ゼルダの記録７

先週はジャニーズ関係の記事とか書き込みを追う事が多かったけど、週末は久々にゼルダを出来た。

相撲が始まったし映画も見たしあまり長時間は出来なかったんだけど、始めるとなかなかやめられないから時間の割り振り、キビキビ動くなどを上手にできればもっと進められた。

相変わらず地下を巡ってる中、地上も少しやった。

なんでここに気づかなかったんだろう？という祠。多分他の目的をやってる時にレーダーが反応してもスルーしてそのままになったのだと思う。

いまさらかもしれないけどコログのお面をゲット。

ずっと欲しかった山登り装備のズボンを検索してゲット。

気になってた地底右下の島、闘技場をクリア。

闘技場をクリアすると必ず装備が手に入るんだろうか？

大妖精のところに行くたびに、なんでシノビタニシこんなに持ってないんだろう？と不思議だった。前作だとゾーラのところにやたらあったからいつも余ってたのに。と思い、ゾーラの里に飛んだんだけど今作だとシノビタニシは全然落ちてなかった。かわりにガンバリガニしかいない。

なので調べて採集に回った。

最近、やっと普通の敵なら思いつきで突っ込んでもそんなに苦労しなくなったと思う。ラッシュのタイミングが前作に比べると甘くなったのか私でも意識すれば時々出せるようになった。前作でも意識したけど１０回のうち１回ぐらいだったのが、今作は１０回のうち３〜４回出せてる気がする。

相変わらずスクラビルドは適当だけど。

それより白竜のうろことか強化の龍素材って全然わからない。龍の区別がつかない。この辺ちゃんと調べた方がいいのかな。前から龍の素材を集めるのはそんなに好きじゃないから、ないままでもいいけど。ハイリア装備で十分だし。

地底の右半分が全部終わった。開放しただけだから、細かい探索はまだ。

地底の地図を見るたびに、本当に頑張ったなと思う。

たまにやるゲームはゼルダ。これが定番になってきた。のんびり進めてるけどもう飽きたからピクミンやるよとはまだなってない。

スターフィールドもやる気にならない（そのためにXbox買ったのに）

まだFallout76の方が可能性がある。SIRENのスタッフのホラーゲーはまだかな。

でもまだゼルダをコツコツ進めるのが楽しい。

そして怪談関係は自分で思ってたよりずっと冷めたみたいで、毎日帰宅したら昼飯を食べながらチャンネル恐怖（YouTube）とか見て、昼寝から起きた時にも怪談チェック、夜飯の時にもチェックしてたのに、その時間はだいたい狩野英孝のDBD溜まってた分を見てる。どんどん登録解除。寂しいけど仕方ない。

こんな思いをしてる人は私だけじゃないはず。それだけの事をやらかしといて通常営業してるらしい都市ボと界隈。本当にがっかりだよ。

それにしても狩野英孝のDBDはどんな時でも癒やしてくれて本当に好き。ずっと続けてほしい。

風邪のちオカルト板

先週末、3連休前の金曜にパートのあとに実家まで遠出、歯医者、皮膚科と行き良く頑張ったあと、風邪を引いた。

実家近所の歯医者にはいつもメンテのためだけに行ってるのに今回に限り数日前から奥歯が痛くて診てもらって、久々に治療。

口開けっ放しが辛かった。さらに根本的に治したいと言ったら２〜３回通わないといけなくなりがっかり。その後行った実家近所の皮膚科は（一年ぶりに薬をもらいに）休み明けで激混み。そこは順番が来るとブルブルと鳴る器具も、モニターもないアナログ仕様だから待合室に入れない人たちはビル廊下のソファでじっと待つ。空調なし。どんだけきついのかと思ったけど案外大丈夫だった。

待ち時間だけが辛かった。久しぶりに会った先生とは話が弾み、ほぼ近況報告で終わった。

実家近辺での用事がやっと終わったのは6時。帰りの電車はラッシュ始めの頃でそこまで激混みでなく、連休前に籠もる為の地元スーパーでの買い物も終えてやっと家までのバス。そこで思いっきり寒かった。

二人がけの椅子に座ってるため、空調の風向きを変えるのも憚られ我慢。

疲労、前日から喉も痛かった。そこに暑さ、寒さの変化あり過ぎと合わさったのだと思う。家に帰ったら動けなくなり3日寝込んで連休終了。

寝込んでる時に（寝込んでいても最近買った怪談本、怪談YouTubeは見ていたから、霊障じゃないかとMにからかわれた）普段はサラッと流してるオカルト板で私の嫌いな都市ボーイズはやせの大ネタである呪いの木札が、どうやら映画のノベルティで配られたものらしい、あいつのやりそうなことだ、みたいなレスがあった。

始めは「やっぱりな、あいつはインチキ野郎だと思ってたよ。これで干されるがいい」と気分が良くて叩かれるさまを楽しもうと思ってたんだけど、具合悪いからあんまり追えず、あとからよく知るとあの木札は震災関係のものらしく、不謹慎ということで炎上してるようだった。

私は子供の頃から怪談大好きで稲川淳二のカセットテープとか買っていて、後に実話怪談の平山夢明にハマり、ここ数年はアマプラで怪奇蒐集者のプライム特典、U-NEXTに入ってたら住倉カオスの怪談カタルシス、兄にスカパで録画してもらってる狩野英孝の怪談のシーハナ聞かせてよ、とかを見てる。

最近は怪談本をあまり買わなくなったけど黒木あるじの本は好きでよく買ってた。

でもライブには行ったことがない（最近は配信はたまに買う）無精でケチの怪談好きだけど、霊能力は信じてない。ここ数年は怪談ジャンキー末期なせいか、怖いというより不思議な話の方に惹かれてる。意味がわからない、聞いたことがないやつ。妖怪っぽいのも好き。

朱雀門出さんや宇津呂鹿太郎さんの話は、怪談好きの行き着く所、という感じがしてる。

今回の騒動で私が腹立つのは、フィールドワークをちゃんとしてるアピールしてたやつがインチキをしていてそれを同業者が容認、または静観している所。

さらに狭い怪談村社会が外、映画関係者様に迷惑をかけているにも関わらず危機感を持ってないこと。これでまた怪談好き、オカルト好きはおかしい連中、インチキがまかり通ってると思われる。

私の好きだった映画雑誌、映画秘宝の編集者がサブカルおじさん村社会の外に迷惑をかけた時にも中から浄化してくれると期待してたのが裏切られた。内ゲバに夢中で読者のことは無視されてて悲しかった。

今回のことも、私の好きな怪談村社会は重鎮がだんまりで、今のところ浄化は期待できそうにない。嵐がすぎるのをただ待ってるように見える。

今までにないほどオカルト板の怪談師を語るスレをチェックしまくってる。あとがるちゃんも初めて見た。これらの住人たちはほとんどが私と同じく腹を立てて憂いでいるから見てて安心する。

私はもとから都市ボーイズもナナフシギも（猛々のぞく）匠平も国沢なんとかも梅木も川奈まり子も見てないからあまり影響はないけれど。動画や番組で混じっていてたまに聴くことはあったのが、一切聴かなくなる程度。

深津さくらさんの怪談は好きだから、あの木札で霊が見えたと言ったのは勘違いだったと思いたい。けど見る目は変わってしまったと思う。

住倉カオスの番組もあまり楽しみにはしなくなる。そうなると追う番組はそんなに好きじゃない怪談社とシーハナか。私の怪談ライフに少しは影響があった。この問題が気になって全然ゼルダ出来てない。改めて腹が立つ。改めて嫌いだ。