『消防署』
4月16日から、南相馬市小高区の一部に入れるようになります。いままで警戒区域だったところが解除され、出入りが自由になります。ただし、住むことはできません、しかし、消防署は人が勤務するようです。24時間勤務ですから、ほぼ、夜は無人の町にいることになります。防犯?防火見回りの為に交代で住み込みですね。
まずは、インフラの復興の作業が始まります。そして除染、それから住民が住んでいくことができるかが問題です。帰って来る人たちがどれだけいるかはわかりませんが。
浪江の小学校は(先生が)大変だと聞きました。二本松に浪江の小学生を集めようとしましたが20人ほどしか集まらず、五つの小学校の先生が余ってしまいました。みなさん各地に転勤だそうです。しかし転勤先の住宅の確保がままならないようです。
どうやら、浪江町がいちばん混乱していたようです。
原町に住む方も増えそうですね。
4月16日から、南相馬市小高区の一部に入れるようになります。いままで警戒区域だったところが解除され、出入りが自由になります。ただし、住むことはできません、しかし、消防署は人が勤務するようです。24時間勤務ですから、ほぼ、夜は無人の町にいることになります。防犯?防火見回りの為に交代で住み込みですね。
まずは、インフラの復興の作業が始まります。そして除染、それから住民が住んでいくことができるかが問題です。帰って来る人たちがどれだけいるかはわかりませんが。
浪江の小学校は(先生が)大変だと聞きました。二本松に浪江の小学生を集めようとしましたが20人ほどしか集まらず、五つの小学校の先生が余ってしまいました。みなさん各地に転勤だそうです。しかし転勤先の住宅の確保がままならないようです。
どうやら、浪江町がいちばん混乱していたようです。
原町に住む方も増えそうですね。