ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まれ 第80回

2015-06-30 21:24:15 | まれ
希は、塔子から引き継ぎ。塔子は、希に感謝しているようです。
大悟から塔子へ、サプライズケーキ。「お疲れさん、いいパティシエになったな。」

美南は、大学を卒業。
大輔からの卒業祝いは、砂漠の砂。
美南は、大輔と同じ司法書士をめざすという。

一子は、2年半前に、大阪から東京へ。
東京で成功している様子。

新しくマシェリシュシュに入ってきたのは、上田弥生。区役所勤め。真面目ですが、不器用。

約束の日、あわてて能登に帰る希。
圭太と抱擁。

◎まれなこと
塔子から希へ。3年でスーシェフになるのは、早い?かも。
浅井より優秀とどこが認められたのか、いまいちわかりにくいです。

上田弥生が、台風の目になりそうな、今週。

圭太は、年季があけるので、希とつきあうことになるのでしょうか。
といっても、遠距離に変わりないでしょう。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)


まれ 第79回(6/29)

2015-06-30 21:12:35 | まれ
希は圭太に、「よってくけ、うちの部屋。」「いや、親方とうちあわせ、あるさけえ。」
美南は、希に、「ちゃんと引導渡してね、お兄ちゃんに。」
希は、大輔に事情を話し、大輔とつきあうことを、はっきり断ります。
大輔は、「あいつ、思ったより、仕事はやいなあ。」「苦労すると思うけどね、頑固で融通きかなくて。」

文は、一足早く、能登に帰ります。
藍子に徹が、まともに仕事をやっていたことを報告します。

圭太が、希の部屋にやってきて、「俺、おまえのこと真剣に考えるげん。一人前になるまで、会うがやめんか。」
2年半後に、再会を誓い合う二人。

2006年3月。
津村希22歳。修業に没頭。
大輔は、友人としてそばにいます。
塔子は、ホテルのパティシエとして引き抜かれ、希が、スーシェフに。

◎まれなこと
圭太が希に、「2年半、待って欲しい。」と言ったところ。
ここでも、圭太は、本当に希のことが好きなのかと思ってしまいました。
修業に専念したい気持ちは、わかるのですが。
離れていて会わなくて大丈夫という自信は、どこからくるのでしょう。

希と大輔のシーン、良いです。
大輔の優しさが、じんわり伝わります。
客観的に見て、大輔の方が圭太より、希のことを想っていると思います。

○文のひとこと
「あれは、ださんですむがやないけ。」
何でもお見通しでした。

☆次回への期待度○○○○○○(6点)

まれ 第78回(6/27)

2015-06-30 18:16:49 | まれ
希は、圭太の思いがこもった蒔地にあうケーキのために、奮闘。
カカオ77%とカカオ48%を、まぜて、カカオ64パーセントの味に近いものにしたいと思います。
圭太が、何か手伝いたいとやってきて。
塔子が計算した配合で、64パーセントに近いものが、できあがります。
燃え尽きてしまった塔子。

陶器展示会、フランス菓子とのコラボは、大成功。

高志のライブ。
希は、ライブに涙。
圭太に、「好きや。」と告白。圭太が、希を抱きしめて、キス。

◎まれなこと
ライブでキスは、ないんじゃないかな?

予想通りとはいえ、希が告白し、圭太が希と熱いキスというのは、なんだかなって思います。
希は圭太のことが好きなのはわかりますが、圭太は、本当に希のことが好きなのか?
一子にふられて、そんなに時は、たってないのでは。
普通は、ヒロインの恋が実ると、嬉しいはずなのですが、嬉しくないです。ドキドキもないし。
というのも、一子と大輔とのエピって、必要でしたか。
希にしても、圭太にしても、誠実ではないととられてしまうエピだったと思います。

もしかして、高志が好きなのは、希なのでは?
だとしたら、希って、もっと酷いヒロインだと思います。

☆次週への期待度○○○○○(5点)

何が起こるかわからない

2015-06-30 15:39:06 | 日記
本日午前11時半ごろ、神奈川県小田原市上町を走行中の東京発新大阪行きの東海道新幹線のぞみ225号(16両編成)の1号車内で出火し、緊急停止しました。
県警や消防によると、乗客のうち何者かが車内に液体をまいて火をつけたといい、全身にやけどを負った男と50代の女性の死亡を確認。
ほか1人が重傷を負い、8人がけがをしているということです。

昨日、新幹線で移動したので、このニュースには驚きました。
一番安全な乗り物が、新幹線だと思っていたので、亡くなった人がでたことに驚きが隠せません。
事件の全容は、明らかになっていませんが。
一日移動がずれていたらと思うと、ぞっとしたりもします。

世の中、びっくりすることが起きるものですね。

お昼ご飯は

2015-06-28 13:20:55 | 旅行
湯布院のこのお店で食事しました。
金鱗湖の近くです。


もち豚としゃきしゃき野菜のサラダ丼 スープつき
本当に野菜たっぷり。
ごはんが、黄色かったのは、サフラン?
豚肉の甘辛焼きとサラダにはドレッシング。不思議な組み合わせでした。

864円なり。