ポチの女房

専業主婦のつぶやき

今年も残り数分

2019-12-31 23:47:00 | 日記
2019年も、あとわずか。
今年、皆様にとって、どんな年だったでしょうか。
あっという間の1年だった気がします。
いろいろとありました。
今年も、ブログを読んで下さり、ありがとうございます。
来年も、どうぞよろしくお願いします。

お正月準備 12/31/19

2019-12-31 20:00:43 | 日記
つくった順番に記載します。

午前

栗きんとん
さつまいもを水につけました。

午後

ローストビーフをつくりました。
220℃12分 10分むらし

ぶりの照り焼き

えびのうま煮
ふるさと納税の車エビを使いました。

松前漬
もっと早くからつくった方が良かったようです。

ごぼうのサラダ

煮しめ

栗きんとん

他には、お雑煮の準備もしました。

お正月準備 12/29/19

2019-12-29 22:07:52 | 日記

数の子の塩抜き
数の子500g 水1リットルに塩小さじ2
8~12時間おきに3回繰り返します。
午後から始めましたが、朝からすれば良かったと後悔しています。
数の子は、例年より100g少なめです。


黒豆の下準備
水1リットルを沸騰
砂糖160g しょうゆ大さじ2 塩小さじ1 重曹小さじ1/2
洗った黒豆をつけおきしておきます。

明日からが勝負です。

スカーレット 第78回(12/28)

2019-12-28 22:58:28 | スカーレット
喜美子は、ジョージ富士川と対面。
ジョージ富士川は、芸術家らしい芸術家でした。
「自由は不自由や。」ですね。
何を描いてもええ、と言われ、大人は、身も心もかたまっていると。
子どもたち、とても楽しそうです。

ジョージ富士川と出会ってから、八郎は、猛然と作品作りを始めました。
喜美子も、自由につくってみたいと思いましたが、つくれません。
八郎の作品は、金賞受賞。
おめでとう!八郎さん!
しかし、喜美子は、複雑なのかなあ。自分も陶芸家でありたいと思っているのに、置いてきぼりみたいになったから?

八郎から、「喜美子は、やり。」

◎今回のお気に入り
喜美子が八郎の腕の中で、父をみおくって、初めてやっと泣くことができたこと。
泣くこと、大事です。
本当に悲しいとき、涙が出ません。
泣くことで、癒やされるのだとも思います。

喜美子の手が動き出します。
川原喜美子、はじめての作品です。

※次週への期待度○○○○○○○○(8点)
今年最後の回でした。
来年こそ、喜美子、陶芸家の道へ。

菊池涼介選手 残留!

2019-12-27 23:23:14 | 広島カープ
菊池選手自身は、きっと残念な想いもあるとは思います。
結局、大リーグ挑戦が、かなわなかったわけですから。
実際のところ、菊池選手の守備は、一流かもしれませんが、打撃は、イマイチです。
大リーグには、合わないように思ってました。
でも、カープにとっては、必要な選手です。
来シーズン、もし菊池選手が抜けていたらと思うと、不安大でした。
なので、菊池選手の残留は、嬉しいニュースです。

結局、カープの新規FA取得した會澤、菊池、野村の3選手全員が残留。
長野選手も、残ってくれました。
佐々岡監督にかわったからかなあ?
少なからず、監督の人柄も関係していると思ってます。
来シーズン、カープは、プラスしかありません。
シーズン再開が、楽しみになってきました。

スカーレット 第77回

2019-12-27 23:15:37 | スカーレット
直子は、これから、鮫島と二人で、大阪で商売すると言います。
「一発あてるで。」
「うちは、これからの人生、思うようにやらせてもらいます。」
今まで、思うようではなかったのでしょうか。
困ったちゃんは、大人になっても、困ったちゃんのままでしょうか。
鮫島という男性、悪い人ではなさそうですが、かといって、頼りがいがあるかといえば、ないようにみえます。
失敗して、信楽に戻ってくる運命?

直子は、親が亡くなって、「うちは、自由を手にいれたんや。」と言います。
この台詞もなんだかなって思います。
親のいうことをきいてきたのなら、ともかく、逆らってばっかりの直子でしたよね。

ジョージ富士川が来る日、たけしが、熱をだし、喜美子は、実演会に行けませんでした。

◎今回のお気に入り
ジョージ富士川が、川原家にやってきたこと。
いつか、再登場してほしいと思ってました。
まさか、このタイミングとは。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

スカーレット 第76回(12/26)

2019-12-27 23:07:57 | スカーレット
常治が亡くなって、暗い雰囲気も困るけれど、あっさりな雰囲気の川原家。
直子は、お葬式にも、間に合わなかったとか。
何を考えているのでしょう?

