血統徒然草

サラブレッドの能力を血統面から考察する我儘・自分勝手なブログ

追悼・ブライアンズタイム

2013-04-11 17:46:52 | 雑記・その他
長らく諸所の事情で更新を怠っておりました。まずは、閲覧者の皆様申し訳ありませんでした。楽しみにしていただいている方がいらっしゃれば、謹んでお詫び申し上げます。

唐突ですが、今回筆を取ったのは、先日28年の生涯を終えた、平成の大種牡馬ブライアンズタイムへの追悼記を書いてみたかったからであります。種牡馬ブライアンズタイムと、その名声を支えた産駒達について、つたない文章ではありますが振り返ってみたいと思います。最後までお付き合い頂ければ幸いであります。

ブライアンズタイム(Roberto×Kelley's Day-Graustark)牡・85生

9代血統表:http://pednet.k-ba.com/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=9&data=29

主:7 結:4 土:5 弱:6 影:3 質[近]:2 質[遠]:4 SP:4 ST:4
合計:39点 クラス:1A 芝:8~12F ダ:8~11F
日本適性:△ 成長力:○ 成長型:普通 馬場適性:兼用 重馬場適性:○

 主導はSir Gallahad(=Bull Dog)の5・5・7×5の系列クロス。その父Teddyがクロスしないものの、母Plucky Liegeがクロスを継続し、主導を形成すると共に、スタミナの核として機能している。ただし、この主導は決して万全ではなく、父Robertoを生かす意味としては非常に有効だが、母Kelley's Day内においてはたった一連しか無く、また6代目までに存在するクロスの結合もいまひとつである。ここが、GⅠ馬でこそあるものの(フロリダダービー・ペガサスH)本番のクラシック競争では詰めの甘さを見せた、競走馬としてのブライアンズタイムの限界を端的に示している。
 しかしながら、血統全体を見てみると質の高い父Robertoを強調し、これといった弱点を作らず、Sundridgeを中核とした素軽いスピードや、Man o'Warのスタミナとバランスが良く、また土台構造も9代目が大多数であるものの、St.Simon(=Angelica)が24ヶと非常に堅牢である。当馬の競走成績がそれを雄弁に物語っているが、安定してこそいるものの突き抜ける強さを発揮するのが難しい血統構成と言い換える事も出来るだろうか。

 ここでブライアンズタイムの種牡馬としての特徴を捉えてみたいと思う。

①当馬はSir Gallahad(=Bull Dog)が主導となっているが、母方においては不備となっている。この部分を補正していく必要がある。
②当馬の血統において眠ったままのNasrullah~NearcoやHyperionは国内においては非常にメジャーな血である。したがって当馬の産駒は父とは違う傾向を持つ可能性が高く、結果その能力の開花まで時間のかかる可能性が高い。
③米系が濃い血統構成で、それらのクロスは最低限必要。具体的には、Blue Larkspur・Man o'War・Teddy等。
④当馬の土台構造を形成した、St.Simon(=Angelica)が産駒の血統においては、その大多数が10代目以降に存在するため、土台構造の再構築は念頭におく必要がある(しかしながら、90年代後半においてはこれはほぼ無理)。
⑤スタミナ勢力の確保として、当馬の主導となったSir Gallahad(=Bull Dog)~Plucky Liegeを再度クロスさせ、またMan o'WarやBlenheimも同様。
⑥スピードの確保としてMumtaz Mahal等を再利用したい。ただし、NasrullahやRoyal Chargerはできるだけクロスさせない方が質の維持においては望ましい。
⑦欧米系が混在する血統となるために、主導はそれらを上手くまとめる必要がある。

 こうして並べていくと、意外と難しい種牡馬のように見えるが、当馬にとって大きな救いだったのは、国内でメジャーだったNasrullahをアトランダムな配合でも、明確な主導にしやすかっただけでなく、国内において当馬が必要とした、米系が根付き始めた点は指摘しておきたい。つまり時代が必要な血を内包した種牡馬であったと言えるだろう。

