goo blog サービス終了のお知らせ 
九州釣遊記
フライフィッシングを中心とした釣行記と日常いろいろ
 



昨日仕事中に通りかかった時に見た光景です。

以前からたくさんいるのは知ってましたが、最近は錦鯉までいて、すごい量です。

もちろんおわかりだとは思いますけど、アブラビレではありませんが…でも

とりあえず、フライ投げてみたくはなるのは私だけでしょうか

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




私がこういう記事を出すと、きっと違和感を感じられるかもしれませんが、私だってフライマンですから

はい、一時的に持っているだけです。

このリールがどういうものなのか、よくわかりません


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




4月以来、渓に行きました。場所は超マニアックなところなので、地図であたりつけて、現地で俳諧し下り口等を確定させてたり、はじめての場所はいろいろ苦労します。そもそもヤマメ類はいるのか非常に心配でしたが、なんとか出会うことが出来ました。
川はアブラメの巣窟だったので、きちんと流す場所を分けないと…こういう点では本流と一緒でした。


この良型が釣れた堰堤です。あきらめかけていて、最後に水の落ち際の最奥を狙った時、水面が割れました!水平方向に推進力のあるループ、つまりJFで落下しないループを作り、あとはリリースするだけでぶっとびます。


この川の平均的な渓相です。水質等は悪くなく一枚岩も多いです。


それにしてもアブラメの集団攻撃には参りました。詳細はHPのフィッシングレポートにUPします。

コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )




相変わらず良い釣りをされている明太子さんから写真が届きました。27センチということです。無き尺のイワナも釣れたそうです。
羨ましいです。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日釣行された瀬戸口弦蔵さんから32センチの写真が届きました。凄い体高ですね!また、同行された常連のHさんが39センチを釣ったそうです。

羨ましい限りです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




また本流通いをしました。いろいろとデータ取りやこの広大で強い流れの川でダブルハンドのストリーマーの釣りの修行です。
今日はいつものように瀬戸口弦蔵さん、ルアーマンHさんとの釣行です。Hさんはここの常連でもあり、相当な実績を残されています。今日は35、32、31、30×28(全部もちろんヤマメ)という圧倒的な釣果も見せつけられました。30と35を並べると圧倒的に体高が違います。この写真は泣き尺です。




ちょっとおおげさですけど、ウェーディングスタッフも出しました。徒渉は安全第一ということで。


さて私は…
35のイダ、25のオイカワ…イダはSD#8をよく曲げてくれました~少しづつターゲットに近づいていきますよ!

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




 大きい流れ、SD#8にもってこいの流れです。また、出動しました。素晴らしい川、ライズはハヤのみですが、パワーウェットには最適です。
 ダウンで釣り下り、ストリーマーのドロッパーシステムに生命感を創出します。STヘッドのシンクレートを確認しながら試し、今日はまた違ったデータを得ました。




今日は2人のルアーマンと釣行、Hさんが見事31センチを2本、バラシが3匹でした。凄い体高ですね!


私も頑張りますよ!


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




今日は寒かったですね!阿蘇では今の時期の積雪では観測史上、記録的だったとか。
昨夜には出動をあきらめてましたが、やっぱり出かけました。
瀬戸口弦蔵さん、今年2本目の尺ヤマメをゲットされました(ルアーフィッシング)この本流、この天気でスーパーハッチが見られましたが、今日はライズの釣り目的ではなく、SD#8でストリーマーによるパワーウェットを中心にやりました。あたりはありました!が最後の詰めが甘く痛恨の合わせミスをしました…未熟者ですから。
ライズも激しかったので、ちょっと#3でやってみたところ、これまた立派なオイカワでした。まあ、流れが少し緩やかだったのでもしかしたらと思ってましたが、やっぱりでした。
しばらく通ってみます。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




引き続き、御紹介した釣友から写真を頂きました。先日、有名ライズ川に今年最後の釣行で見事ゲットされた28センチとのことです。
海でもヒラスズキ等確実に釣果をあげられるし、川でも確実にライズを捕られます。
さすがの腕前参ります。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日ようやく私の事実上の渓流解禁を迎えました。単独釣行でフォレスターを走らせ釣り場に向かいました。
入渓してすぐに、ここぞというところで出てきてくれました。初夏のような陽気で非常に厳しい状況でしたが、そこそこ楽しめました。
山の空気を吸いながら林道を歩く、渓流釣りの醍醐味です。とても気持ちの良い一日を過ごしました。夕方、ヒゲナガは飛ぶものの、本命のライズはなく虫の観察で終わりました。
とりあえず遅ればせながらスタートしました

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ 次ページ »