もう明日でもかまわない

日々の雑記です。
艦これにはまっていたけどやめました。
愚痴が多いのでご注意ください。

猫といろいろ

2017年01月31日 18時27分24秒 | 日記
サバトラ白は落ち着いたけど、三毛の方のくしゃみと目のショボショボは治らない。
三毛は薬をあげるのがとても困難で、死ぬ気で嫌がる。歴代の猫達の中で一番だと思う。
前の高い病院だと薬は、粉、シロップ、錠剤と選べて、抗生物質も甘いのにしてくれたりしたんだけど、今のとこはそんなのはない。
薬の形状を変えても、嫌がる子への投薬の大変さにおいてあまり意味はないと思う。
けど私は今の病院の先生と相性が良くないので、こんなことも不満に感じてしまう。
今の先生は女医さんで、良く言えばサバサバしてるんだけど、Mも「あの先生女に厳しいよなー」と言うので私の反応が過敏とは思わない。

そういうわけで通院はもっぱらMに頼んでるのだけど、今はまだ子猫だしサバトラのこともあるので、
私も平日に通ってる。そして毎回「部屋寒すぎなんじゃないの!?こたつん中ぐらいにしとかないとだめだよ!」「無理矢理薬あげたら人間不信になるよ!」「あげなきゃ治んないよ!」などと高圧的に言われ、「これ以上、私にどうしろというのですか?」と妙高さんの中破顔になって帰ってくる。
家の中に居るんだから平気だと思ってたのを、一日中エアコンつけっぱなしにしたり、投薬を諦めたりまた頑張ったりとストレスが激しく、猫アレルギー、アトピーともに悪化。また対人メンタルの脆さを感じた。
目薬は無理でも抗生物質だけでも最低限って言われたので、ご飯に混ぜたり砕いてスープに溶かしたりチーズにくるんだり、いろいろして結局チーズや生肉に小さく包んだのをいつもの投薬のように飲み込ませるやり方に落ち着いた。
なるべく優しく、優しくを心がけ、だいぶん前みたいに甘えん坊になってきてくれたので、そのうち目薬も頑張りたい。
抗生物質だけでくしゃみはかなりましになってきてるけど、目は相変わらずだから。

ゲームはバイオを初めて期待どおりに怖くって、イージーでやってるのもあってすんなり終わった。
どちらに血清を使うかで、普通じゃない方(たぶん)を選んだら、思ってたのと違う展開になって焦ったけど、そこからのが一番やめられない面白さだった。たぶん敵がほとんど出なかったからだと思う。
それまでは逃げながら探索したり、新しいとこに行くのが嫌だったから進みが遅かった。
今までのゾンビに比べたら敵は少ないし探索がメインだとは思うけど、最初の親父のインパクト、その嫁の虫のうざったさなどが植え付けられてるので、私にとってはビクビクしながら進むしかなく、難しかった。
ノーマルで2回めをやる気はある。敵が硬くなるらしいので途中で挫折しないよう祈ってる。

デレステのこないだのイベントは大好きな輝子ちゃん小梅ちゃんのコンビだったので、余ってたスタミナ回復をたくさん使って2万ポイントまで持っていき、もらえることが出来た。
今までのイベントでもポイント2万とれば二人目ももらえたんだろうか?自分と縁のなさそうな高得点報酬見てないから気づかなかったけど。それに2万取れば、12万位以内に入れたという意味ない感じ。
複雑だけどこれからも欲しい時は頑張ろう。


あと、去年からずっと連絡が途絶えていたPちゃんから、今日電話がかかってきた。
去年からかかってきていたんだけど、「不明」と出るからとったことがなかった。
iPhoneだと公衆電話からの電話が「不明」と出るらしいので、今度かかってきたら取ってみようと思ってた。
それで思い切って出てみたら、とても懐かしい声で「モヨコ?」と聞こえてドキドキした。
私を呼び捨てで呼ぶ他人の男はPちゃんしかいないのだ。
そして相変わらずのいい声。でも言ってることは相変わらず「空き巣に入られてん」とかだった。
公衆電話からだからか、すぐに電話が切れてしまう。家にかけなおしてと行ったら今お金ないから今度。出てやと言われた。
うちの家電すぐ留守電になるから。
空き巣に入られたっていうのが妄想でなく事実だったとしたら大変だったろうなと思う。
けど彼の携帯に繋がらなくなったのって、去年の彼のお誕生日(9月)頃からだし、まだ使えないってどういうことだよ。
元気そうなのは良かった。今度からは不明でも取ろうと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脅威の回復力

