九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
 



更新サボっててすみませんm(_ _)m

一昨日から外出してまして、今日帰宅しました

今の時期の親カマスの時期、なかなか良いサイズでした

写真は今日の釣果、32センチのアカカマスです

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




今日は実家で苗代に育苗器に種を入れて並べる作業をしてきました



休耕田等の関係でこれくらいですが…

それにしても昼間は暑かったです

早く作業を終わらせ、夕方は近くのいつもの公園でキャス練です

今日はシュート練習も重点的にやりましたが、風速が結構あったので、追い風の状態でやりました。
無風でさえまだ怪しいですが、この追い風の状態、エキスパートディスタンス#8のWF部分約23mをカットしているので、この部分を全部出してのバックループに非常に苦労しましたが、決まれば良い感じで飛びますね



いつも当ブログを見て頂いてる方はよくお分かりだと思います、いつもの公園です。草が伸びるのが早いですよね(^^ゞ

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




今日マーベルさんから購入してきました

日本で輸入されたのは15着らしいので、その中の1着ということになります
ホワイト Ssize コットン中心の生地で、着てみたところタイトな形はやはりヨーロッパ系の特徴がよく出ています

いいですね~

ありふれたブランドではなく、ちょっとマニアックなところがとても好みです

あまり関係ありませんが、90年代初期、ナイキがスニーカー復刻版を連発する前にアメ横までUSA輸入品を仕入れに行ってた時のような、いやその前の段階でしょう(^^ゞ

これは釣り用に購入したので
もうすぐこれを着てオフショア出動です!
特にシイラは付着物が気になるところではあります…

これまた全然関係ありませんが、久しぶりにジーパンも買いました!

リーバイス復刻版1947年版501XX スカルプチャードリジッドです

学生時代は本物のビンテージモノがこの辺の値段でしたが、今は復刻版といえどもいい値段になっています。
まあ社会人なのである程度は気楽に買えるようになった自分になんか時間を改めて感じてしまいます

いや~やばいです、1933、1955、1966までいってしまいそうな…
本物ビンテージは、1947と1966しか持ってませんが、さすがに気楽に捌けませんからね~

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




昨日行ってきました。

川はやや渇水気味でしたが、山々は新緑で非常に気持ちの良いゆったりとした時間を過ごせました。






ご一緒したBlackAllowさん、慣れしたしんだこのホームグランドで今日一番の型を釣られました


車はメルセデスE350です


私のほうは
渓流に行けば、いつものように清々しい景色の中で御菓子を…

かなり渋い状況でした。
一級のポイントには魚はついておらず、距離を置いてピンスポットのような場所に投入してようやくという感じでした。LS#2の長さはかなり武器になります。

バックスペースが無いところでは、スネイクロールやシューティングスペイで打ち込みました
魚がかかった後で、ティップをよく見てないと枝にあたりますので気をつけないといけません

夕方から場所移動してイブニングをやってみました。
ゴールデンタイムは19:00以降!
ワンキャストワンフィッシュ状態になりましたが、サイズはこの辺止まりでした

今回行った2河川ではK・Bullet LS#2 9’8”という長さはほとんど問題なく使えました。
やや遠いポイントも難なく攻略出来、魚がかかった後はやはり#2のティップなので面白いです。
ラインは研治さんおすすめの、#1ライン DWF-1Fを使用しました。
#1ラインをロングリーダーで使いましたが、見事なターンオーバー性能です!その他、キャスティング中ラインの乗りや飛距離、ループコントロール等、今までの#2ロッドとは別次元のロッドです


コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )




遅ればせながら

明日実戦投入します

なんとかヤマメの顔を拝めたらと思っています(^_^;

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




豊後水道の大型アジを釣った後の楽しみはやっぱこれでしょう


裁きの下手さはご勘弁下さい


魚料理には白ワインということで
銘柄詳細はよくわかりませんが、アジを贈った知り合いのイタリア料理屋さんから頂いたシチリア島のワインで楽しみました



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日行ってきました~豊後水道沖です。

毎年、年2回、春と秋に行ってる親戚ツアーです。

最高で45センチでした。潮が止まり始めてから爆釣!

もちろんサビキですが

今日はサバも釣れました。サバ、引きますね

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




今までのヘッドとは一線を画すテーパーなんでしょう
シューティングスペイも一発で決まるし、オーバーヘッドもぶっ飛びます。

ヘッド長は7m、普通のSTLヘッドより4~5m短いので、足下までリトリーブ出来るし、川では流れの影響を受けにくく良い動きが出せそうです。

K・Bullet SD#8&SD#7がベストですが、やや軽い感じはしますがSD#10でも使用出来ます。

研治さんの情熱が具現化した素晴らしいラインです。
なお販売はkencube直販のみです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




先日の釣行で釣れたアジです。

フライでは4海域目になりますが、これは体型、離鰭、ゼンゴから見てマルアジですね。キビナゴを追ってのあのボイルだから、マアジではあまりないことですね。
これもシーバス用のフライで釣れました。

ということは、あと2海域もシーバスの外道だったのでマルアジかもしれません
もう一度確認してみます。

やはり、マアジのFFで一番思い出深いのは玄界灘です

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )




5月11日(日)筑後川河川敷にて、今年のキャスティングスクールが開催されました。

一日中風が強い中、午前中は寒かったんですが、午後からはなんとか晴れ間(強い日差し)が出てきました。


まずはシングルハンドのループ形成理論から、理想的なティップの動きの説明がありました。


今年はダブルハンドのオーバーヘッドの基礎講習もお願いしました。九州ではなかなか聞けないので、今年参加出来なかった方も次回いかがでしょうか。


その後は各自実践です。研治さんが個別に回ってアドバイスします。


午後からはシューティングスペイです。研治さんのシューティングスペイも年々進化しています。


広い河原なのでぶっ飛ばす場合でも安心です。


最後はシューティングスペイの個人実践テスト(笑)、合格点がもらえるまでまた研治さんが親身にアドバイスしてくれました。そして全員合格でした。
皆さんシューティングスペイの形がマスター出来たと思います!
約18時近くまでご指導頂き、かなり内容の濃いスクールになりました。

コメント ( 8 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