 以下に当馬の産駒において、競争成績では無く血統構成的に上位に位置した配合馬と、簡単な血統紹介をおこなってみたい。

ナリタブライアン(ブライアンズタイム×パシフィカス-)牡・91生

9代血統表:http://pednet.k-ba.com/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=9&data=3663

主:9 結:6 土:4 弱:6 影:3 質[近]:3 質[遠]:5 SP:4 ST:5
合計:45点 クラス:2A 芝:9~16F ダ:9~12F
日本適性:△ 成長力:◎ 成長型:遅め 馬場適性:芝 重馬場適性:○

 言わずと知れたシャドーロールの怪物。平成の三冠馬にして、ブライアンズタイムの最高傑作。主導はNearco6・6×4・6の系列クロス。次いでHyperionで血統を非常に明確にリードしている。スピードはNearcoとMahmoudで、スタミナはHyperionやBlenheimから。これらが圧倒的に強調されたNorthern Dancerが見事に傘下に収めている。惜しむらくは、父の主導となったSir Gallahad(=Bull Dog)~Plucky Liegeが欠落した点だが、強調されたのがNorthern Dancerである為に、さほどのマイナスとはならなかった。したがって父とは傾向が異なるために、ブライアンズタイムの交配例としてはやや異質だが、血統構成的には最高峰である事は疑いの余地は無い。

チョウカイキャロル(ブライアンズタイム×ウイットワタースランド-Mr.Prospector)牝・91生

9代血統表:http://pednet.k-ba.com/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=9&data=8438

主:8 結:6 土:3 弱:6 影:3 質[近]:3 質[遠]:5 SP:4 ST:4
合計:42点 クラス:2A 芝:9~15F ダ:8~12F
日本適性:△ 成長力:◎ 成長型:遅め 馬場適性:芝 重馬場適性:○

 ナリタブライアンの同期にして、優駿牝馬。女王ヒシアマゾン(3B級)に唯一迫った、ただ一頭のライバル。主導はNashua4×4の中間断絶。その中のNearcoの系列クロスで実質的に血統をリード。次いで、父の傾向を引き継ぎ、Sir Gallahad(=Bull Dog)の影響も強く、父のキーホースをおさえている。したがって、ナリタブライアンと異なり、父と同様に父父のRobertoを圧倒的に強調している。ナリタブライアンと異なるものの、血統レベルはほぼ同一で、その質の高いスタミナはナリタブライアンをも凌駕する。ブライアンズタイムの目指すべき交配としての優秀な指標のひとつで、ナリタブライアンと並ぶ最高峰のひとつである。

マヤノトップガン(ブライアンズタイム×アルプミープリーズ-Blushing Groom)牡・92生

9代血統表:http://pednet.k-ba.com/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=9&data=18871

主:7 結:7 土:4 弱:5 影:3 質[近]:3 質[遠]:3 SP:4 ST:5
合計:41点 クラス:1A 芝:8~15F ダ:8~12F
日本適性:□ 成長力:○ 成長型:遅め 馬場適性:兼用 重馬場適性:□

 GⅠ4勝を成し遂げた、夏の上がり馬。栗色の撃墜王。主導はNasrullah5×4の系列クロス。次いで、Alibhai、Sir Gallahad(=Bull Dog)の影響が強く、主導としてのNasrullahの明確性に若干影を落としている。しかしながら、この三者の結合力は極めて強固で、この連動性が引き絞った弓を放つような競馬を可能とした、能力の源泉であったと言える。また、ブライアンズタイムの産駒としては、かなりスピードに恵まれた配合で、天皇賞(秋)では惜敗したものの、血統構成的には十分に守備範囲内であった事を付け加えておきたい。

ヒダカブライアン(ブライアンズタイム×ミスマーベラス-マルゼンスキー)牡・94生

9代血統表:http://pednet.k-ba.com/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=9&data=20221

