ポチの女房

専業主婦のつぶやき

半分、青い。 第52回

2018-05-31 22:47:41 | 半分、青い。
ホントに律の部屋に行っちゃいますか。
トイレを借りただけ。
「はぐれた迷子が、やっと会えたみたいね。」と清。
ということは、二人は恋人へ???

鈴愛は、「私は恋をします。」と宣言。
まーくんに、電話しようとしますができず。
かかってきた電話は、晴から。東京へ来るというもの。
次に、律。清のことを話すというもの。
律の話に触発され、勇気をもって、まーくんに電話。
花火の約束をとりつけます。
展開、はや!
あのモテ男のまーくんですよ。

かえるのワンピースを着ていく鈴愛。
初デートに着ると言ってました。
鈴愛のことを、金魚みたいというまーくん。
すくってくださいという鈴愛。
キスシーン?何かありそうな気がしますよ。

二つの恋、あまり、ドキドキしないのは、なぜだろうなぜかしら。
どうせ終わると思うからかな。

#次回への期待度○○○○○○(6点)
最近、鈴愛の良さが全然描かれていないように思います。
何でも前向きに考えるのが、鈴愛だったはず。

半分、青い。 第51回(5/30)

2018-05-31 22:36:33 | 半分、青い。
前回の続きではなく、律が、弓道の授業をうける姿が登場。
予想通り再登場の清。予告でもありましたよね。
同じ大学に入学していたとは。入学式でバッタリでもよかったような。
入学式の場面、なかったですものね。

律は、はっきりと「初恋の人」と言ってるけれど、清は、どうでしょうか?
やはり、「初恋の人」なのか。
最後のトイレって・・・。
律は、下宿先を案内しているのか。いきなり、こういう展開ありでしょうか。

鈴愛の方、まーくんのことばかり考えて仕事に集中できません。

◎今回のふぎょぎょ
秋風が、鈴愛に、「鈴愛、恋をしろ。リアルをひろうんだ。心を動かされることから逃げるな。そこには、真実がある。」
鈴愛に、無理して恋しろと言っているようにも、聞こえますが。
実際に経験したことは、きっと、漫画のネームにつながるのでしょうね。
よくわかりませんが。

鈴愛と律のそれぞれの恋。
おそらく、それぞれ、うまくいかなくて、結局、鈴愛と律が、という展開かな。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)


半分、青い。 第50回(5/29)

2018-05-31 22:17:32 | 半分、青い。
前回の続き。
宇佐川先生が、ロボットにピアノをひかせた目的は、なんと、研究室への勧誘でした。
いや、理工系の子ばかりしかいないとは、限らないのでは?と思ってしまいましたが、そういう学部ばかりがかたまっているキャンパスなのかも。
でも、まーくん、文系でしたよね。
ロボットの研究なら、人が集まりそうですが。
研究自体、人気ないかもしれませんね。地道な仕事ですから。

秋風の講義は、「スズメの恋について」
これは、いかがなものかと思います。
私生活に踏み込んで良いものでしょうか?
それも、すべて漫画家への道になるのかな。

◎今回のふぎょぎょ
秋風が、「人は、中学3年過ぎたら、社交辞令というものを、身につけるんだよ。」と言ったところ。
さすがに、鈴愛には、そんなことわかっていると思っていたけれど、わかっていなかったというオチ。

実際には、まーくんは、鈴愛に電話してましたよ。
これは、両想いになるのか。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)


必須なアイテム

2018-05-29 22:24:01 | 日記
今朝、突然、スマホのWiFiが、つながらくなり、ついに、スマホの買い替えかと。
しかし、WiFi切ったら、普通に使えるようになり、ホッとしていたら。
パソコンのネットワークが切断されているではないですか。
案の定、プレステ4のネットワークも、つながりません。
焦りまくりました。
気持ちが一気にふさぎ込みました。
パソコン、プレステが使えなくなったらどうしようと不安でいっぱいでした。
ランチの約束があり、気になりながら、出かけました。
そうして、帰ってみたら、なんと、復旧しているではありませんか。
狐につままれたようとは、このことです。
あとで、ヤフーニュースを見たら、元々のサーバーの問題だったようです。
こんな経験初めてで、いかに、自分にとって、パソコンが大切かを痛切に感じた事件でした。


ランチ 和食

2018-05-29 19:50:13 | グルメ
以前訪れたのは、5年前ぐらいでしょうか。
総菜のお店ですが、一組だけ予約できるこぢんまりとしたお店です。
ランチだと1500円から頼めますが、今回は、2000円の料理です。


ごま豆腐

刺身(鯛 鯵)

鰆の西京焼き

しんじょう

蛍イカの煮付け

かき揚げ

お茶漬け

抹茶と和菓子

どれも、美味しくいただきました。
たくさんおしゃべりでき、楽しかったです。

半分、青い。 第49回

2018-05-28 21:14:49 | 半分、青い。
鈴愛が何気なく言った「真ん中で、花火がパチパチッと。」
で、花火をさがしまわる正人。
かわいいですね。そんなに一生懸命になってくれるなんて。
そりゃ、もてるわけです。
決めぜりふは、「鈴愛ちゃんの喜ぶ顔、見たかった。頑張ってね、漫画。」

一方、律は、剛体の動力学の講義をうけ。
ピアノ演奏にひかれて、たずねたところ、ピアノをひいていたのは、ロボットというオチ。
宇佐川先生が名付けたROBOYO。
秋風羽織に対抗して、また強烈なキャラです。

恋愛モード全開の鈴愛。
単純すぎないでしょうか。
モテ男の正人ですよ。
当時の歌「木枯らしに抱かれて」「14番目の月」が、出てきたのは、よかったです。昭和世代には。

律が、鈴愛のために、ロボットを開発しようという気持ちになったのは、鈴愛の場面のあと、なんだか切ないです。

#次回への期待度○○○○○○○(7点)

半分、青い。 第48回(5/26)

2018-05-28 21:02:44 | 半分、青い。
秋風羽織の癌は、再発ではなく、他の場所にできたものでした。
しかも、早期発見。
内視鏡手術で終了。
う~ん、秋風が亡くなるという悲劇にはならないとは思ってましたが。
なんかね。すがすがしい解決の仕方とは、言いがたいです。

◎今回のふぎょぎょ
菱本が秋風を説得する場面。彼女ならではの説得が、心に響きました。
「先生は、漫画の神様に愛された数少ない人です。」
「漫画を書いて多くの人を幸せにするという使命があります。」
「そして、あの子たちです。ここに集めた責任があるのではないでしょうか。」
秋風は菱本のおかげで、命拾いしたと言っても良いでしょう。

鈴愛は、おもかげでバイトを始めた正人と急接近。
正人に話を聞いて欲しいと思うようになり。律は?律に聞いて欲しいのではないのでしょうか?

3人の中で、鈴愛が落ちこぼれているのは当然かと。
ボクテも、ユーコも、今までの実績がそれなりにあるわけで。
何も漫画のことを知らない鈴愛が、すぐに同レベルになれるとは、とても思えません。

鈴愛は、正人に、「正人君、あなたが、私の王子様。」
モテ男の正人に、鈴愛のことばに、反応するとは意外。

#次週への期待度○○○○○○○(7点)
恋バナになりそうです。
律は、清と再会。