南相馬市から９月３０日

『ブログ』

続けようか　やめようか　思案中です。
ＳＮＳなどでは　投稿したことに対して　責任があるようです。
いろいろと批判もされるようです。
安易に書いたことが　人を傷つけたりすることもなるようです。
気にしながら書くことは　ストレスですね。
自分の日記代わりのような　感じで始めましたが　どうしたもんだか。
以前は　気にもしませんでしたから　地元のいろいろな話がありました。今もたくさんありますが
書いて　面倒になりそうなことは　書きませんが　自主規制しています。
そうすると　書くことが無くなってきます。
どうしたもんだか。

隣に出来た　はま寿司　連日満員のようです。コロナで飲食店　どこも苦戦していますが　ここだけは別格
のようです。私は　まだ行っていません　あまり行こうとは思いません。が　そのうちベトナム実習生を連れた行こうとは思っていますが。彼女たち　食べるものあるかな？

向かいにある　マッサージランド　も　結構　入っています。
でも　施術する人が　２人とか３人とか　週末には日本人がパートで来るとか　話していましたが
２人とは　タイ人の女性です。この二人は上手だそうですよ。

貸店舗　と貼っていますが　貸せませんらしい。写真やさんの貸店舗　もう決まったそうです。借りて。

南相馬市から９月２４日

『コロナ』
なんとなく　身近に来ているとは感じていますが　まだ大丈夫という気がしています。
が　南相馬市では　少しずつですが　感染者が増えています。
６０代男性なんて話が出てくると　びくっとします。

最近の情報ですが　ベトナム実習生のＳＮＳに　ある日本の市の市長さんの話がありました。
そこでは　コロナ感染者が増えていますが　なんと　その市では感染者の７０％が外国籍の人たち
だそうです。以前からなんとなく言われていましたが　外国籍の感染者がこれほどいることを公表したのは
その市の市長さんだけかな？

南相馬市では　まだ　外国籍がどうのという話は聞きませんが。

シルバーウィークが終わりましたが　東京を始め　各地の観光地　賑わったようですが　コロナがどう拡散
しるのかが　少し心配ではあります。
人の移動　と共に　お土産にくっついてコロナも移動するなんて話も出ていますが。
マスク　手洗い　うがいですか　気を付けましょう。

今日は　台風？で　高校が休校になりましたが　それたようです。
風は強いから電車が止まる影響のようですが。

南相馬市から９月２２日

『お彼岸商戦』

先週１８日から毎朝３時起きで頑張ってきました。
お陰様で　「おはぎ」毎年　新記録を更新しています。
お客さんたちも　予約をしていただくようになり　やりやすくなっています。
やはり　数が分かると段取りも違います。
ベトナム自習生たちも日本人に負けずに頑張ってくれました。
日本のおはぎ　は　食べないようですが。

そういえば　ドラマ　福島中央テレビが５０周年記念のドラマを制作して放映します。
南相馬市の映画館　朝日座が舞台だそうです。高畑充希さんと竹原ピストルさんが演じるそうです。
１０月３０日の夜　放送するようです。
女優さんが丸屋ホテルに泊まっているとは聞いていましたが　高畑充希さんだとは知りませんでした。
見たかったな。

南相馬市から９月１７日

『新政権　始動』

菅首相　新政権　支持率６０％越えだそうです。
期待感というより　安心感の方があるのでは　今の時期　大きな変化はいらないと思います。
安倍政権　そこそこ　では失礼か　よくやっていたと思います。
ですから　あまり変えることはない　とのことだと思います。
不安より安心感　それでなくても　コロナ不安でいっぱいの社会ですから　政治ぐらいは混乱するより
安定感　安心感が欲しいという事でしょうね。

昨日は　仙台市で会議でした。
午後１時から　惣菜会議　２時から商品政策会議　お惣菜政策会議　協議会　理事会と　続きました。
今日は　リモートでのハサップの講習会。
コロナ騒動で　ハサップが影が薄くなっていますが　大事な決まりごとが来年から始まります。
それにしても　福島県の保健所は進んでいます。ハサップアプリで管理できます。が　本当のこれで良いのか　イマイチ　わからずやっていますが。

南相馬市から９月１４日

『命日』
敬老の日　以前は　９月１５日が敬老の日でした。
その敬老の日の午後５時半ころ　親父は亡くなりました。明日ですが。
夕方　病院からのおふくろからの電話でかけつけましたが　もう息を引き取っていました。
覚悟はしていました　いつ　亡くなってもおかしくない状態だったので。
釋至誠　が　法名です。
２２年が経ちます。
６８歳でした。太く短く生きる人生でした。
お爺さんが７７歳で亡くなりましたから　早いですが　９人兄弟は　あとひとりになりました。
義母　父　娘と三人　送りました。
なぜ生きるのか　どう生きるのか　そのたびに　実感してきました。
いつかは　誰でも　死にます。だから何をしてもいいわけではありませんが　後生の一大事ということが
ありますが　自分が死んだあと　どこに帰るのか　わかっているのかが肝心なことです。
帰る場所を　今　今生の　世界を生きている間に見つけなければありません。
わからない人は　仏様から　学びましょう。