2017年01月23日 21時03分46秒 | 日記
夜中になっても朝になってもぐったりと動けなかったサバトラ白。
目は相変わらず揺れていて、水も口にしない。グルグル言う時と言わない時と波がある。
もぞもぞしたのでおしっこ行きたいのかと思ってシーツを敷いたら、した。
お水を入れたおちょこをそばに置いておいて、時々水を口に持っていったり口の周りを濡らしたりする。
この介護の感じ…10回以上経験してるこれをまたこんなに早くにやることになるとは思わなかった。
夜中私はいつものように逃避してゲーム、Mが寄り添って寝ていた。
朝になってやっと眠くなったので、Mと交代して撫でながら就寝。
またペット葬儀屋に連絡するのか…三毛は一人になるのか…とか駆け巡っていた。
Mは猫おばさんには連絡しないと言ったけど私はした方がいいと思った。
「連絡したらすぐ見に来るよきっと」って言われて、またどんよりした。
いつまでもつんだろう?仔猫だから突然脅威の回復を見せたりはないんだろか?助けてまーちゃん!(最後に死んだ猫。続けて見送った猫全員に助けを求めた)とか思ったけど、ほとんど諦めていた。

明け方、またおしっこに行きたそうにもじもじしてたので、立ち上がらせて腰を支えながら本人の行きたい場所に行かせていたらやっぱりトイレだった。
でも意識は朦朧としていそう。
私が眠りにつく直前、一心不乱に毛づくろいをし始めた。
そんなことしたらまたベロが乾いて水分が…とか思いながら寝た。
この猫とは2週間ぐらいしか暮らしてないけど、人の顔とか頭とかやたら舐めてくるタイプなのを思いだした。
これから先、また私は顔や首の肌が荒れるんだろうなと思ってた。
すごい食欲だから大猫になるだろうと思って楽しみだった。
でも今までの猫の中で一番短い付き合い(今までで最短は生後半年、うちに来て4ヶ月程度)になるのだと思ってた。

私が起きた午後3時頃、Mが「一人でトイレまで行ったよ」と言った。
相変わらず私の隣に作った寝床に寝てるけど、よたよたと歩いていったらしい。
脳がおかしいみたいだから、寝る前の激しい毛づくろいといい、そういうこともあるんだろうと思った。
けど私が起き上がると一緒に起き上がり、三毛にじゃれだしたサバトラ白。
私がお水を飲みにキッチンへ行くと、ご飯かと期待してあとを付いてきてた、あれと同じことをしようとしてる。
なので三毛におやつをあげようとお皿に出してみると、やっぱり三毛と一緒に御飯の場所へ。
三毛をチラチラと見ながらご飯に鼻を近づけている。頭はグラグラ揺れているので首根っこを掴んで固定させた。
匂いを嗅ぐだけで食べてくれなかったんだけど、なんとなく復活の兆しが見えた気がした。
それでもこの時はまだ明るい気持ちにはなれなかった。

