まだ完全に安心出来なくて、ぶうたろうがお水を飲んだりご飯を食べたりする度にほっとする。
彼が弱った時も、傍にずっと居てくれたけどそれは変わらず。
私はぶうたろうのお腹を触りながら眠れるし、起きてる時も触れる位置に居てくれる。
私は手のひらから健康ビームを出してるつもりで、たくさん触る。
猫って、やたらと弄られるの嫌がりそうだけど、嫌だったら近くに来ないよねと思って無制限に触ってる。
けどぶうたろうの優しさだったらどうしよう。
本当はストレスが溜まりまくっていたら。
考え過ぎか。
一応、いつも彼と一緒に居たミニョンの代わりに傍にいるつもりなんだけど。
メガテン、なんだかんだ言って慣れてきた。
進めていくといつの間にか時間が経っていた、までになった。
すでに何度も死んでて、賽の河原の人に会うのが気まずいんだけど、
ゲームコインとか言うのが知らないけどたくさんあったから、何度もそれを使って生き返った。
さっきも依頼を受けてすぐ行ってみたらアレスが居て、フルボッコ。全滅した。
あ、ゲームコインてもしかして、歩数でたまる奴だったかな?
それだったら毎日貯められるけど、なるべくこまめにセーブするようにしよう。
広場にいる時の音楽が、ストレンジジャーニーっぽい。
ヨナタンはLAWなのかな。私は自然に進めていくとどうしてもCHAOS寄りになるけど、
今回ヨナタンを好きな私は初回でLAW行けるかも。
まだ東京にも行ってないから全然序盤なんだけど。
やっぱりでかい画面でやりたかったなあ。
最近の乙女ゲーは調べてみると、PSPでしか出てないし。
乙女ゲーやる層に、PS3とか据え置き機持ってる人が少ないかららしい。
乙女ゲー専用にPSP買おうかな。
確かに、コンタクト入れずにメガネでも十分遊べるから私にとっても携帯機のゲームは便利なんだけど、
ときメモGSやメガテンノクターンの、葉月くんのスチルやベルゼブブを初めて見た時の、圧倒された感動は、
PSPや3DSでは絶対に味わうことは出来ない。
目を見開いて多分口も開いてて、エンディングでは涙が出てくる。
今のデカくて綺麗な画面でまたそんな感動を体験できる日が来るといいんだけどな。