おかえりモネ 第100回

キリ番の第100回。
秋まつりの開催を知らせにやってきた子どもたち。
秋まつりを楽しみにしている様子がよくわかります。

百音は、秋まつりの日、お昼過ぎから強い風が吹くので延期した方が良いと高橋に伝えます。
高橋は、お世話する人たちの意見が分かれて困っています。
百音は、当日の気象情報を説明し、アワビの開口日になると予測。
ドラマを観ていると、百音の気象情報で、風が強く吹くということより、アワビの開口日が、重なることが、延期の原因だったような気がします。

秋まつり前日、翌日が、アワビの開口日と漁協の組合長が発表。
11月17日（日）午前7時　アワビの開口。
午後1時から凄い風。

☆今日は晴れのち曇り
高橋が、アワビを百音に持ってきて、「おまつり、延期にして良かったわ。」
「助けたい、なんとかしたいって思い出しちゃったよ。頑張ってね。」
百音の予報があたって良かったのか、良かったのでしょう。
それにしても、お金にはならない仕事ですよね。
利益、どこから得ているのか、部屋の借り賃どうしているのか、気になります。

＊次週への期待度○○○○○○(6点）

斎藤佑樹投手 引退

発表されました。
一世を風靡した「ハンカチ王子」。
一番印象的なのは、甲子園決勝、まーくんとの対決ですかね。
再試合のうえ、優勝しました。
最後のバッターが、まーくんだったのも、覚えています。

大学進学を選んだのが失敗だったと言われています。
まーくんとの運命が変わったのだと思います。

栗山監督は、「一生忘れない」と語っています。
一生懸命頑張るタイプだったのだと思います。

元カープ福井投手と同期の斎藤投手。
当時早稲田三羽がらすと言われた大石投手、斎藤投手、最後まで残ったのが福井投手でしたね。
人生は、これから長いので、プロ野球選手であったことを無駄にしない人生をおくって欲しいものです。
「もってる」人なので、また一般の人たち前にも出てきて欲しいなあ。