それからじょじょに、三毛につられて走ったり、ジャンプしたりしようとしだした。
けどヨレヨレの身体がついてこなくて、ドテドテと転ぶ。
まーちゃんのお気に入りだった場所は今の2匹のお気に入りにもなっているんだけど、人の胸の高さぐらいあり、そこまでの補助となる棚にも登れないらしく諦めていた。
だっこしてあげてもいいけどあそこは窓際で寒そうだし、高くて危険なので我慢してもらった。
その日(昨日)の夜には、そこにもジャンプできるようになった。
少しずつ、カリカリ5粒ずつぐらいだけどご飯も食べだし、お水も飲みだした。
今朝にはお水、ご飯、おしっこ、爪とぎというコンポを達成。
ご飯を食べようと俯くと頭がグラグラ揺れるのと、運動能力の低下以外はすっかり元通りっぽい雰囲気。
とりあえずご飯とお水を10センチぐらいの台に乗せて、少しでも食べやすくした。
今は首を支えなくてもご飯を食べられるようになった。でも時々頭がグラグラしてる。ジャンプ力も全快はしてない。
けど一昨日の死にそうな状態からは想像できない奇跡みたいな復活。
なんだったんだろう?週末の病院でまた聞いてみる。
級に具合が悪くなったので、急にまたああなる怖さはありつつも、私のアレルギー懸念は解決(結果は見事にクラス5だった。でもそれ以上にハウスダストについては100を振り切っており、気休めだけど薬を処方された。まあアトピーだから仕方ないけど。息苦しささえなければ大丈夫!)、猫も復活し、なんとか幸せを保持できた。
まだ信じられない気がするけど、多分。おまけに物吉なんとかも出た。
亀を掘る気はないので、葉月くんの声の数珠丸をこれから掘る予定。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

急変して出て悪化

2017年01月21日 17時25分06秒 | 日記
猫アレルギーの結果を聞く前に、一昨日の朝、急に息苦しさから開放された。
おとといも寝る前に相変わらず苦しかった。
最近はいつも浅い呼吸の気持ち悪さと眠気の勝負で、眠気が勝つまで座ってて、
はあはあしながらもパタンと横になり、眠るパターンだったんだけど(よだれがすごい)、一昨日は朦朧として横になった途端、呼吸がすうっと楽になり、爽やかな草原が脳裏に浮かびつつ眠りに入った。
起きてからも膜が剥がれたように呼吸がスムーズなのを実感し、ここ最近活動時間でもうっすらと息苦しかったのだとわかった。
起きてる時に息苦しい波が来ることもなく、もう寝る前にも苦しくならないんじゃないかと予感した。
けど鼻水、咳がひどく、寝る前には喘息っぽくなり別の息苦しさがあった。
それでもあの浅い呼吸の気持ち悪さに比べたら数段マシで、あれ以外の症状ならなんでも良いのでこのままお願いしますと思った。

昨日は咳も少なく、寝起きに鼻水とくしゃみがすごかったぐらいで、息苦しさはゼロ。
おまけに去年の夏から掘っている日本号が、明け方にやっとドロップ。テンションがぐんぐん上った。
今回のドロ率2倍で出なかったらやめようと思ってた。
昨日から記録をつけ始めたんだけど、昨日一日では20回掘っていた。普段は検非違使デイリーを消化する程度の堀り。
ゆーちゃん以上に時間がかかった日本号かわいいよ。あとは物吉なんとか、なんとか数珠丸だ。
メガネ短刀と女みたいな短刀、亀なんとかも居ないけど、そのうちなんとかなるだろう。

それなのにお昼に起きたらサバトラ白の様子がおかしい。
今日は先週も行った動物病院の日で、Mが連れてってくれていて、何も言われずに無事に帰ってきてるのにぐったりしてる。
病院で疲れたのかなと思ってた。
2匹には目の異常と鼻風邪があり、先週に連れてった時に目薬2種、ゼリー状の栄養剤、抗生物質を処方されてた。
猫おばさんにもらった薬だと変化なかったんだけど、どっちの目も快方に向かい、くしゃみも出なくなってた。
おばさんの対処を非難するつもりはなくて、でも、うちが通ってる病院も別に高級な病院ではないけど、先生に「安いとこは安いなりの理由があるから」と言われた。
ふたりとも元気なので今日は経過報告、引き続き抗生物質と目薬を出されて終わったらしい。
なのに、数時間後に三毛は普通に動き回ってるのにサバトラ白はぐったりと頭を落としたまま、全然動かない。
抱きあげると身体はうずくまった姿勢のまま硬直している。
やっぱりおかしいと思い、午後診療の時間が始まりそうな3時だったので急いで連れて行った。

