『常磐道』
いよいよ、12月6日日曜日に浪江、山本間は開通します。と言う事は原町から仙台まで高速道路で直通になります。仙台やその以北に行くには大変便利になりますし、来てくれる方も増えそうですが、震災がなかったらこんなには早くに開通したかどうか?と思うと複雑ですね。
浪江と常磐富岡は来年の5月のゴールデンウィークになるそうですが、これまた東京が近くなると言う事ですね。という話をしていたら、6号線も解除になって普通に通行できるようになっていますが、福島県の高校では例えば南相馬市からいわき市に何かの試合や大会があるときには遠征しますが、その時に6号線は通行しないそうです。以前のようにわざわざ遠回りをさせるようです、いまだに放射能、放射線の高い区域、通行中の被ばくを恐れてのようですが、その区間はほんの少しの区間だと思いますが、なんだか高校ではそう決めたそうですが、小中学校ではまだ決まっていないそうです。不思議?個人的にはみなさん子ども達も通行しているのに高校の行事、遠征では生徒は通行させない?不思議?な決め方?
いよいよ、12月6日日曜日に浪江、山本間は開通します。と言う事は原町から仙台まで高速道路で直通になります。仙台やその以北に行くには大変便利になりますし、来てくれる方も増えそうですが、震災がなかったらこんなには早くに開通したかどうか?と思うと複雑ですね。
浪江と常磐富岡は来年の5月のゴールデンウィークになるそうですが、これまた東京が近くなると言う事ですね。という話をしていたら、6号線も解除になって普通に通行できるようになっていますが、福島県の高校では例えば南相馬市からいわき市に何かの試合や大会があるときには遠征しますが、その時に6号線は通行しないそうです。以前のようにわざわざ遠回りをさせるようです、いまだに放射能、放射線の高い区域、通行中の被ばくを恐れてのようですが、その区間はほんの少しの区間だと思いますが、なんだか高校ではそう決めたそうですが、小中学校ではまだ決まっていないそうです。不思議?個人的にはみなさん子ども達も通行しているのに高校の行事、遠征では生徒は通行させない?不思議?な決め方?