ちょっと気になるいい事、言葉、最新技術

書籍、映画、旅、最新技術から選んだ心に残るもの。速読者向けは、青文字表示。内容は小学生でも理解できる表現使用

一枚の写真『誰かに似ている?』

2021-07-12 17:49:38 | 一枚の写真
『国民は何か言っているの? 何にも聞こえないけど!』
「汚れまみれの不気味で哀れな姿、それでものそりのそりと・・」思考回路が不通になってた記者会見、知らんふりした失敗続きの首相に見えてしまう
(写真出典: Bbmail)



世界のユニークな標識 思考力テスト!

2021-07-12 10:53:18 | 世界の不思議・出来事
さて次の標識はどんなところで、何を言おうとしているのか?
とてもユニークなのが・・・訳してみると
1、「酔っ払いの横断に注意してください」
2、「怪我します! 仕事のやり方につべこべ指示しないでください」
3、「危険! 銃を持った犬がいます 怪我しても治療できません」
4、「火災が発生した場合 逃げる前にツイートしてください」
5、「清潔な下着をしていますか」 (意味不明)


一つの嘘が次々と拡散していくその先は『Things Heard Seen』⭐️4

2021-07-12 07:47:47 | 映画から見える世の中の動き
一つの嘘がその嘘を消すために次々と犯罪を拡大していく。そして罪を重ねることで精神的障害を起こし、やがて殺害が罪ではないことを錯覚し始める。人の変貌は自分の都合の良いように解釈していくのが怖い。
昨今の政治家も自分たちの都合の良い様に法でも読み替え、公的文章でも部下・官僚にすり替えさせ、改竄させたりしていることが恐ろしい。長期政権では権力が蔓延しそのように平気で捻じ曲げ国民を騙し続けていることに腹が立つ
『Things Heard Seen』
キャサリン・クレア(アマンダサイフリッド)は、夫のジョージ(ジェームズ・ノートン)は1980年代のニューヨーク州の小さな集落にある家に引っ越す。娘が幸せになる場所に変えるために最善を尽くそうとすると、キャサリンはますます孤立して孤独になっていることに気づく。キャサリンと娘はその家の恐怖を感じると、同時に夫の行動が怪しくなり始める。呪いと恐怖が襲いかかる。