切らずに治る!シワ・シミ・毛穴・ニキビ・ニキビ跡・アザ・ホクロ・イボ

切らない治療の画期的な最先端技術を、精美スキンケアクリニックの山本博意院長がお届けします。

(2-16)難治とされていた病気の症状改善や治療が、最新医療レーザーで可能になった

2013年10月28日 | 最新美容外科・美容皮膚科へようこそ

前回に引き続き、最新の赤アザレーザー治療についてお話しさせていただきます。


赤アザ・赤ら顔・血管収縮レーザーの画期的な点としては深い部分にある病変や太い血管の病変にまで、きちんとレーザーのエネルギーが届いて効果が出るということと、大きな効果があるにもかかわらず、他の組織へのダメージが最小限に抑えられるということがあげられるでしょう。


大きな効果が得られる理由は、古い型のダイレーザーが、ノーマルのパルス波長しか持たないのに対して、赤アザ・赤ら顔・血管収縮レーザーはロングパルスやウルトラパルスに近い長いパルスで、レーザー光が出力できることにあります。





もっと詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧ください
http://www.taico-shuppan.jp/

精美スキンケアクリニック公式サイト
http://www.seibi-skincare.jp/index.htm

(2-15)難治とされていた病気の症状改善や治療が、最新医療レーザーで可能になった

2013年10月21日 | 最新美容外科・美容皮膚科へようこそ
前回の記事では、赤アザのレーザー治療におけるダイレーザーによる治療は、レーザーの設定によっては血管以外の組織を傷つける恐れがある、というお話でした。


このリスクは、比較的浅い部分の血管部の病変ではさほどでもないのですが、皮膚の深い部分では、治療の大きな障害となっていました。

ところが最近になって、赤アザ専用の治療器として開発された赤アザ・赤ら顔・血管収縮レーザーが登場しました。





もっと詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧ください
http://www.taico-shuppan.jp/

精美スキンケアクリニック公式サイト
http://www.seibi-skincare.jp/index.htm

(2-14)難治とされていた病気の症状改善や治療が、最新医療レーザーで可能になった

2013年10月07日 | 最新美容外科・美容皮膚科へようこそ

赤アザの治療について、前回に引き続きお伝えさせていただきます。

以前は切除手術に代わる治療法として、ダイレーザーによる治療が行われていましたが、ダイレーザーはノーマルのパルス長であるため、深い部分の血管にレーザーを作用させようとして高出力に設定すると、周囲の組織が傷つけられてしまうというリスクがあったのです。


もっと詳しく知りたい方はこちらの書籍をご覧ください
http://www.taico-shuppan.jp/

精美スキンケアクリニック公式サイト
http://www.seibi-skincare.jp/index.htm