いよいよ赤穂義士マラソンの日がやってきました。
5時半に起きて、やっちゃんさんと2人で車で赤穂海浜公園に向かい、着いたのが7時半。
開会式9時、スタートは10時なので、ずいぶん時間があり、そこからどんなコースか確認にいきます。昔、子供たちをつれて来た公園なので非常に懐かしいです。一周5kmのコースは三日月状の往復コースで、8回まわります。400人の参加者がいて、8回まわるうちに1000人以上に抜かれる計算になるような気がするので気が重いです。やっぱり神戸マラソンのような街中を走るコースの方が抜かれずに良かったかなんて。
そして開会式が終了し、スタート地点に向かいます。やはりマラソンだけでなく、走るというレースに出たことがないので、非常に緊張します。
そしてスタート、まず2.195kmを走ったのちに5キロ×8周の周回コースに入ります
1周め・・・とにかくやっちゃんさんと2人で走ります。ペースは6:40分/キロくらい
1周走ったら、ゼッケンの一部をちぎって箱に入れます。
2周め・・・2周目も同じくやっちゃんさんと。同じベースで
給水地点でやっちゃんさんと分かれます
3、4週目・・・1人で走ることに。ペースは6:40分/キロをキープ
心拍計の方は140~150
5、6,7週目・・・そのままのペースで行くと心拍計が160を超えるので少しペースを
落として走ります。7:00から7:10分/キロ
毎回給水します。
周回コースなのでときどきやっちゃんさんにあったり、抜かしたり
でも、10kmでリタイヤかもなどと言っていた割には、
続いているようです。
8周目・・・やはり練習不足でしょうか、足がだんだん重くなってきて苦しくなり
36km後半で歩いてしまいました。そこからが苦しく歩いたり、走ったり
そしてゴール、初マラソンのタイムは5時間11分13秒でした。
ゴール後は、寒くなってきたので車に入り暖房にあたったり、コートを着てやっちゃんさんを
励ましにいきます。そしてやっちゃんさんもめでたく6時間越えでゴールに到達しました。
時間はかかりましたが、2人ともゴールできて良かったです。
もう当分はマラソンは走りたくない気持ちです。
50歳すぎてマラソンを始めたら早死にするなんて記事もどこかで読んだし。
でも、ランニング用の時計も買ったので、少しくはジョギングはいたしましょう。
帰りはうどんを食べて帰りました(六甲全山縦走の影響か)
大会運営の皆様、そして途中で応援してくださった会社のY下さんありがとうございました。
5時半に起きて、やっちゃんさんと2人で車で赤穂海浜公園に向かい、着いたのが7時半。
開会式9時、スタートは10時なので、ずいぶん時間があり、そこからどんなコースか確認にいきます。昔、子供たちをつれて来た公園なので非常に懐かしいです。一周5kmのコースは三日月状の往復コースで、8回まわります。400人の参加者がいて、8回まわるうちに1000人以上に抜かれる計算になるような気がするので気が重いです。やっぱり神戸マラソンのような街中を走るコースの方が抜かれずに良かったかなんて。
そして開会式が終了し、スタート地点に向かいます。やはりマラソンだけでなく、走るというレースに出たことがないので、非常に緊張します。
そしてスタート、まず2.195kmを走ったのちに5キロ×8周の周回コースに入ります
1周め・・・とにかくやっちゃんさんと2人で走ります。ペースは6:40分/キロくらい
1周走ったら、ゼッケンの一部をちぎって箱に入れます。
2周め・・・2周目も同じくやっちゃんさんと。同じベースで
給水地点でやっちゃんさんと分かれます
3、4週目・・・1人で走ることに。ペースは6:40分/キロをキープ
心拍計の方は140~150
5、6,7週目・・・そのままのペースで行くと心拍計が160を超えるので少しペースを
落として走ります。7:00から7:10分/キロ
毎回給水します。
周回コースなのでときどきやっちゃんさんにあったり、抜かしたり
でも、10kmでリタイヤかもなどと言っていた割には、
続いているようです。
8周目・・・やはり練習不足でしょうか、足がだんだん重くなってきて苦しくなり
36km後半で歩いてしまいました。そこからが苦しく歩いたり、走ったり
そしてゴール、初マラソンのタイムは5時間11分13秒でした。
ゴール後は、寒くなってきたので車に入り暖房にあたったり、コートを着てやっちゃんさんを
励ましにいきます。そしてやっちゃんさんもめでたく6時間越えでゴールに到達しました。
時間はかかりましたが、2人ともゴールできて良かったです。
もう当分はマラソンは走りたくない気持ちです。
50歳すぎてマラソンを始めたら早死にするなんて記事もどこかで読んだし。
でも、ランニング用の時計も買ったので、少しくはジョギングはいたしましょう。
帰りはうどんを食べて帰りました(六甲全山縦走の影響か)
大会運営の皆様、そして途中で応援してくださった会社のY下さんありがとうございました。