九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
 



灼熱の夏、水代わりに飲むビールならば発泡酒でも全然いいのですが、ストーブの季節、この時期のビールはこういうちょっと高いのがとても美味しく感じます。

アサヒスーパードライが急成長してきた時代から、モルツは大好きでした。このプレミアムシリーズ、さらに麦芽の風味が出て、良い感じです。

最近ウィスキーはご無沙汰してて、もっぱらこういうビール+焼酎のお湯割りの日々が続いてます





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昨日の記事の続きとなりますが、九州のサーフで、ダブルハンドでのターゲットといえば、これらのトレバリー系です!
今日行ってきました。

ウェーディングして、遠投してガツン!、リールファイト。
最高でした(サイズがもうちょっとという感じですが)



次回はサイズアップを狙ってリベンジです

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今日、久しぶりにK・Bullet SD1604-#12/13を振りました。
なぜ、これだけ振るかはご想像にお任せします。
この竿は、九頭竜川やロシア コッピ川のように海から遡上してくるサクラマスや、北海道のサーフで海アメを狙うのに適したロッドです。


約1年以上ぶりに振りましたけど、やはりいろいろ練習やっている恩恵か、以前より遙かに定してます。当たり前のことですが、きちんとターンしてました。
このことが、ストーマーの釣りでは特に一番重要なことだと思います(もちろん渓流でも需要だと思います)。


ラインはウェットセル#13STL インターを使いましたが、12.5mという長さは、飛距離を重視すればもっと長くて良いと感じました。

シュートして、シュルシュルとランニングが出ていく感覚はダブルハンドならではです!

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この米焼酎「川辺」、繊月酒造の製品なんですが、相良村の地域限定商品というカテゴリーになってます。

大石とよく似た風味で、癖がなくさっぱりとして、まろやかでとても飲みやすいと思います。

値段は普通の一升瓶+1,000円以内なので、晩酌にもよろしかと思います。

あ~、焼酎がとても美味しい季節になりました。

肝臓休めないと…



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休日の練習は子供達を連れてになりますから、いまいち特化出来ないのが難点ではあります。
いつもの、大川市の実家近くの公園に出かけ、練習しました。
今日はK・Bullet トーナメント(T38ライン) BSと同ディスタンス 9’7” #8にXXD#8 WF部分の23mカット+ランニングです。このカットは23mを出して、ベリーが一直線での落下しないループで連続フォルスをすることを目標にしています。


トーナメントとディスタンス、このバットの違い!ちなみにディスタンスでも普通の同番手ロッドと比べると相当太いです。


九州最大の河川の河口ですから、ほとんど海の様相です。しばらく海面も見てましたが、ボイル等は全くなかったですね。ここは、有明海特有のタイリク系スズキ、丸々太っていて、博多湾とかで見られるマルとは違ってかなりの重量があります。来年は、時間的な余裕を生かして、超近場で20数キロを遡上してくるタイリク系をSD#12でぶっ飛ばして狙ってみたいと思っています。子供の頃、餌釣りで釣ったタイリク系を、今度はフライで!


メインは子供の補助輪外した自転車の練習に来てたんですが、今日ようやく自分でこいで完全にいけるようになりました!





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