耕治は、龍己がいる部屋へ。
亜哉子たち、2階にいこうとしますが、亮に引き留められます。
亮は新次に、「おやじ、一緒に船、乗ってくれないか。」
「その船は、おまえの船だ。」
☆今日は曇りのち晴れ
新次は、「元にもどることだけが、良いことだとは、思わないんだよ。」「俺が漁師やるのは、美波がいるのが、大前提。船には、乗らねえ。」
やっと新次の本音が聞けました。
美波への想い、きっと一生かわることはないのでしょう。
耕治は新次に、「おめえは、幸せになって良いんだよ。」
死亡届にハンを押す新次。
「ありがとう。さようなら。」という言葉が、切ないです。
感動的でした。
ただ、ヒロインの台詞って、「新次さんが、こっちに来てくれないかって。」のひと言だったような。
いなくても良いお話でした。
*次回への期待度○○○○○○(6点)
亜哉子たち、2階にいこうとしますが、亮に引き留められます。
亮は新次に、「おやじ、一緒に船、乗ってくれないか。」
「その船は、おまえの船だ。」
☆今日は曇りのち晴れ
新次は、「元にもどることだけが、良いことだとは、思わないんだよ。」「俺が漁師やるのは、美波がいるのが、大前提。船には、乗らねえ。」
やっと新次の本音が聞けました。
美波への想い、きっと一生かわることはないのでしょう。
耕治は新次に、「おめえは、幸せになって良いんだよ。」
死亡届にハンを押す新次。
「ありがとう。さようなら。」という言葉が、切ないです。
感動的でした。
ただ、ヒロインの台詞って、「新次さんが、こっちに来てくれないかって。」のひと言だったような。
いなくても良いお話でした。
*次回への期待度○○○○○○(6点)