5月12日 大阪ドーンセンターで開催されたインディアンフォークバンドのピースコンサートにブース参加しました。
インディアンフォークバンドは、タブラなどインドの伝統的な打楽器演奏のグループです。
子供たちへの楽器のワークショップや、労働組合の集会での演奏など、インドの民衆が自分たちの文化に、誇りをもって生き、闘っていけるように音楽を通じて励ます活動をしているグループです。
「ボーンフリーアートスクール」を支え運営するのが彼らの活動の中心です。
今回のコンサートは日本の支援団体である「ボーンフリーアートスクール JAPAN」の方々の努力で実現しました。
演奏は、リズムが躍動する素晴らしいものでした。
タブラ以外にも様々な打楽器があり、特徴ある音色とリズムを生み出します。心臓の鼓動が高まるような気がしました。
また、バンドの地域での活動紹介のプレゼンもありました。
このインディアンフォークバンドの活動に賛同する、様々な人が演奏しました。
どなたも素晴らしい歌声と演奏でした。
子供たちのエイサーが元気がよく、フォークバンドの、メンバーも笑顔が絶えませんでした。
ブースでは、ジュゴンシールが大人気。伊江島の物産も売れ、署名や防衛省への要請はがきへも多くの方に協力していただきました。
素晴らしい場を準備してくださった、実行委員の皆様に感謝します。
☆じゅごん
インディアンフォークバンドは、タブラなどインドの伝統的な打楽器演奏のグループです。
子供たちへの楽器のワークショップや、労働組合の集会での演奏など、インドの民衆が自分たちの文化に、誇りをもって生き、闘っていけるように音楽を通じて励ます活動をしているグループです。
「ボーンフリーアートスクール」を支え運営するのが彼らの活動の中心です。
今回のコンサートは日本の支援団体である「ボーンフリーアートスクール JAPAN」の方々の努力で実現しました。
演奏は、リズムが躍動する素晴らしいものでした。
タブラ以外にも様々な打楽器があり、特徴ある音色とリズムを生み出します。心臓の鼓動が高まるような気がしました。
また、バンドの地域での活動紹介のプレゼンもありました。
このインディアンフォークバンドの活動に賛同する、様々な人が演奏しました。
どなたも素晴らしい歌声と演奏でした。
子供たちのエイサーが元気がよく、フォークバンドの、メンバーも笑顔が絶えませんでした。
ブースでは、ジュゴンシールが大人気。伊江島の物産も売れ、署名や防衛省への要請はがきへも多くの方に協力していただきました。
素晴らしい場を準備してくださった、実行委員の皆様に感謝します。
☆じゅごん
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