切らずに治る!シワ・シミ・毛穴・ニキビ・ニキビ跡・アザ・ホクロ・イボ

切らない治療の画期的な最先端技術を、精美スキンケアクリニックの山本博意院長がお届けします。

(3-12)ニキビ・ニキビ跡・毛穴の開き・目の下のクマ 完全治療マニュアル「最新の治療プログラム」

2011年11月28日 | 5.ニキビ、ニキビ跡の徹底的な総合治療
 さて、前回ご案内した通り、今回は精美スキンケアクリニックのオリジナル治療法「トータル・ニキビ・ニキビ跡・毛穴治療プログラム」についてお話ししてまいります。

 精美スキンケアクリニックのオリジナル治療法「トータル・ニキビ・ニキビ跡・毛穴治療プログラム」は、医療用レーザーや光治療、光線力学療法(PDT=フォト・ダイナミック・セラピー)を中心とした治療法です。

 この治療法では、ニキビ治療専用のフォトフェイシャルアクネスやフォトクリア、光線力学療法という、現代の最先端医療機器の利点を最大限に活かしつつ、患者さん一人ひとりのニキビの症状や肌質、体質、生活習慣、治療目的などに配慮して、最適な治療をトータルに提供できるという利点があります。

 しかも、「ータル・ニキビ・ニキビ跡・毛穴治療プログラム」では、現在発症しているニキビだけではなく、以前発症してできたニキビ跡の改善や、ニキビができにくい肌質や体質に改善する予防的治療も可能な、まさに総合的(トータル)なニキビ治療が可能となりました。







もっと詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧ください
http://www.taico-shuppan.jp/

精美スキンケアクリニック公式サイト
http://www.seibi-skincare.jp/index.html

(3-11)ニキビ・ニキビ跡・毛穴の開き・目の下のクマ 完全治療マニュアル「最新の治療プログラム」

2011年11月21日 | 5.ニキビ、ニキビ跡の徹底的な総合治療
前回の記事では、一般薬や化粧品に関するニキビ対策の課題をお話ししてきました。


 わたしは美容皮フ科の専門医として、また日本でいち早く最新のレーザー治療を取り入れて若返り治療(アンチ・エイジング)や皮フ疾患治療のための医療レーザーセンターを作ったクリニックの院長として、新たに患者さんの満足度が高いニキビ治療法を模索してきました。

 それが、精美スキンケアクリニックのオリジナル治療法「トータル・ニキビ・ニキビ跡・毛穴治療プログラム」なのです。


 精美スキンケアクリニックのオリジナル治療法「トータル・ニキビ・ニキビ跡・毛穴治療プログラム」は、医療用レーザーや光治療、光線力学療法(PDT=フォト・ダイナミック・セラピー)を中心とした治療法です。

 次回の記事では、この治療法に関して詳しくお話ししてまいります。








もっと詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧ください
http://www.taico-shuppan.jp/

精美スキンケアクリニック公式サイト
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(3-10)ニキビ・ニキビ跡・毛穴の開き・目の下のクマ 完全治療マニュアル「最新の治療プログラム」

2011年11月14日 | 5.ニキビ、ニキビ跡の徹底的な総合治療

前回の記事でご紹介した、いわゆる一般的に販売されているニキビ治療薬を使用する際の注意点に触れてきましたが、今回はその場合に起こりうる状況を踏まえながらお話ししていきます。


・一般役の「ニキビ治療薬」
・医薬部外品の「ニキビに効く」化粧品の類

 これらに代表されるニキビ治療法は一定の改善効果を上げてきているのですが、いくつかの課題が残っているために患者さんの満足を得られない場合も少なくありません。


 そうした不満をまとめてみると、
「ニキビの症状はよくなるが、完治しない」
「塗り薬やピーリングは継続して行わないと、すぐに再発してしまう」
「ニキビは良くなって嬉しいが、ニキビ跡が残ってしまった」 
「敏感肌なのでケミカル・ピーリングを受けることができない」
という四点に集約されているようです。

 従来の治療法の利点は取り入れつつ、こうした従来の治療法の欠点をふまえて、わたしが院長を務める精美スキンケアクリニックでは、オリジナルのニキビ治療を行っています。

次回の記事では、オリジナルのニキビ治療について詳しくお話ししてまいります。




もっと詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧ください
http://www.taico-shuppan.jp/

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(3-9)ニキビ・ニキビ跡・毛穴の開き・目の下のクマ 完全治療マニュアル「最新の治療プログラム」

2011年11月07日 | 5.ニキビ、ニキビ跡の徹底的な総合治療


さて、前回の記事では一般的に販売されているお薬でのニキビ治療を行った場合の注意点に触れました。今回は、もう少し掘り下げてお話しいたしましょう。



 皮脂分泌が盛んな思春期ニキビを想定した塗り薬のなかには、皮脂抑制の効果によって皮フの保湿性が失われたり、かえって角化異常が起こってニキビができやすくなることもあるので、こうした市販薬を使う場合は自分の症状に適したものを選ぶようにしたいものです。

 また、医薬部外品などで「ニキビに効く」といわれている化粧品が何種類も売り出されていますが、こうしたものを使う際にも医薬品と同じ、またはそれ以上に、自分の症状や肌質、体質にあったものかどうかを判断することが必要です。

 できれば、医学的知識と経験が豊富な専門医の指導のもとで薬を使うのが望ましいのですが、自己流で市販薬や医薬部外品を使うときには副作用などのリスクがひそんでいることを理解したうえで使っていくのが賢明でしょう。




もっと詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧ください
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精美スキンケアクリニック公式サイト
http://www.seibi-skincare.jp/index.html