喜美子と八郎、やっと向き合うことができました。
喜美子の不満は、八郎が、喜美子のやろうとしていることをやってしまうことでした。
喜美子がたたんだ洗濯物をたたみなおすというのは、やってはいけないことだと思います。

◎今回のお気に入り
八郎が喜美子に、「もうひとつの方も、わかってたらええんちゃうか。喜美子のこと、好きや。」
喜美子が八郎に、「うちは、あんたしかおらん。」
ですよね。
大事なのは、お互いに必要としているということを確認することです。

直子が鮫島という男性と二人で帰ってきます。
直子が言うには、常治から2回電話があって、「帰ってこんでええ。」
最後ぐらい、言うことをきいてやりたいと思ったとか。
う~ん、私には理解不能です。
喜美子は、納得したみたいですけど。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)

ドラマ『鴨川食堂』

2019-12-26 23:29:09 | ドラマ
2016年1月10日から2月28日まで、放送されたドラマです。
長い間、録画していたものを、全回視聴しました。
主人公は、忽那汐里さん演じるこいし。その父が、萩原健一さん演じる流です。
最初の頃は、放送直後に見ていて、ショーケンも年をとったなと思っていたら、今年亡くなられましたね。

ドラマは、
京都・東本願寺そばにある鴨川食堂には、暖簾も、看板もありません。
「思い出の食、捜します」という一行広告だけを頼りに、ようけだどりつかはります。
はて、今日の迷い人は、どなたさんですやろなぁ…
で始まります。

毎回、思い出の食を求めて、いろいろな人たちが、鴨川食堂にやってきます。
食と思い出を描いていて、心に染み入るドラマでした。
また、流がつくる料理は、どれも美味しそうです。

最後は、こいしが、「ほなまた。」と言って終わるので、続きがありそうでしたが。
ショーケン亡き後、代わりの人は、難しそうです。

映画『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 』

2019-12-25 22:55:23 | 映画
観に行ってきました。
広島では、上映館、限られています。
話題なので、これから増えるかもしれませんが。

泣ける映画と聞いていて、泣いてしまいました。
とにかく、キャラクターが、かわいくて。
ギュッと抱きしめたい気持ちになりました。
心が癒やされました。
大事なのは、「仲間」。
ドラマ『同期のサクラ』にも、通じるものがあるなあと思いました。
もう一度、最初から見てみたいとも思いました。

スカーレット 第75回

2019-12-25 22:45:19 | スカーレット
常治亡くなってしまいましたね。
人の死をどう描くかは、ドラマにとって、キイになると思います。
ただ、ヒロインの父が、早く亡くなってしまうというのは、どういう意味があるのでしょう?と思わないではいられません。
大人の事情なのでしょうか。

忠信は、常治と戦地での話を思い出します。
忠信は常治に、「マツタケご飯、ごちそうします。」と約束したとか。
信作は、忠信に、「マツタケ、とりにいこうや。」

家族でつくった大皿に、マツタケご飯を盛ります。
常治に食べて欲しくて。

◎今回のお気に入り
常治が大皿をみて、「みんなの心が伝わった。ええ皿や。」と言ったところ。

常治は、喜美子をよび、頭をなでます。
そして、目が覚めませんでした。
常治にとって、喜美子が一番だったのでしょうか。
ここは、マツだったのではと思ってしまいました。

◎次回への期待度○○○○○○(6点)

スカーレット 第74回(12/24)

2019-12-25 22:39:55 | スカーレット
温泉にいっていた常治とマツが、帰ってきました。
マツは、楽しかったと。何十年分も、笑かしてくれてたと。
「できることは、泣かんことや。」
「うちでみよ。」と喜美子。

八郎は、伸び悩んでいる様子。
喜美子にとっては、そこらへん、不満があるのかもしれません。

常治の容態は、秋になって、ずっと深刻になりました。

◎今回のお気に入り
喜美子と八郎の提案で、家族皆で器をつくろうと。
皆が、大皿に絵を描きました。

※次回への期待度○○○○○○○(7点)
クリスマスイブに常治の病気話題は、きついなあ。

メリークリスマス!

2019-12-24 22:32:59 | 食事

デコレーションケーキ
娘作、何回かつくっているので、上手になりました。私より上手な気がしてます。

スポンジも、良く膨らみました。


フライドチキン、ミートパイ、サラダ
そごうで買ってきました。


コンソメスープ
これだけは、私作。

楽ちんなクリスマスイブ料理になってしまいましたが、どれも、美味しかったので良しかな。