それでは、連載第320回目は、秩父鉄道104をお届けします。
広瀬川原のイベント時に、引退セレモニーとしてメッセージを書き入れる展示をしていました(写真)。天気はあまり良くありませんでしたが、寄せ書きをする人が多くいました。
今年のイベントでは同機は廃車体も無く、恐らく解体されたものと思われます。残念です。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第320回目は、秩父鉄道104をお届けします。
広瀬川原のイベント時に、引退セレモニーとしてメッセージを書き入れる展示をしていました(写真)。天気はあまり良くありませんでしたが、寄せ書きをする人が多くいました。
今年のイベントでは同機は廃車体も無く、恐らく解体されたものと思われます。残念です。
それでは、次回をお楽しみに。