南相馬市から６月３０日

『月末　年の半分が過ぎました』

あっという間に半年が過ぎました。
今頃は東京オリンピックが間近で　盛り上がっているはずでしたが、誰が　こんな年になるとは
想像もしませんでしたが　試練の年になりました。
久しぶりに　お友達が来てくれました。
富岡で働いていたそうですが　昨日退社したそうです。
働いていた会社が　なんと　岐阜の郡上八幡にある会社だそうです。
岐阜の会社が　原発作業の仕事を受けているそうです。
？私には　岐阜の郡上八幡という町はよく知っています。
冬にスキーに行っていた町　夏には２４時間盆踊りをしている町　そんな町から　福島県へとは
あまりつながりませんが。

もうすぐ夏　小学校は８月7日まで授業があるらしい　夏休みは８月２３日までらしい。
コロナの影響で　短縮になったようです。
2週間の夏休みになりますが　遠くへのお出かけができるでしょうか？
自粛するのかな。孫たちも　北海道　札幌へ帰省するのかな。
行けると良いのですが　北海道　東京並みに　まだ感染者が出ているようですから　早く落ち着いてくれるといいのですが。
感染者　出始めていますが　重症者がどのくらいいるのかは　報道しませんね。
前のように　あまり　過激な報道が見られなくなりました。
大変だ　大変だ　と　騒ぐ　専門家もいないようですが　東京の感染者　どこから感染するのか
一説には　海外からだと　本当の事はやはり報道されないようです。

南相馬市から６月２９日

『まさかの時代へ』

まさか　マサカ　真坂　眞坂　どう書いていいのか　？

マサカと聞くと選挙のことを思い出します。ある方が　選挙のことで　選挙はマサカとういう坂があると
言っていましたが油断するなという事のようですが。

今　マサカとは　健康のことだけでなく　あらゆることがマサカの時代へ突入したようです。
人生で　マサカと感じることは確かに何回かはあるでしょう。
しかし　この時代　数年置き　でなく　毎日のようにマサカと感じられる出来事が襲っているような気がします。でも　そのマサカを予想することは出来ません。
今年　コロナで全世界がこんなことになるとは想像もできなかったことです。
マサカの時代がこれからも続く　もしかしたら　まだ　入り口のような悪い気がします。

南相馬市から６月２７日

『時間を盗む』

時間　コロナが時間を奪っているような気がします。
サービス業　お客さんとの会話は大事です。
おしゃべりは複数でするのが楽しいはず。
しかし　マスクを着け　距離を取り　では　そこまでして話をしても居心地がいいことはない。
３密　楽しいおしゃべりの出来る空間なのに　コロナが豊かな時間を奪ってしまったようです。

それでも　何かしら　形を変えて　時間を有意義なものに出来たらいいのですが。

南相馬市から６月２６日

『高校の活動』

小高産業高校へは　お昼のお弁当販売に行っています。
販売員さんは　フェイスガードと手袋をして販売しています。
陸上の競技会も７月に始まるようで　お弁当の注文をいただいています。
少しずつですが　いろいろな活動も始まっています。
ただ　昨日　原町高校の吹奏楽部から連絡があり　演奏会が無くなるようで　協賛金をお返ししますと連絡があり　返しに来ました。
残念ですね　。

高校野球も　７月から　大会が始まります。
毎年恒例の　原町高校対相馬高校の野球の対抗戦　今年は　どうなったのか？　わかりません。
サイヤの隣の日通修理工場には　原高の野球部のマイクロバスが車検で入っています。
息子の時に比べて　大きな　新しいバスになっていました。

今年は　サクランボ　の入荷が少ないです。
聞いた話ですが　サクランボ狩りに　特に山形ですが　行きませんよね　例年より激減ですから　サクランボ　取る人がいないから　余っているんではと思いますが　そっれなのに出荷が少なくて　まだ　贈答用があまり出てこないです。来週くらいには増えると言ってはいますが　どうなりますか。

桃　福島県は　桃　期待していますが　お天気次第ですね。
今は　山形産が出てきました。

今年は　果物　全般に高値です。ぶどうなんぞは　高くて　迷っています。

南相馬市から６月２５日

『朝日新聞』
今の時代　ＳＮＳの時代になって　いままで　知らなかったこと　知るすべもなかったこと　が　明らかに
なってきています。
大人になって　そう還暦を迎えるような歳になって　ようやく　世の中の仕組み　事が　わかりかけてきたような気がします。
どうして　朝日新聞を始め　各新聞社は　政権批判をするのか　テレビでも　同じような　左思想な事が
専門家？コメンテーター？　評論家？　の皆さん　常に　政権批判　は　首相批判　ばかり。
何かが　おかしいような気がしていましたが　ようやくわかってきました。
以前　戦後の日本の大企業と言えば　カネボウ　という話はしましたが　戦後　団塊の世代が　生まれ
私の中学生時代は　その方たちの　学生運動をテレビから見ることが出来ました。
理解不能でしたが　中学生ですから　しかし　今の時代と照らし合わせっると　学生ですから　就職という事になりますよね　しかし　学生運動をしていた生徒を受け入れる企業って　あるでしょうか？
ほぼ　無いでしょうね　しかし　受け入れた先がありました　それは　公務員とマスコミだったそうです。
こういえば　察しの良い方は　わかるでしょうね。
団塊の世代　マスコミに大量に就職して今では　役員か社長　会長　あの　思想を持っていれば　政権批判もあり得ますかね。公務員　私が福島県に来た４０年前　ある方が　福島県の学校教育はダメになると　話をされましたが　理由を聞くと　左が多いと　その時にはよくわかりませんでしたが　歳と共に　合点してきました。
左が悪いと言っているわけではありませんが　偏りすぎではどうかと。
これまでの日本を作ってきた団塊の世代　多くの企業　業種で活躍し日本を作ってきた立役者。
その中の　マスコミ　ではどうだったでしょうか。
安保反対　岸首相　その孫が安倍晋三　歴史は何かしら必然性があるようです。
団塊の世代　が牛耳る　マスコミ　朝日の号令で動く日本のマスコミって異常なのかも。
テレビではさらに顕著に　プロデュ―サーのシナリオ通りに話す　コメンテーターや評論家　違う話をする
評論家は呼ばれませんから　片方の話しか聞けません。
それが　ＳＮＳの普及で　本当の事が　新聞やテレビと違う意見もあることが　わかります。
　法律を破って規則違反をして沖縄や護憲運動をしているのもどうかと。
あまり　過剰にならず　冷静に議論ができると良いのですが。
新聞社が嘘を言っては　どうかと　正しい情報を売る商売なのに　それは許されないのでは。