南相馬市から５月３１日夜

『プレミアム商品券』

いよいよ、明日から　南相馬市プレミアム商品券の購入開始です。

1冊１５枚綴りで10,000円　額面15,000円ですよ。

それが　お一人様６冊まで購入可能です。

60,000円で90,000円のお買い物ができます。

ありえない　商品券です。

前回も殺到してすぐに売り切れたようですが　今回はハガキにて申し込みしなくてはなりません。

正式名称は　南相馬市事業再開、帰還促進プレミアム商品券といいます。

今回で最後かな？

南相馬市に平成29年４月１日現在、住民登録のある方で年齢制限はないそうです。

利用開始は　７月２２日から平成３０年１月８日までです。

町の経済の活性化になると良いのですが。

南相馬市から５月２９日夜

『日本のマスコミ』

籠池　加計　山口レイプ　何でしょう？

疑わしいような　実は　当事者が　いちばん怪しい？

詐欺師に　風俗通いに　レイプ？　　だんだんわけがわっから無くなってきています。

よくも、次から次へと　出てくるもんです。

如何にも当事者が出て来て話をすると信ぴょう性があるような誤解をしますが、本当はどうなんでしょうね？

どうせ　出てくるのなら　もう少し国民や国が良くなるような話題が良いのですが。

安倍政権、今までの政権と比べれば　相当　慎重に事を運んでいると思います。

今までの政権だったら　もうとっくにほころびが出て来て　共謀罪どころではなくなりそうです

が、一強時代にしているのは　マスコミでは。

行政改革だの構造改革だの天下り帰省だの　その時々で　騒いできましたが　結局は　お役人の

頭を押さえることに　今の政権は成功したようです。

大きいのは人事権ですよね　役所から官邸が人事権を取ってしまったのが大きいですね。

元事務次官の再就職先知りたいですよね？

もっといいところに行かせろって騒いだのかな？

北朝鮮のようなもんですかね？

ミサイル　いつになったら打ち止めになるのでしょう。

打ち過ぎてついうっかり　日本に　なんてことにならなければいいのですが。

わがまま坊やの暴走はいつまで続くのでしょう。

南相馬市から５月２９日夕方

『トマト』

昨日は　お休みで、久しぶりに　いわき市へ

四ツ倉のトマト屋さんへ　トマト屋さんといっても　大規模農家。

確か安倍首相も視察に来たはず。

生産から直売はもちろんのこと　いろいろな加工品を作って　六次か産業として　経営している

施設です。たくさんの人が来ていました。イベントをやっていたので子供連れが多かったです。

昔　船井総研での勉強会で　たまご生産施設が直売のほかに今でいう六次化　加工品やスィーツや　レストランを併設した直売所をビジネスモデルとして　日本中のたまご施設に売り込んでいましたが。その　トマト版。

あの時は　これからの時代は生産　加工　直売の時代だと教わりました。

今でいう　農業の六次化産業の始まりでした。

このトマト屋さんも　新時代のビジネスに挑戦しています。

南相馬市でも　たぶん出来てくるでしょうね。

かぼちゃなんか　良いと思うのですが、今が旬ですよ。

ずいぶん　安くなりました。1個１０００円から始まりましたが今では６８０円ぐらいかな。

作って売る　結構　面白いかもしれませんね。

南相馬市から５月２７日夜

『家業継承』

どこでも　家業　を継ぐことが難しくなっています。

と、いうより　後継者がいない　農家でも商店でも同じです。

新たに創業する若い世代が出てこないと　という思いと　二代目　三代目　家業を継ぐ

息子なり娘が増えないと　と　思いますが。

昨夜の集まりで　ある人のお店　その方で終わりかと思っていたら　なんと　息子さんが帰って来て継ぐそうです。

神奈川でやっていましたが　そちらをたたんで　南相馬市に帰って来て家業を継いでくれると

喜んでいました。

そんなお店がもう一軒　あり　わざわざ私に挨拶に来てくれたので　早速　商品を購入しました。

おばあさんのプレゼント　母の日　に使いましたが。

すこしづつ　そんな　お店が増えてくれると　世代交代ができそうです。商店会も。

明日は　お休みします。全休です。

義理の姉が（楢葉町）　時鮭？　なるものが　函館から届いたというので　明日は　頂きに参ろうかと

考えています。美味しいですよな　普通ではなかなか食べられません。

義理の兄が函館競輪の支配人時代の函館朝市の知り合いのお店から　時鮭が入ると連絡が来るそうで　そのたびに買っています。そのおすそ分けをいただくわけです。

久しぶりの南下です。いわき市まで行って見ようかと思っていますが。

南相馬市から５月２６日夜

『終活？』

人生の終え方の考え方？

テレビの番組で　こんなことをやっていたような。

始まりあれば終わりもありますが、どう　自分の人生に命にお別れするのか　したいのか　

難しいことですが　これだけは　平等なことですね。

私の尊敬している　経営者の方。

名前は出せませんが　対照的です。

私の義理の姉の同級生ですから７４歳ぐらいかな。

７０歳ですべての仕事　会社の経営から身を引かれました。

今は　悠々自適の　生活のようです。

もう御一方は　８０歳になろうとしてますが　人生をかけてある会社の経営に邁進しています。

それが　元気の源　まだまだ　倒れるまで　やられることでしょう。

どちらも　あこがれの姿ではあります。

さあ、自分はどうするのか？　　自問自答しています。が　多分　働き続けるでしょうね。

元気に長生き　が　目標ですから　何かしら　人生を賭ける　生きがいを見つければ　仕事を続けるのかもしれませんが、今はまだありません、

従業員をなんとか　しなくてはと思いながらの経営ですから　余裕なんてありませんね。

でも　すぐです、終活？　　自分もそういう時が来るのか　している暇なく　閉じるのか。

生まれて　どう　どこで　人生を閉じるのかなんて　誰にも分りませんから　日々　大事に生きるしかないのか　その繰り返しで良いのかもしれませんね。

見本とする先輩経営者がいてくれると　自分の選択肢も広がります。

今夜は　その　先輩たちとの集まりです。

いろいろな話を聞かせてもらえそうです。