花子とアン 第５４回

今回のいい人は、地主の徳丸。
ふじのためかもしれませんが、吉平に商品を融通してくれます。

吉太郎入営の日。
吉平は、ひとりで吉太郎を見送ります。
もうすぐ第一次世界大戦ですね。

蓮子さまは、相変わらず。
伝助のことをバカにして、心を開こうとしません。
伝助のお金で、歌集をだすことになりそうです。

１９１４年３月。
はなが受け持った最初の生徒たちが、卒業します。

◎こぴっと心に
生徒たちが、はなに、野の花をつんで、「Thank　you」
はなとしても、吉高さんとしても、とても嬉しいことだったのでは。

＊次週への期待度○○○○○○（６点）
次週は、ももの話のようです。

朝ご飯代わりに もう一品

大九州物産展で買ってきました。

金のみたらし栗ケーキです。

黒蜜にみえるのは、実はみたらし団子と同じたれです。

花子とアン 第５３回

このドラマに出てくる人は、いい人ばかりですが、今回のいい人は、はなのお見合い相手の望月啓太郎です。
以前ある番組で、室井滋さんが、ドラマ中でのお気に入りと言っていた青年です。
演じているのは、川岡大次郎さん。どこかでみたことあるなあと思っていたら、『カーネーション』に出てました。

吉平は、吉太郎が軍人になりたいというのにショックを受けましたが、ふじは、吉太郎の希望を受け入れてやりたいと。
吉太郎が、ふじにくしを渡そうとしますが、結婚前にもらったくしを大事にとっているので、いらないと。
二人の会話を聞いていたはなは、「おらは、パルピテーションがある結婚がしてえ。」

望月は、はなの返事を聞きに教会へやってきます。

◎こぴっと心に
はなが、「もう少し考える時間をいただけますか？」と言ったのに対して、望月が「ほれは、考えるものではなく、感じるものではないでしょうか。」と言ったところ。

望月は、はなの気持ちを推し量り、縁談を白紙に戻すことを、はなに言います。
なんて優しい方なのでしょう。

＊次回への期待度○○○○○○（６点）
お見合い話は終わり、次は？

おやつに

大九州物産展で買ってきました。

マンゴーわらびもちレアチーズ大福

見た目は、普通の大福ですが。

マンゴー、わらびもち、レアチーズと三層になっています。

新感覚の大福です。
美味しかったです。

朝ご飯代わりに

大九州物産展で買いました。

かさの家の梅ヶ枝餅。

電子レンジで温めて、食べました。
現地で焼きたてが一番ですが。

晩ご飯のおかずに

大九州物産展で買いました。


鶏肉の南蛮あげ
レンコンが美味しかったです。

手羽先唐揚げ三種
甘辛味、塩味、ピリ辛味。
塩味がさっぱりでよかったです。

以上のものは、ヤブサメファームの商品です。
鶏肉の味が良かったと思います。

他には、福さ屋の明太子を買いました。
美味しいです。

花子とアン 第５２回

蓮子さまが登場すると、はなのお話し部分より強烈すぎて、そちらの方へ気持ちがいってしまいます。
蓮子さまの人生って、あまりにも刺激的です。

はなの小学校では、終業式。
明日から夏休み。
はなが本多先生からもらった通信簿は、丙だらけ。

蓮子さまの兄が、訪ねてきて、伝助に金の無心。
伝助は、お中元と言って蓮子兄に大金を渡します。

◎こぴっと心に
伝助が、蓮子さまに「おまえのために払う金と思うたら、惜しいことはない。」と言ったところ。
有働アナに同感で、伝助、かっこいいと思いました。
が、蓮子さまは、気に入らないようです。

吉太郎・入営祝いの席。
吉太郎は、職業軍人を目指すと宣言します。
吉太郎役の賀来賢人さん、このドラマで一番のいい男だと思います。
吉平は、吉太郎が職業軍人になることを反対。

＊次回への期待度○○○○○○（６点）
結局、お見合いは？

昨年に続き２度目

大九州物産展へ、行ってきました。

会場で食べたのは

氷白熊

氷白熊の小。
これで十分満足でした。

花子とアン 第５１回

ふじは、名前通り大きな母親であり妻だなと思います。
４年間音沙汰なかった亭主を、あたたかく迎えられる心の大きな人だと思うのです。

はなは、吉平が４年間社会主義運動のために、身を隠すことになったことを知ります。
しかし、小物の吉平は、警察にはつかまらないことがわかり、甲府に帰ってきたわけです。

