切らずに治る!シワ・シミ・毛穴・ニキビ・ニキビ跡・アザ・ホクロ・イボ

切らない治療の画期的な最先端技術を、精美スキンケアクリニックの山本博意院長がお届けします。

(5-1)治療後は、外傷を目立たせずきれいに

2009年09月07日 | はじめに
ケガや交通事故などで、顔や腕、手足など人目に付く部位に傷跡が残ってしまった人たちのなかには、何とか傷跡を消したいと思っている人が少なくないでしょう。

火傷の跡やケロイドが残っている人についても同じことが言えます。


 特に顔の傷は、自分に何の落ち度もないのに「人相が悪い」などといわれのない非難を浴びることもあります。また、営業職や販売職、窓口業務など人とよく会う職業や芸能人やモデル、コンパニオンなどの職業などでは、職業を失ってしまう危惧すらあるかもしれません。

 もちろん、こうした職業ではなくても、初対面の人に傷跡をじろじろ見られたりするだけで多くのストレスを抱えることもあるでしょう。

 しかし、今はこうした傷跡を目立たなくすることができる治療があります。治療には、傷跡の形状や色にもっとも適した医療レーザーを選択することが重要です。

 精美スキンケアクリニックでは、赤みを帯びた傷跡、青っぽい傷跡、茶褐色に色素沈着した傷跡、白く色素が抜けたような傷跡、それぞれに対応した医療レーザーを使い分けて治療しています。

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