突然出てきた「島の里親制度」。なんかとってつけた感満載です。
龍己は、亜哉子も、この制度をやりたいんじゃないかと言ってましたね。
子供が好きだから。教師をやっていたから。雅代のために、教師を辞めたと思っているから。
亜哉子は、そうじゃないと言ってました。続きが聞きたかったです。
龍己が養殖業を辞めるというのは、よくわかります。
息子は銀行員だし、孫は二人とも娘。
一人は、気象予報士になって、絶対に継ぎそうにないし、もう一人は、同じ水産業だけど、研究が好き。
当然と言えば当然です。
牡蠣棚にこだわる永浦家は、何か理由があるのかな。
牡蠣棚をなんとかするという未知。
「お姉ちゃんは、いいね。全部順調じゃん。」「私の気持ちなんか、わかるわけない。」
未知も、大人なのですから、姉にあたるのは、なんだかね。
根本は、きっと亮のことですよね。女性にとって、恋愛、大切ですから。
☆今日は曇り
トランペットを見つめる耕治。
「決めんのは、自分だ。でも、俺の決断は、正しかったのかな。」
間違っていなかったと思います。というより、正しい答えってないように思うのですよね。
自分が、間違っていなかったと思えば、きっと間違っていなかったのでしょう。
とにかく、暗い、それが、観ていて面白くないです。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
龍己は、亜哉子も、この制度をやりたいんじゃないかと言ってましたね。
子供が好きだから。教師をやっていたから。雅代のために、教師を辞めたと思っているから。
亜哉子は、そうじゃないと言ってました。続きが聞きたかったです。
龍己が養殖業を辞めるというのは、よくわかります。
息子は銀行員だし、孫は二人とも娘。
一人は、気象予報士になって、絶対に継ぎそうにないし、もう一人は、同じ水産業だけど、研究が好き。
当然と言えば当然です。
牡蠣棚にこだわる永浦家は、何か理由があるのかな。
牡蠣棚をなんとかするという未知。
「お姉ちゃんは、いいね。全部順調じゃん。」「私の気持ちなんか、わかるわけない。」
未知も、大人なのですから、姉にあたるのは、なんだかね。
根本は、きっと亮のことですよね。女性にとって、恋愛、大切ですから。
☆今日は曇り
トランペットを見つめる耕治。
「決めんのは、自分だ。でも、俺の決断は、正しかったのかな。」
間違っていなかったと思います。というより、正しい答えってないように思うのですよね。
自分が、間違っていなかったと思えば、きっと間違っていなかったのでしょう。
とにかく、暗い、それが、観ていて面白くないです。
*次回への期待度○○○○○○(6点)