九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
 



佐賀県を代表する鹿島市馬場酒造の日本酒「能古見」、甘口です。蒸留酒ばかり飲んでいる私は、とてもワインっぽく感じます。それだけ感じる口に残るとろみは、他の日本酒ではあまり感じられません。
一般的な酒屋には売ってないのですが、たぶん鹿島市内の酒屋に行けば発見できるかもしれません(福岡市内でも取り扱い店は一軒あるそうです)。

超オススメです。地元では幻の日本酒としてとても人気ありますよ。


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今回も明太子さんから写真を頂きました。私はなかなか釣り行けないのですが、皆様の釣果に支えていただいてます。ありがとうございますm(_ _)m

来月あたり仕事で南の島へ出張予定だったので、休みとって船をチャーターし、一足先にカツオ・シイラ狙いに出かけようと思ったのですが、なんと仕事が流れました~


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今日は結構な雨が降りましたね!おかげで予定がキャンセルになり、空き時間が出来たので、近所の川に出かけてレイウェア、ウェーダー着て練習しました。
この場所、九州一の大河の中流域、シーズンになればマリンスポーツで賑わう、河川法により唯一許可されている区間なので、川岸が公式にスロープ状に作ってあります。ですので、ウェーディングして、ベリーポークの練習にはもってこいです!
最近でもいろいろとある場所で32が釣れたとか尺が釣れたとか聞くので、すぐにでも飛んで行きたいのですが、ここはぐっと我慢して私は私の釣りをするだけです。
それはそうと、雨の中写真撮った後、帰宅してカメラを見てみると、液晶内側が曇り、電池とメモリーが塗れてました。なんとかメモリは復旧しましたが、OPITIOは…役目を終えたようです…防水カメラなのに最後は水の侵入でした。底蓋が曲がってそこから侵入したようです。
デジカメ購入が急務になりました(・_・、)


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車をちょっと走らせ、海に近いところでこの流れ、とても良い雰囲気でした。

流れのある中でのベリーポークは、ランニングラインの処理といい、ダブルハンドにはもってこいの流れです。
雰囲気を楽しみながらの修行、最高でした。

2.5L水平対向ターボ改のロングドライブは疲れをあまり感じませんでした。

相変わらず、意味不明の独り言でしたm(_ _)m


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釣友からライズの釣りの釣果写真を頂きました。
羨ましいです。

画像のバンブーロッドの製作者「Kenjiro t.meker」こと豊
田健次郎さんは、白川のメタリックグレーに輝く尺上ヤマメを
相手にロッドテストを繰り返し、真に使えるバンブーロッドを
製作しておられます。渓魚(トラウト)にはとても似合う素敵
なロッドです。


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偏光レンズは釣行時の状況に応じて何種類かあったほうがいいと思っています。
下はサイトマスターでレンズカラーはスーパーライトブラウン、上はレイバンチタニウムRB8014にサイトマスターと同じTALEXの偏光レンズ、カラーはトゥルービューを入れてます。ティムコのサイトマスター用とTALEX純正のカラー表示が違うのもあるようです。
今のところ、曇りや光が弱い時にはスーパーライトブラウン、晴れた日はトゥルービューを使っています。できればあと2種類、イーズグリーンと夏の外海オフショア用が欲しいです。
2つとも8カーブレンズですが、ハイカーブなのに不快感等は一切ないのはさすがTALEX!すっかり虜になっています。


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STヘッドや高番手のフルラインは全て先端部分にループを作っています。STヘッドはランニングラインとの接合部も同じ処理を行なっています。
以前は随分と時間がかかりましたが、最近ではとてもスムーズになりました。
渓流シーズンは始まったばかりですが、いろんなフィールドに行ってると、全然違うフライを巻かないといけないので大忙しです。
最近ではライズ川の釣果の話もよく聞きますので、この気温が続けば今月いっぱいはマッチザハッチが出来るかもしれません。それにしても、今月上旬のあの陽気を何だったのでしょうか…
今年の前半、重点を置く釣りを決めたので今日からそのフライを巻き巻きします。

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これまた明太子さんから頂いた3日の釣果写真です。

グッドコンディションです。

私のブログは皆さんの釣果に支えられております(×_×)

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解禁後はピーカンで有名ライズ川はほぼ沈黙していたようです。

しかし、ある川ではライズが盛んという話を聞いたり、有名ライズ川でも時間次第では良いライズに出会えたりとか。

写真は解禁後の週末でも誰もいない川でライズがあり、良型を連発させた明太子さんから頂いた写真です。

私も1・3日と出動しましたが、別用事がメインだったのでほとんど釣りはしませんでした。

3日はマニアックな川でのライズ、同行の方が27のアマゴをget、と尺上のティペット切れバラシがありました。

4日は杉坂研治さんのキャスティングスクールに参加しました。シングルハンドやベリーポークは一応10日くらい前等に拝見してましたので、今回初めてk・bullet SD 16ft #12/13で投げて頂きました。研治さんも「この竿が一番好きなんだよ」言いながら、開発者ご自身でありながら、今でもトーナメントで記録を塗り替えている、60m以上軽くぶっ飛んで行く(オーバーヘッド)本物のキャスティングを間近で初めて見て感動しました!インターミディエイトラインでループを作る位置や、シュート時の軌道、メディアで見るのと目の前で見るのでは迫力が全然違いました。いろいろと勉強になりました。

話は元にもどりますけど、今日から気温は平年並みになりましたので、ライズの釣りは期待出来るかもしれませんね。




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