先日、私は自転車で新潟市中央区清五郎にあるデンカ・ビックスワンスタジアムの脇に流れている人工運河(カナール)の脇を通った。この場所はどこか西洋の雰囲気を残している場所である。そのカナールに沿った歩道脇の花壇には名前も知らない多くの「珍しい花」が植えられていた。
例えば、花の名前が「ビル・ウォリス」「カラドンナ」「アケボノフウロ」「セントランサス」「ビスカリスアルバリクス」「アルブム」「アルケミラ」「ラムズイヤー」「ヤロウ」「レモンタイム」「ゴールデン・セージ」などが咲いており、その殆どが私が初めて聞く名前である。しかも美しい花が多い。
私が聞いたことのある花といえば「ラベンダー」「ローズマリー」「ヒルザキツキミソウ」くらい。いくら西洋の雰囲気を残している場所であっても、こんなに多くの「珍しい花」が集まって咲いている場所は新潟県内では≪植物園≫以外にはないのであろう。
なぜこの場所に多くの「珍しい花」が集められているのか、その理由は分からないが、私は久しぶりに目の保養をさせてもらった。
私が初めて聞く名前の「ビル・ウォリス」など。
「カラドンナ」
「アケボノフウロ」
「セントランサス」
「ビスカリスアルバリクス」
「アルブム」
「アルケミラ」
「ラムズイヤー」
「ヤロウ」
「レモンタイム」
「ゴールデン・セージ」
私が聞いたことのある花といえば「ラベンダー」。
「ローズマリー」
「ヒルザキツキミソウ」