◎こぴっと心に
ふじが、はなと吉平の話を聞き、「あんたが、大物じゃなくてよかった。あんたが小物のおかげで、無事にけえってこられたずら。」
そして、「おけえなさい。」「ただいま。」
夫婦のあったかいシーンです。

ふじと吉平のシーンに続いて登場したのは、蓮子さま。
嘉納家の意識改革に、有名な演奏家をよんで演奏会を開きます。
なんて豪勢な。
伝助は、演奏中に煎餅を食べ始めます。
う～ん、蓮子さまの嘉納家改革は、ちょっと極端過ぎるのではないかと思います。
うまくいかなくて当然という気もするわけです。

＊次回への期待度○○○○○○○（７点）
お見合い話はどこへという気もします。
次回ぐらいには、進展あり？

きょうのお弁当 5/28(14)

メイン　スパゲッティ
おかず　ゆで卵　アンデスメロン　カラマンダリン

カラマンダリンをいれてみました。
温州みかんとキングマンダリンをかけ合わせたものです。

花子とアン 第５０回

吉平が帰ってきて一悶着。
４年間便りも出さずに行方知れずだったのですから、家族から受け入れられないのも仕方ないと思います。

本多先生から、はなの見合い話を聞いた吉平は、はなに断るように言います。
吉平の夢は、はなが英語をつかって、職業婦人になること？なのでしょうか。

吉平に一番反発したのは、吉太郎でした。
「はなが見合いしたのは、家族のためじゃんか。」
「みんながどんだけ苦労しただか知ってだけ。」
「こんなに働いても、ちっとも生活は楽になれねえ。」
極めつけは、
「おとうなんか、おらたち家族に必要ねえ。」

◎こぴっと心に
周造が、「こぴっと考えろ。ここにいるのは、おまんの家族だぞ。」と言ったところ。
吉太郎は、いろいろ言ったけれど、本音は吉平が帰ってきて嬉しかったはず。

＊次回への期待度○○○○○○○○（８点）

盛り上がっています

大河ドラマ『軍師官兵衛』のことです。
前半のキイになるところだとも思います。
官兵衛が、荒木村重に幽閉されています。
織田信長は、有岡城を落とせないことを、官兵衛が裏切って、荒木村重に策を授けていると誤解します。
そして、官兵衛の跡継ぎである人質の松寿丸を殺すことを命令し、その命令をうけたのが、竹中半兵衛です。
半兵衛が、松寿丸を殺したことにしてかくまったのは、有名な話ですが。
そのことが、黒田家の運命を大きく動かすこととなります。
官兵衛は、この幽閉で、体が不自由になったと言われています。
岡田官兵衛、熱演です。

それにしても、このドラマをみていると、織田信長は、ひどい人だったなと思うばかりです。
官兵衛が秀吉の家臣でしたので、そういう見方になってしまうのは、しかたないのかもしれません。

今後、半兵衛が亡くなり、官兵衛が幽閉をとかれ、秀吉の天下取りに大きく関わってきます。
あらかじめわかっている歴史ではありますが、楽しみです。

花子とアン 第４９回

はなの見合い話、とっても良いお話しだと思うのですが、気乗りがしないはな。

徳丸がはなに、見合い話をもってきます。
大地主の跡取り息子・望月啓太郎。
いい男です。
安東家の借金を肩代わりしてくれるそうです。

周りが盛り上がって、あれよあれよとお見合いに。
望月啓太郎は、外国へいくつもりで、はなと会ってみたいと思ったようです。

◎こぴっと心に
４年ぶりに吉平が、帰ってきます。
びっくり！

＊次回への期待度○○○○○○（６点）

カープ観戦報告 ５／２５（１４）

初めての席です。
スカイシート正面一塁側。

スターティングメンバーです。

先発は、バリントン投手。
快調なすべりだしです。

安田女子大学のパフォーマンス、愛のフォーチュンクッキー。

席からの風景、一塁側です。
パフォーマンス席の応援が良く聞こえます。

席からの風景、三塁側です。
ビジターパフォーマンス席以外は、満席。

最後のおさえは、一岡投手。
期待が集まります。

勝ってとても嬉しいです

祝！アジア杯優勝

なでしこジャパン、アジア杯初優勝です。
今まで、アジア杯、優勝していなかったなんて、驚きでした。
決勝の相手は、オーストラリア。
前半だけ、テレビ観戦しました。
だいぶメンバーが替わっていました。
それでも、前半は、日本が押せ押せな感じではありました。

今朝、ニュースで優勝を知りました。
これで、Ｗ杯連覇に向け、はずみがつきますね。
女子サッカーの今後の発展を祈ります。