「やりがいを感じる」人ほど、上司や先輩社員とのコミュニケーションが多い/マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2021/09/post_32002.html

■企業で導入している人材育成制度、「OJT」がトップ/マンパワーG
https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/surveydata/20210927.html

■インターンシップ・ワンデー仕事体験に参加した割合は8割強/マイナビ
https://www.mynavi.jp/news/2021/10/post_32178.html

■就活生のSDGs認知度は8割超、2年前に比べて大きく上昇/ディスコ
https://www.disc.co.jp/press_release/8694/

■過労死等防止に関する特設サイト/厚労省
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=14&n=152

■「令和3年版 過労死等防止対策白書」を公表します/厚労省
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=E-jM3DCA6nLAhLiBY

■テレワークで仕事の効率が上昇する要因は「疲労の軽減」など/総合研究開発機構
https://www.nira.or.jp/paper/research-report/2021/01.html

■在宅勤務に対する経費を「負担している」企業割合は約35%/人事院
https://www.jinji.go.jp/kisya/2109/r03akimincho_bessi.pdf

■約4割、コロナ禍が転職活動を始めるきっかけになった/エン・ジャパン
https://corp.en-japan.com/newsrelease/2021/27459.html

■動画「年末調整に関する情報」/国税庁
https://www.nta.go.jp/publication/webtaxtv/nencho.html

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■コラム■自分を取り戻すヨーグルト

2021-10-16 00:00:39 | ストレスマネジメント
 
◆ 自動で働くプログラムと思考
私たちは日常のさまざまな場面で、無意識のうちに行動を起こしている。朝起きて、顔を洗い、服を着替える。朝食を食べて、歯磨きをし、通勤する。考えなくても、できるようにプログラムが自動的に働いている。それはそれでよいことがたくさんある。一つひとつの動作に考えを巡らせていては、動けないし、疲れてしまう。しかし、そればかりだと自分を見失ってしまいかねない。自動プログラムの状態でいろいろなストレスにさらされ、やるべきことが上手くできないと、ついネガティブな思考になってしまうことがある。マイナスの感情が大きくなるからだ。個人個人によってその特徴は異なるが、ネガティブ思考も自動で湧いてくるから厄介。ネガティブ思考は人間にとって必要なものだが、大き過ぎたり偏りが強すぎたりすると、自分で自分を苦しめたり、他人を傷つけたりすることになる。
 
◆ 自分とは別のものを感じる
そこで、自分を取り戻すために少し行動や意識を変えてみる。例えば、朝食で食べるヨーグルト。ヨーグルトそのものをじっくり眺め、香りをかぎ、スプーンで舌の上に運び滑らかさを感じながら喉から食道に流し込む。その一つひとつに意識を集中させる。自分の感覚を研ぎ澄まし最大限に活かす。それを繰り返すと次第に、その一瞬一瞬に新鮮な感覚がよみがえってきて、時にありがたいというか感謝の念がわいてくる。感謝の念がどう湧いてくるのかわからないが、本来もっている人間の感情なのかもしれない。
そうするとプログラムが自動に働いていたときとは少し違う自分になっていることが感じられる。周りのモノや他人、状況が自分と一体のものではなく、別であることがわかる。モノはモノ、他人は他人、自分は自分。自分以外との関係や距離がつかめ客観的なものの見方が少しできてくる。実際はどうなのか、事実は何か、自分はどう思っているのか、心地よいのか悪いのか、100 点満点で何点か。ネガティブな方向に自動的に働く思考のクセを止めてみるのだ。
朝のヨーグルトでなくても、何でも構わない。食材でなくても、呼吸でもいい。鼻から空気を吸って、肺に入る。肺で酸素を取り入れ、手足の末端まで血液で運ぶ。末端からは二酸化炭素を運び、肺で酸素と交換し、鼻から吐く。ミクロの単位で目視できるわけではないが、そうイメージして自分の活動、生命を感じる。
自分を取り戻し、ネガティブな思考を自動的に発動させないために、今起きていることに集中する時間をもってみてはどうだろうか。
 
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