切除手術をする事なく子どもの赤アザが消えた(三二歳・主婦)
結婚して、四年後ようやく待望の子どもが授かりました。しかし、生まれた長男には左手の甲から手首にかけて、赤く腫れたようなアザがありました。
産婦人科や小児科で相談すると、「大きくなるとだんだん消えていってなくなります」といわれていたので、そのままにしていると、アザの表面がふくれあがり、突起のようなものまで、できてきました。
産婦人科や小児科ではラチがあかないと思い、近くの皮膚科に行くと、切開手術が必要との事で、まだ歩けもしない子どもの皮膚にメスが入るイメージが恐ろしく思え、結局治療できずに、そのままにしてありました。
しかし、近くの児童館で知り合ったお母さんが、「うちの子は黒いアザをレーザーで取ったよ。そこの病院で相談してみたら」とアドバイスされました。その病院というのが、精美スキンケアクリニックだったのです。
早速、インターネットで調べてみると、これまで何人かの医者に「切開手術」を勧められた赤アザが、医療レーザー治療だけで治るとのこと。これは治療するしかないと思い、数日後に予約が取れたので、病院へ向かいました。
病院では、いくつかの症例写真を見て、実際の治療を決断しました。治療はすぐに終わり、これで治るのかと思いましたが、一〇日ぐらい経って色が徐々に薄くなってきたので、主人や祖父母たちも喜び、二カ月後に予定していた次の治療日を「早めてもらえ」と言い出すほどでした。
治療は二カ月ごとに合計で六回で完了しました。今では元気に幼稚園に通っていますが、あんなに赤く目立っていたアザが、今では誰も気づかなくなりました。赤ちゃんのときは、将来いじめの原因になるのではないかと危惧していたのですが、治療のおかげで今では安心です。
結婚して、四年後ようやく待望の子どもが授かりました。しかし、生まれた長男には左手の甲から手首にかけて、赤く腫れたようなアザがありました。
産婦人科や小児科で相談すると、「大きくなるとだんだん消えていってなくなります」といわれていたので、そのままにしていると、アザの表面がふくれあがり、突起のようなものまで、できてきました。
産婦人科や小児科ではラチがあかないと思い、近くの皮膚科に行くと、切開手術が必要との事で、まだ歩けもしない子どもの皮膚にメスが入るイメージが恐ろしく思え、結局治療できずに、そのままにしてありました。
しかし、近くの児童館で知り合ったお母さんが、「うちの子は黒いアザをレーザーで取ったよ。そこの病院で相談してみたら」とアドバイスされました。その病院というのが、精美スキンケアクリニックだったのです。
早速、インターネットで調べてみると、これまで何人かの医者に「切開手術」を勧められた赤アザが、医療レーザー治療だけで治るとのこと。これは治療するしかないと思い、数日後に予約が取れたので、病院へ向かいました。
病院では、いくつかの症例写真を見て、実際の治療を決断しました。治療はすぐに終わり、これで治るのかと思いましたが、一〇日ぐらい経って色が徐々に薄くなってきたので、主人や祖父母たちも喜び、二カ月後に予定していた次の治療日を「早めてもらえ」と言い出すほどでした。
治療は二カ月ごとに合計で六回で完了しました。今では元気に幼稚園に通っていますが、あんなに赤く目立っていたアザが、今では誰も気づかなくなりました。赤ちゃんのときは、将来いじめの原因になるのではないかと危惧していたのですが、治療のおかげで今では安心です。