診察台に乗せた時に痙攣が始まり、目がグルングルンと泳ぎだした。
熱を測ると40度あり、風邪かと思ったら今まで抗生物質を飲ませているのにこれはおかしいって言われた。
三毛の方しか血液検査をしてなかったので、急いでサバトラ白も検査したけど異常なし。血糖値も異常なし。
頭が沈むのと目がぐるぐる、痙攣は脳神経の異常だと言われた。
食中毒、どっかから落下して頭を打った、または先天性の脳の病気、らしい。
薬品を口にした、植物を食べた、窒息するような場所にいた、落下した、どれも当てはまらないので先天性の病気の疑いが強い。
単に風邪の熱でこうなってる場合もある。様子を見るしかないけど、今打てる手は全て打ったので、これで快方に向かわなければ助からないと言われた。
三毛よりもずっと元気で、ご飯もたくさん食べて男の子と間違われる子なのに。
今朝までもりもりご飯を食べていたのに、なんで急にこんなことに。
今は祈るしかない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結果待ち

2017年01月19日 15時46分16秒 | 日記
猫おばさんの相手はMに任せればいいとして、別の問題が持ち上がった。
猫アレルギーの疑いが浮上して、今検査の結果待ち。
症状は今は息苦しいだけなんだけど、寝起きは鼻水、くしゃみもある。
けど寝起きにくしゃみ鼻水は前から時々あったし、猫が来て数日続いた、終日鼻風邪っぽい症状とは違う。

猫が来て鼻風邪だと思ってた3〜5日が過ぎた頃、寝る前に息苦しくなった。
呼吸が浅く、思いっきり吸っても肺の半分程度しか働いてない気がして、はあはあと苦しかった。
お酒飲んでたのと、デブだからだと思っていた。
次の日はお酒飲んでも寝る時に苦しくはならなかった。
そのうち寝る前以外でも一日に2〜3回息苦しくなるようになって、寝る前の息苦しさも波があった。
デブなのと食生活が問題だと思ってたので、前からMに言われてたウォーキングを再開しよう(10年以上前に近所の遊歩道を2キロ程度散歩みたいに歩くだけだけど、あれ良かったじゃんとMにしつこく言われていた)と、靴を選んでもらってた。

Mに息苦しくなる症状は言ってなかったのだけど、明け方いつもの寝る前の時間、はあはあしてたらMが「どうしたの?」と起き出し、
「いやあ、息苦しい」デブだからと続けようとしたら「それアレルギーじゃないの?」と言われた。
アレルギーなんか想像したことがないので否定し続けたんだけど、鼻風邪症状とか息苦しいのとか典型的なアレルギー症状だと言われ、その日のうちに空気清浄機を発注され、検査もしてくるように言われた。
けど土曜だったし、いつも行ってる皮膚科は土曜は午前中しか診療してないので早起き面倒くさいと思って、
月曜まで待った。どうせ急いでやったって結果は待たされるのだし。
そして月曜に検査してきた。
保険が効いたので、先生に5000円以内で適当に他のアレルギー検査もしてと言っておいた。

空気清浄機が来て、空気の綺麗さは感じるんだけど寝る前の息苦しさ、あと起きてる間の時々の息苦しさはあんまり変わらない。
昨日から家でもマスクをするようにして、家の中の徹底的な掃除もしたけど、寝る前に苦しかった。
猫を寝室に入れない、っていうのは無理っていうか嫌なので、お布団を常にたたむようにして寝室にも入れる。
(前は猫用に一組いつも敷きっぱなしにしていた。人が来たらたたむけど…)
昨日は割と快調だったのに、寝る前はやっぱり苦しくて、もしかしたら寝る前に決まって息苦しい他の病気なんじゃないか?
ただの自律神経失調症、猫おばさんに引き起こされたストレスによる一過性のもの、更年期障害、とか可能性が浮かんで、そうだったら良いなと思った。

ゲームは刀剣乱舞をまだ頑張ってる。また声優に釣られて新キャラも欲しい。
艦これはデイリーもあんまりやってない。資材は20万程度。その分ワールドオブファイナルファンタジーをやってる。
テイルズっぽい苦手な茶番、ずっと2等身なら可愛かったのにキングダムハーツでもあったシリコン製人間に見える気持ち悪い5等身、
ポケモン風の捕まえる要素いまいち、戦闘中にメンバー入れ替えできないのかよ!フィールド上でケアル出来ない?調べてないけど、など
不満はあるけど可愛さが上回り、続けられてる。
いつの間にか、ちゃんと予告通りに発売されるらしいバイオの新作が迫っていて、予約をしたのでそれもとっても楽しみでいる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫が来た、でも