主:7 結:5 土:3 弱:6 影:3 質[近]:3 質[遠]:4 SP:3 ST:4
合計:38点 クラス:1A 芝:9~12F ダ:8~11F
日本適性:△ 成長力:○ 成長型:遅め 馬場適性:兼用 重馬場適性:◎

 戦績は僅か3勝に止まったものの、父の血統をもっとも良く再現した一頭。主導はBull Lea5×5・6の系列クロス、次いでNasrullahの系列クロスの影響が強い。このNasrullahクロスはスピードの補給としては上手く機能しているものの、主導の明確性をかなり乱しており、両者の連動性もまた、決して強固とは言えない。ここが当馬の限界を端的に示しているだろう。とは言え、前述したように父の再現性は良好で、底力も期待でき、配合的にも優秀であった。また、ブライアンズタイム×マルゼンスキーはニックスと言える相性の良さで、ブライアンズタイムが必要とする血は、全てマルゼンスキーでまかなう事が可能である。ブライアンズタイム×マルゼンスキーだけでは、スピードに関しては不安が残る事は否めない為、あまり結果の出なかった配合ではあるが、もっと試されてしかるべきであった。

エリモダンディー(ブライアンズタイム×エリモフローレンス-イルドブルボン)牡・94生

9代血統表:http://pednet.k-ba.com/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=9&data=19956

主:8 結:5 土:4 弱:5 影:3 質[近]:3 質[遠]:4 SP:3 ST:5
合計:40点 クラス:1A 芝:9~15F ダ:8~12F
日本適性:△ 成長力:○ 成長型:遅め 馬場適性:芝 重馬場適性:○

 有馬記念馬シルクジャスティス(3B級)の同厩馬にして、幻の天皇賞(春)馬。主導はNasrullah5×6の系列クロスで明確。次いで、Bull LeaとHyperionで血統をリード。これらの連動は悪くないが、主導たるNasrullahは米系をまとめるには不十分で、結合力の弱さがこの配合の最大のウィークポイント。とは言うものの、Nasrullahが主導でありながらスタミナは非常に強靭で、ステイヤーとしての資質は十分。サニーブライアンとの比較では明らかに当馬のほうが上で、これからといった時の夭折は非常に残念であった。

ファレノプシス(ブライアンズタイム×キャットクイル-Storm Cat)牝・95生

9代血統表:http://pednet.k-ba.com/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=9&data=22414

主:8 結:5 土:3 弱:6 影:2 質[近]:3 質[遠]:3 SP:4 ST:4
合計:38点 クラス:1A 芝:8~12F ダ:8~10F
日本適性:□ 成長力:○ 成長型:普通 馬場適性:芝 重馬場適性:○

 偉大なる叔父ナリタブライアンと3/4同血にして、牝馬GⅠ3勝のターフに咲く可憐な胡蝶蘭。主導は叔父と異なりNasrullah5×6の系列クロス。したがって、牝馬としては重厚で底力もあるが、スピードよりの中距離馬となった。本質的にはナリタブライアンと似て父母のキーホースをおさえており、優秀な配合ではあるが、叔父に大きく劣るのは否めない。反面、国内向きのスピードは明らかに叔父を凌駕しており、アベレージを高めるといった、配合の方向性としては正しい側面も持っている事は指摘しておきたい。

タニノギムレット(ブライアンズタイム×タニノクリスタル-クリスタルパレス)牡・99生

9代血統表:http://pednet.k-ba.com/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=9&data=108690

主:8 結:5 土:3 弱:6 影:3 質[近]:3 質[遠]:3 SP:4 ST:4
合計:39点 クラス:1A 芝:8~12F ダ:8~10F
日本適性:□ 成長力:○ 成長型:普通 馬場適性:兼用 重馬場適性:○

 カントリー牧場血統の結晶にして日本優駿馬。ブライアンズタイム最後の優駿。主導はブライアンズタイムの産駒にしてはかなり珍しい、Roman5×5の系列クロス。次いで、Nasrullah5×6で血統をリード。したがって、マヤノトップガンとは異なるものの、当馬もかなりスピードに恵まれた配合で、芝・ダート兼用で本質的には10F前後に最も適性を示す。かなり柔軟性のある血統構成であると言え、非常に優秀な血を内包する祖母タニノシーバードを生かしきった内容であるとは言い難いものの、十分に優秀な血統構成。この優秀な血が愛娘ウオッカ(3B級)の中でも生きており、また連綿と繋がっていくことを期待してやまない。

アスカロン(ブライアンズタイム×パムシ-Mr.Prospector)牡・02生

9代血統表:http://pednet.k-ba.com/cgi-bin/ped/pedigree.pl?gene=9&data=183405

主:8 結:5 土:3 弱:6 影:3 質[近]:3 質[遠]:5 SP:3 ST:5
合計:41点 クラス:1A 芝:10~16F ダ:9~12F
日本適性:△ 成長力:◎ 成長型:遅め 馬場適性:芝 重馬場適性:○

 屈腱炎でわずか4戦の競争生活だったものの、煌く才能の輝きを見せてくれた、幻の名馬。主導はNashua4×4の中間断絶クロス。その中のNearcoの系列クロスで実質的に血統をリード。父とBMSまで同じである、チョウカイキャロルと非常によく似た血統構成で、甲乙つけ難い内容である。また、ブライアンズタイム産駒としてはかなり珍しく、Hyperionの影響が非常に強い。ここが33秒台前半の上がりを見せ付けられる、ブライアンズタイム産駒らしからぬ能力の源泉であったと言える。また、血統全体の質も極めて高い。無事の開花が見たかった一頭で、その片鱗も十分見せていただけに、早いリタイアが大変残念である。


 ここまで、ブライアンズタイムの産駒の優駿(1A級以上)について見てきましたが、実はまだまだ名馬は存在します(3B級上位以上)。それだけアベレージも最高到達点も高い種牡馬だったと言えますが、ブライアンズタイムの前にはいつもサンデーサイレンスという、歴史的大種牡馬が存在していました。
 常にサンデーサイレンスの後塵を拝していたブライアンズタイムは、はたして不幸だったのでしょうか?これは各人の主観に任せたいと思いますが、ここで、ブライアンズタイムの名誉の為に付け加えておきます。
 ブライアンズタイムの種牡馬としてのポテンシャルは、決してサンデーサイレンスに劣っていたわけではありません。サンデーサイレンス産駒は、スピードに良さがあるタイプが殆どですが、ブライアンズタイムのストロングポイントはそれと異なります。つまり重厚なスタミナに裏打ちされたスピードが当馬の産駒達の最大の武器だったのです。五十嵐理論というフィルターを通して血統をみると、破壊力は圧倒的にブライアンズタイムの方が上で、サンデーサイレンスはむしろ小粒に見えるぐらいです。
 最後に、駄文ではありましたが、こんな文章でも、日本競馬を色鮮やかにしてくれた、ブライアンズタイムへの手向けになれば、幸いであります。また、最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。


10 コメント

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Takuさん、復活キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! (小浜)
2013-04-19 18:59:18
ウェルカムバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーク!! Takuさん!! お久しぶりです!(^O^)/
 
寂しかったですよ、本当に!! 特に、2012年凱旋門賞は、周りにIK血統の理解者がいなくて、最後の直線は、一人で盛り上がって落ち込みました。あそこまで来たなら、勝てよ....2B馬でも(笑)

 嫁さんが競馬に興味が無いのは、悲しいです (^^ゞ 
 
 さらに血統クラシックロードが刊行上梓されなくなったので、今年のクラシック候補生の詳細なIK血統評価が分かりません。


 また今年のクラシックの展望ですが、オークスはレッドオーヴァル1番人気、ダービーは1番人気ロゴタイプ2番人気エピファネイア3番人気キズナになりそうですね。

 
Takuさんがブライアンズタイム産駒を特集されたこともあり、久しぶりにファレノプシスを思い出しました。


 そこで、ファレノプシスの半弟キズナと、皐月賞馬に敬意を表してロゴタイプのIK血統評価を、よろしくお願いします!!


 ご返信は気長に待っていますので、また記事の更新も月刊の形でOKですので、焦らずに作成してください。

Blogの背景も現在の形が良いです!! 以前の背景は、コメントが書き込めませんでしたので...

 また5月頃に、コメントしますので、今後もよろしくお願いします!!  (^o^)/  
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Unknown (BJ)
2013-04-19 23:53:20
お!復活しましたね。
また、楽しみにしています。
ブライアンズタイムはブライアンズタイム、リヴリア、トニービンといわれた初期の時代から見ていますが、
よく長く頑張ってくれましたね。
ダービーの勝ち馬なんか見てもナリタブライアン辺りから米系の血ががっつり入り込んできて、
ブライアンズタイムは日本の競馬の血統においてエポックメイキングな種牡馬だったと感じます。
蛇足ですがリヴリアにも長く活躍して欲しかったですね。
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Unknown (taku)
2013-04-22 21:37:01
>小浜さん

 お久しぶりです。熱烈な歓迎ありがとうございます。

 ブログ更新がおろそかになっていたのに、覚えていただいて本当に嬉しいです(^^

 血統クラシックロードは諸所の事情で、今年は刊行されない様で、非常に残念です。答え合わせはどうしようか、悩み中であります(^^ゞ

 今年の凱旋門賞は非常に惜しかったですよね。確かに勝って欲しかったですが、A級配合が圧勝する日を心待ちにしています(笑)

 キズナとロゴタイプの血統評価ですね、了解しました。なるべく早いうちにアップしたいと思います。ただ、体調というか、長時間PCを弄っていられないのが、自分の現状でして…元気にはしているんですけどね(笑)

 体調の許す限り頑張ってみたいと思います。また、コメントの書き込みについてですが、背景や設定は以前のままなんですよね…何が理由かはちょっと解らないのですが、またいつでもおいでください。
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Unknown (taku)
2013-04-22 21:47:00
>BJさん

 たいへんご無沙汰いたしておりました。長らく更新をおこたっておりましたが、覚えていていただき、非常に嬉しくおもっています(^^

 仰るとおり、ブライアンズタイムが種牡馬入りした頃から、トップホース達の血統に米系の比率が増えてきましたよね。それを思えば、オグリキャップはやはり早すぎた優駿だったかな~と考えたりもします。

 その流れを上手く生かして、米系が濃いながらクラシックレースで活躍する優駿を輩出する、最初の種牡馬だったかもしれません。そしてリヴリア。早世しなければ種牡馬3強ではなく、4強になっていたかなと思います。自分も大好きな種牡馬でした。

 また、ゆるゆるとやっていきたいと思いますので、何卒よろしくおねがいします(^^ゞ
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Unknown (エリモダンデー)
2013-04-22 23:35:12
エリモダンディーの同厩のライバルはシルクジャスティスですね。
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Unknown (taku)
2013-04-23 10:16:47
>エリモダンデーさん

 あ、そうですね(^_^;)

 思い切り勘違いしてました(T_T)

 お詫び申し上げますm(_ _)m
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Unknown (tk)
2013-04-23 22:43:46
お久しぶりです。
また、よろしくお願いいたします。
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Unknown (taku)
2013-04-24 00:34:35
>tkさん

お久しぶりです(^_^)

長らく更新を怠っておりました(^_^;)

また、よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
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はじめまして (ぼかちか)
2013-09-20 00:07:41
時々こっそりお邪魔して勉強させてもらっています。
初カキコがあれなんですが、マヤノトップガン、秋天は惨敗ではなくて2着です。
失礼しました
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はじめまして (taku)
2013-09-30 13:32:03
>ぽかちかさん

はじめまして^^ 仰るとおりですね^^;

訂正しておきます。ありがとうございました^^
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