2017年01月11日 17時01分58秒 | 日記
2匹。どちらも女の子で三毛とサバトラ白。
三毛がびびりだと聞いていたけどその通りで、サバは初日から部屋のチェックに走り回り、
三毛は即席のダンボールハウスから出てこなかった。
夜中にやっと出てきたと思ったら逃げ回り、シャー!と威嚇された。
サバはグルグルも言うし、すぐに懐いてくれそうだったから、姉妹猫だしサバに影響されて三毛もそのうち心を許してくれるだろうと思ってた。

三日後、三毛のほうが激しい甘えん坊だと判明。
ものすごいグルグルスリスリっぷりでなかなか離れてくれない。
Mは2回遅刻した。
サバの方をあんまり抱っこできなくなってきた。
まだ4ヶ月程度で身体が小さく、片手で抱っこできるからまだいいけど大きくなってきたら大変だと思う。
人の視線がパソコンモニタに向いているからか、キーボードに乗りたがるのをなんとかしないといけない。
猫をなくしたのは2年前だけど、仔猫と接していたのは20年以上前だから忘れていた。
やたら動き回り走り回るということを。
よく寝てよく食べて遊びまわるのはいいけど、これから体重が増えたときに備えて防音対策も考えておかないといけない。



猫達とはうまくやっていけると思う。
ただ連れてきてくれた人が苦手なのだ。私は3日寝込んだ。
今回Mがネットで里親募集を見てすべてお膳立てしてくれたのだけど、
ネットの里親募集はなにかとうるさい人が多いし、良い印象がないので避けてきたのを、
この人なら大丈夫そうと言われて話を進めた。
メールのやり取り、電話、下見、すべてMがやってくれたし、LINEのやりとりも彼がしてくれてる。
それなのに私は数時間会っただけでぐったりと寝込み、今も鼻水が出続けて目がショボショボしている花粉症のような状態で調子悪い。
どれだけ対人精神力が弱いのかと痛感した。
Mには「あれよりもっとひどいの毎日相手にしてる」って言われたし。

なんていうか、猫を連れてきてくれた人は悪い人ではないのだけど押しが強い。
おしゃべり好きで、ずっとしゃべっている。
意見を聞いてくれない、というか、相槌は打つんだけど主張をし続ける。
当日いきなり増える来訪者。それも「急で申し訳ありません」もなく「今日は○○さんと行きます」と言われた。
部屋を見渡し「これはだめ、これもだめ、と家具にダメ出し(いあ、私も猫飼ってたしそのぐらい対処できます)
猫を置いてから1時間後「お昼食べてきます」と言って中座。
えっまた戻ってくるの!?と焦る私達。
ビールとジュースを大量に買って戻られ、あとどれだけ居るのだろう…でも今日だけだから、とがんばった。
てか初対面の家にビール持ってきて飲み始めるなよと思った。
結局4時間近く居られた。それだけでなく「来月遊びに行く時に…」と当然のように会話に混じっていてゾッとした。
一日だけだと思ったのに、また来るの!?もしかしてそのあとも、何度も来るの!?

私が前に猫を飼った時は、猫の手帖の里親募集に手紙を出した。
猫を連れてきてくれる人の家はうちから遠いけど、彼女のお父さんがうちの近所の会社にお勤めしているから、
「父に預けます取りに来てください」と言われた。
私がその会社に向かうと受付の綺麗なお姉さんが「お話、うかがっております」とニッコリしてバスケットを渡してくれた。
なので猫達の元飼い主とは一度も会ってない。
その夜に電話で会話したぐらいで、それから接触は一切なかった。
私のこのパターンは特にあっさりだとは思うけど昔はこんなもんだったと思う。
悪い人に警戒するのはわかるし、ここまであっさりしろと思わないけどそれにしてもいつまで関わらないといけないんだろう。
Mは活動の手伝いをして欲しいまで言われてるし、私のLINEを教えないで本当に良かった。
やっぱり、猫と暮らしたい時、ネットの人を介するのはメンタルが強い人にしか向いてないと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする